マンション売却 空き家

最終更新日:2017年2月1 日

空き家にするか住みながらマンション売却かを迷っている方へ

空き家にするか住みながらマンション売却かを迷っている方へ
もしあなたがマンションの売却を検討しているなら、以下のような考えを一度は持ったことありませんか?

・まだ住んでいるけど空き家にしたほうがいいのだろうか
・空き家にすることでマンション売却にどんな影響があるのか

これらの不安や悩みを解消してマンション売却を成功させたいですよね?

 

そこで今回の記事では、マンション売却と「空き家」の関係について、必要知識を解説していきます。

 

この記事を読めば、「空き家」と「居住中」のそれぞれのメリット・デメリットについて知ることができますよ。

 

最後まで読んだころには「空き家にすべき派」「居住中のままがいい派」、あなたはどちらに属するのかしっかり理解できていることでしょう。

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居住中と空き家、どっちが有利?

居住中と空き家、どっちが有利?
マンションを売却する際、「居住中」と「空き家」どっちの方が有利なのでしょうか?

 

別の住む家を早く探して、空き家にした方がいいのでしょうか。

 

それとも空き家にしないで居住中のままの方がいいのでしょうか。

 

結論から言いましょう。居住中および空き家にはそれぞれメリットがあるため、一概にどちらが有利と決めつけることはできません

 

それぞれのメリットを活かせば、居住中または空き家でも売却することができます。

 

居住中だと売却しにくいという意見も多いですが、無理矢理空き家にする程でもありません。

 

ただし、不動産業者からすると空き家の方が売却しやすいという場合もあります。

 

居住中と空き家、それぞれのメリット

居住中と空き家、それぞれのメリット
ここまでは、居住中と空き家で「決定的な最適解」があるわけではないとお伝えしました。

 

しかし、それぞれのメリットがしっかりとあるため、どのメリットを得たいかによって「居住中のままでいいか」それとも「空き家にすべきか」という答えが見えてきます

 

そこでここからは、「居住中」と「空き家」のそれぞれのメリットを紹介していきます。

 

居住中のメリット①:購入者に安心感を持たれやすい

マンション購入検討者は、「人生で一番の買い物」という意識のもと、かなり繊細にマンション探しをしています。

 

元々の持ち主がどんな人なのか知って、安心したいという人も少なくありません。

 

そのため、持ち主に会いたいという目的から居住中のマンションを好む検討者も多いのです。

 

購入検討者は、持ち主と会って人柄を確認するのはもちろんのこと、マンションについての詳細情報を聞きたがっています。

 

なぜ売却するのか、お隣さんはどんな人か、買って後悔したことはないか・・などなど。

 

自分の不安の種になっている要素を解消するために、持ち主であるあなたを質問攻めにすることでしょう。

 

すべての疑問が解消できたら、検討者は購入への第一歩を踏み出すことができます。

 

居住中のメリット②:生活イメージを想像しやすい

居住中のマンションであれば、テーブル・ソファー・椅子がそのまま置かれているはずです。

 

家具があることによって、「自分がこの部屋にすんだら・・」という生活イメージを想像しやすくしてくれる効果があります。

 

注文住宅のモデルハウスにいけば、絶対に家具がおいていますよね?

 

これと全く同じ効果が期待できるわけです。ただし、小汚く配置しておけば逆印象になります。

 

新築のモデルハウスを意識してシンプルな配置に改善しておきましょう。

 

生活感がですぎていると、購入検討者が引いてしまいます。

 

印象をよくするために、いつもは風ってないオブジェを急に飾ったり、音楽を流したりするのは逆効果。

 

あくまでシンプルかつ自然な感じが好まれます。

 

空き家のメリット①:不動産業者が営業しやすい

空き家のマンションは不動産業者がカギを預かります。

 

そのため、不動産業者は購入検討者の都合に合わせて、いつでも内覧案内することができるのです。

 

居住中になると、カギを預かるわけにはいきませんし、持ち主を外出させる手配もしなければなりません。

 

内覧は確率論です。内覧回数が多ければ多いほど、売却成立の可能性が高まります。

 

空き家にすれば、売却成立のチャンスを増やすことができるのです。

 

また空き家だと広告が自由にできるという利点もあります。

 

不動産仲介業者の業務の7割は広告活動にあると言っても過言ではありません。

 

インターネット不動産情報サイトへの掲載、新聞折り込みチラシなど様々な方法を使います。

 

全ての広告に写真と住所をしっかり載せることが、早期売却の決め手になるのです。

 

しかし居住中になると持ち主のプライバシーを考慮して、広告表現に制限がかかります。

 

住所も番地までは公開できませんし、内観写真も載せられません。

 

空き家だと気にすることなく、ガンガン広告に載せることができます。

 

空き家のメリット②:購入検討者が気を使わなくてすむ

居住中のマンションだと「まだ人が住んでいる」という意識を購入検討者に植え付けてしまいます。

 

つまり内覧の時に気を使って、見たいところ・触りたいところまでチェックできなくなってしまうのです。

 

とくに寝室、クローゼットや物入れの収納、キッチンやお風呂なのどの水回りは、心ゆくまで見ることに抵抗がでてしまいます。

 

しかし空き家であれば話は別。新築のモデルハウスと同じように、全く気を遣わず根こそぎ見て回ることができるでしょう。

 

居住中か空き家、どっちかハッキリさせたい人は・・

居住中か空き家、どっちかハッキリさせたい人は・・
ここまで紹介してきたように居住中と空き家にはそれぞれメリットがあります。

 

どちらか一方だけが極端に優れているというわけではないことを理解いただけたことでしょう。

 

とはいえ、どっちにすべきかアドバイスしてほしいという人もいるはず。

 

そんな人は「売却後のトラブルの有無」と「いつ売却したいか」を天秤にかけてみてはいかがでしょうか?

 

居住中のマンション売却は、持ち主と購入検討者が深くコミュニケーションできることから、マンション売却後のトラブルを激減させることができます。

 

一方、空き家のマンションは、不動産業者が内覧させやすくなるという点から、居住中より早く売却できる可能性が高まります。

 

トラブルを防ぎたいのか、それとも早く売却したいのかで居住中か空き家を決めれば、失敗がないでしょう。

 

居住中と決めた方は、さらに詳細について「居住中のマンション売却/スムーズに売却するためにやるべき3つの事」の記事で説明しておりますのでご確認ください。

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まとめ

以上、マンション売却における「空き家」について必要知識を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

 

マンションの売却をする際は、今回紹介した知識をぜひ活用してみてください。

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