マンション 高く売却

最終更新日:2017年9月24日

誰よりもマンションを高く売却したい人へ

>誰よりもマンションを高く売却したい人へ
毎日スーモやアットホームを見て「そんなにマンションが高く売却されていない」と感じている人はいませんか?

 

「自分のマンションも高く売却できなかったどうしよう…」なんて、思っている人もいるでしょう。

 

もしかすると、マンションの売却について以下のような疑問や不安も抱えているかもしれません。

・マンションを高く売るには「内覧」が重要って本当?
・マンションが最も高く売れる「時期」を教えてほしい
・マンションを確実に高く売却してくれる「会社の選び方」が知りたい

今回の記事は上記のような「マンションを高く売却する方法」に関する疑問に対して解決方法を紹介していきます。

 

この記事を読めば、マンションを高く売却するために必要な知識はすべて網羅できるでしょう。

 

これからマンションを売却する人、すでに売却中の人に役に立てるよう、実践的な知識をわかりやすく解説します。

 

元・不動産業者としての知識と経験を活かした知識をお伝えするので、ぜひ最後までお付き合いください。

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「マンションを高く売却する方法」の要点を解説

「マンションを高く売却する方法」の要点を解説
私が不動産業者をしていた時、当然ながらマンション売却には何十件も関わってきました。

 

マンションの売却は非常にデリケートで、少しでもミスをすると上手く売却できない案件です。

 

満足いく金額で売却するには、相当な準備と努力とテクニックが必要になります。

 

不動産の賃貸で有名なアットホームの住まいのアンケートによると、40%の人が満足いかない売却金額になってしまったと回答しています。

 

マンションを高く売却したい人たちのサポートをしているうえで、特に質問される事の多かったテーマがあります。

 

それは「マンション内覧を成功させるコツ」「売却に最適の時期」です。

 

不動産業者をやめてからは、「マンションを高く売ってくれる会社の選び方」についてもよく聞かれていました。

 

今回の記事の主題は、「マンションを高く売却する方法」です。おそらく同じ疑問を持つ人は今でも多いはず。

 

だからこそ「内覧を成功させるコツ」「売却に最適な時期」「不動産会社の選び方」をテーマにする事にしました。

 

ただ解説する内容は業者が使うテクニックや、業界用語などが出てくるため素人には少々難しい内容です。

 

このまま読み進んでもらえば、十分に「マンションを高く売却する方法」について理解できないでしょう。

 

そこでこれからの解説をより理解しやすくするために、それぞれのテーマの「要点」をまとめてみました。

 

要点を読むだけでも「マンション高く売却する方法」について、必要最低限の知識を理解する事ができるでしょう。

 

「マンションを高く売却する内覧のコツ」の要点

マンションを売却する際、成功のカギを握るのは「内覧」です。

 

内覧に来る人はあなたのマンションに興味を持っています。

 

立地と間取りなどの条件面が希望と一致しているため、内覧に来るのです。内覧を制すものは売却を制します。

 

購入を検討している人に「ここで暮らしたい」と考えてもらうできる限りの下準備をしましょう。

 

内覧で良いイメージを持たせるために大切なのは「明るさ」「広さ」「清潔感」です。

 

またマンションの部屋は住む人が知らない「独特のにおい」があります。ニオイにも気を付けましょう。

 

マンション内覧は「玄関」で第一印象が決まります。玄関の掃除も念入りにしてください。

 

たんすなどの収納空間はなるべく見られたくないものですが、検討者は見たい場所でもあるので要注意です。

 

高く売却されるマンションはインテリアにもこだわっています。

 

中古マンションも新築のようにインテリアを意識する事で、確実にイメージがよくなります。

 

またマンションそのものだけでなく、販売者である持ち主の印象も重要です。

 

内覧日の約束はもちろん、内覧するペースまでできるだけ相手の都合に合わせて進めましょう。

 

内覧中に騒いてしまう可能性が高く、ゆっくりと内覧できない要素である子供とペット対策は特に重要です。

 

ご近所さん情報など、住んでみなければ分からない情報をあなたから教えてあげると、好印象になります。

 

「マンションを高く売却するのに最適な時期」の要点

マンションを高く売却したいなら、有利な「時期」に販売しなければなりません。

 

時期を間違えれば、売却までの時間は増えます。

 

マンションに適した時期に売却すれば、高額で売買できる事もあります。

 

1〜3月の春先は就職・入学の時期であり、マンションが高く売却できるチャンスです。

 

マンションを高く売却するためには、春先である1〜3月を逃す理由はありません。

 

また売却予定のマンションの近くに同じ規模の新築マンションが建築予定なら、注意してください。

 

あなたのマンション売却相場が下落する可能性があります。価格が落ちる前に迅速に売却を検討する事が重要です。

 

反対に新しい駅の開業や大型ショッピング施設の建築など、生活環境の向上があれば、価格上昇します。

 

マンションを買う時には住宅ローンを受ける人がほとんどなので、低金利になると購入ニーズが高まります。

 

また消費税引き上げ前など、税制改正に合わせて行動を起こす人もいます。

 

それらのニーズに合わせれば、マンションを高く売却できる確率はグッと高まるでしょう。

 

経済動向によってもマンションの価格は変動するので、日ごろから経済ニュースをチェックしておいてください。

 

「マンションを高く売却してくれる不動産会社の選び方」の要点

マンションを高く売却したいなら、不動産仲介業者を探す事にこだわる必要があります。

 

いい不動産会社を発見できれば、マンションを高く売却できる確率が高まります。

 

不動産仲介業者には業務の得意・不得意があります。実はマンション売却が苦手な業者がいるのです。

 

マンション売却が得意でない会社を選択すると、売却が順調に進みません。

 

マンション以外が専門分野の不動産会社に、あなたの中古マンションの売却をさせるのは絶対に避けるべきです。

 

実はマンション売却に強い不動産会社はそこまで多くありません。

 

しかしどの地域にも、中古マンション売買仲介を業務の中心にした不動産屋が少数ですが存在します。 

 

マンション売却が上手な不動産屋の見分けるには不動産会社が掲載している広告を見るのが一番です。

 

ホームページ、店頭パネルを見て、中古マンション情報を多く掲載していれば、マンション売却に強い会社です。

 

もし掲載している情報が賃貸マンション情報や土地、戸建てばかりなら、依頼すべきではありません。

 

不動産会社を選ぶには、まず複数の不動産仲介業者に査定を依頼する事が重要です。

 

複数の不動産仲介業者に効率的に査定を依頼できる「一括査定サービス」が使う事になるでしょう。

 

「訪問査定」を行って、不動産業者の良し悪しを見極める必要があります。

 

マンションを高く売却する内覧の6つのコツ

マンションを高く売却する内覧のコツ
ここまででは、「内覧を成功させるコツ」「売却に最適な時期」「不動産会社の選び方」の要点をお伝えしました。

 

今回紹介する「マンション高く売却する」知識の全体像を、理解していただけたのではないでしょうか。

 

では少々難しい解説になりますが、具体的な解説に入りましょう。

 

まず紹介するのは「マンションを高く売却する内覧のコツ」です。

 

マンションを売却する際、その鍵を握るのは「内覧」です。

 

内覧に来る人はあなたのマンションに興味を持っています。

 

立地と間取り、価格などの条件面が希望と一致しているため、内覧に来るのです。

 

期待以上に立派な部屋だと印象づけられたなら、契約の可能性が大幅に上がります。

 

この章ではマンションを高く売却するために、「内覧の印象」をあげる具体的な技術を余すところなく紹介します。

 

マンションを高く売却したいなら、すぐに真似してみてください。

 

「明るさ」「広さ」「清潔感」を意識する

内覧で良いイメージを持たせるために大切なのは「明るさ」「広さ」「清潔感」です。

 

些細な事に気を使うだけで3つの項目は簡単に改善されます。まずは「明るさ」を深ぼります。

 

お客様が到着する前に家の中全ての照明をつけておきましょう。

 

到着してから点灯すると、目が慣れずに暗い印象になってしまいます。

 

また窓ガラスを拭いておいて、窓の近くには物を置かないようにします。

 

窓の外の光を最大限に導入するためです。 カーテンは全開にしましょう。

 

もちろん、照明のシェードも磨いておきましょう。 電球や蛍光灯を明るいものに変更すると、効果的です。

 

次に「広さ」です。整理整頓して、生活感がですぎない方が広く見えます。

 

内覧前に捨ててもいいモノは早めに処分しましょう。

 

またモノが出ていると落ち着かない印象となるので、処分するか収納に隠すのがベターです。

 

収納できないモノは処理しましょう。 引越しの荷物が減らす事ができる意味でも、処分にはメリットがあります。

 

見えるところに品物を置くときは、ごちゃごちゃした雑貨が直接見えないように気をつけてください。

 

最後に「清潔感」です。マンションの部屋は住む人が知らない「独特のにおい」があります。

 

お客さんが来る前に必ず換気をしましょう。 トイレや浴室の換気扇も必ずONにしてください。

 

特にソファーやカーテンなどの布製品や、エアコンはニオイにまみれています。

 

消臭スプレーを用意して直前に利用すると良いでしょう。

 

また清潔感を出すためには、やはり掃除してきれいにする事が重要です。

 

徹底的に掃除する事が契約に直結します。不動産会社の担当者は「普段通りで大丈夫です」と言うかもしれません。

 

しかしそのまま受け入れてはダメです。どんなに面倒だとしても掃除してキレイにしてください。

 

内覧の目的は購入を検討している人に「ここで暮らしたい」と考えてもらう事です。

 

汚い部屋、汚れている家に住みたいと思う人はいません。

 

ましてマンションは数千万円の出費です。粗雑に扱われていた古物を高く買いたい人はいません。

 

マンションを高く売却するために掃除・整理すべきポイント

マンション内覧は「玄関」で第一印象が決まります。ドアを開けて急にごちゃごちゃするのはマイナスです。

 

余計なモノは片付けて、なるべく涼しい印象になるように心がけましょう。雑巾で水拭きしておくのも必須です。

 

靴箱の周辺は特に匂いがしやすい場所です。 脱臭剤などを置いておくといいでしょう。

 

家具の配置にも注意が必要です。部屋の入り口から内側の壁まで何もないスペースがあると広く見えます。

 

カーテンを全開にしてバルコニーが見えるようにしておく事も、広く見せるためには効果的です。

 

余裕があれば、壁紙も磨いておきましょう。 壁が明るいと目の錯覚で広く見えます。

 

「浴室」「洗面所」「化粧室」「台所」などの水回りは生活感が出てくる箇所です。

 

同時に家全体の印象を左右する重要な場所でもあります。ホテルがわかりやすい例です。

 

水回りが汚いと他のサービスが良くても、「また行きたい」とは思わないはずです。

 

水回りに限り、ハウスクリーニングを利用する事もおすすめです。

 

プロ用の器材や洗剤を使用すると、水回り特有の頑固な汚れがあっさりと落ちます。

 

ハウスクリーニングをした後は、再び水垢や汚れなどが出ないように注意です

 

こまめに水気を拭き取って、清潔感を維持しましょう。

 

もし自分で清掃するなら、浴室のカビや水垢、化粧室の黄ばみは絶対にとってください。

 

キッチンやレンジフードの油分をよく落とすのも重要です。金属部分が輝いているときれいな印象につながります。

 

鏡や蛇口、シンクなどは白い汚れをなくして、光らせておきましょう。

 

クエン酸とメラミンスポンジを使用すれば、効率的に汚れを消す事ができます。髪の毛の処理も大切です。

 

台所は広く見せるため、食器類は片付けておいてください。生ゴミを置いたままにするのは絶対にやめましょう。

 

内覧者が絶対にチェックする意外な場所とは

たんすなどの収納空間はなるべく見られたくないもの。 しかし消費者たちが気にするポイントの一つです。

 

積極的に開いて見えるようにしておけば、高く売却できる確率が高まります。

 

「見せる収納」を1~2つ定めて、そこだけ片付けておきましょう。

 

どうしれも見せたくない収納は「下着が入っているので」と拒絶しましょう。無理して見たがる人はいません。

 

水回りなどは熱心に片付けても、バルコニーや庭は見られるとは考えずにそのままの人も多いです。

 

しかし、バルコニーや庭に愛着を持っている検討者も多く、きちんと片付けておくのがベターです。

 

バルコニーや庭を掃除するなら、洗濯物を取り込んでおきましょう。

 

容易に外に出れるようにスリッパも準備しておくと親切です。

 

また、きちんと手入れされた庭はいい印象につながります。雑草は抜いておくとよいでしょう。

 

高く売却されるマンションはインテリアにもこだわる

新築のモデルハウスにはプロのインテリア・コーディネーターが選択した家具や小物が設置されます。

 

空間が演出され、購買欲が高まる効果があります。

 

中古マンションの場合もインテリアに執着する事で、確実にイメージがよくなります。

 

あまりお金をかけずに簡単にできるインテリアは意外に多いです。

 

「化粧室やトイレのタオルを新品にする」「水回りの小物を新しいものに取り換える」などは特に効果的です。

 

「花や観葉植物をおく」「壁に鏡を置いて窓や外の景色が映るようにする」のもいいでしょう。

 

小品は最大限シンプルなデザインを選択し、色を統一すると見栄えがよくなります。

 

ホテルやモデルルームなど高級な雰囲気を目標に、できる範囲でコーディネートしましょう。

 

内覧者に「おもてなし」をする

マンションだけでなく、販売者であるあなたの印象も重要です。

 

高価なショッピングなら、感じの良い人から買いたいですよね。常に「おもてなし」の心を持ってください。

 

内覧日の約束はもちろん、内覧するペースまでできるだけ相手の都合に合わせて進めましょう。

 

またお客さんを迎える時は小さな子供やペットがいないのが良いです。

 

内覧中に騒いてしまう可能性が高く、ゆっくりと内覧できない事が多いからです。

 

可能な限り奥さんだけで対応して、夫は子供とペットを連れて外出するといいでしょう。

 

居住者しかわからない情報を提供する

マンションには住んでみなければ分からない事があります。

 

近くにあるスーパーマーケット、病院は何があるのか、評判がいいのはどこなのか等の情報は貴重です。

 

あなたから内覧者に教えてあげると、好印象になります。

 

図書館など公共施設の情報、近くの小学校、保育園まで距離、騒音、治安などの情報を教えてあげてください。

 

またコンセントの位置と浴室乾燥の使い方など、部屋のある設備の使用方法もコーチするのがベターです。

 

しかし上記のような情報を、相手のペースを考えずに自分からどんどん言うのはNGです。

 

アピール感が高まってしまい、無理に売りこまれている印象になってしまいます。

 

質問を受けたときや不動産会社の説明に加える形にして、自然に話をするようにしてください。

 

内覧については「マンション売却の成功は「内覧」にアリ!見学者を満足させる11のポイント」の記事でさらに詳しく解説しています。

 

マンションを高く売却するのに最適な時期

マンションを高く売却するのに最適な時期
ここまででは、マンションを高く売却する内覧のコツをお伝えしました。

 

マンション売却を成功させるための「内覧のコツ」を理解していただけたのではないでしょうか。

 

次に紹介するのは、「マンションを高く売却するのに最適な時期」です。

 

マンションを高く売却したいなら、有利な「時期」に販売しなければなりません。

 

時期を間違えれば、売却までの時間は増えます。安くしないと売却できないケースもあるでしょう。

 

マンションに適した時期に売却すれば、高額で売買できる事もあります。

 

次項から紹介する「時期」にマンションを売れば、高く売却できる可能性がグッと上がるでしょう。

 

1~3月がマンション売却に最適

1~3月の春先は就職、入学の時期であり、マンション売却のチャンスです。

 

公益財団法人不動産流通近代化センターが発表したデータによって、売買量が上がる事が明らかにされています。

 

データで提示されている事から、春先はマンション売却に有利な時期である事は間違いないです。

 

マンションを高く売却するためには、春先である1~3月を逃す理由はありません。

 

周辺環境が変化するタイミングはチャンス

売却予定のマンションの近くに同じ規模の新築マンションが建築予定なら、要注意です。

 

マンションの売却相場が下落する可能性があります。 落ちる前に迅速に売却を検討する事が重要です。

 

反対に新しい駅の開業と大型ショッピング施設の建築など生活環境の変化があれば、価格上昇の可能性があります。

 

ショッピングセンターの建築などは市政だより等で確認できます。情報収集のアンテナは常に張っておきましょう。

 

景気動向・税制改正などをチェックする

マンションを買う時には住宅ローンを受ける人がほとんどです。低金利になると、購入ニーズが高まります。

 

また税制の恩恵があったり、給付金が発生したりすると購入の追い風になります。

 

消費税引き上げ前など税制改正に合わせて行動を起こす人もいます。

 

それらのニーズに合わせれば、マンションを高く売却できる確率はグッと高まるでしょう。

 

また、今の経済動向と税制についても把握しておくのも重要です。

 

例えば2020年東京五輪による気運が高まり、東京は今マンション市場が活性化しています。

 

しかし開催後には下落するでしょう。このように経済動向によっても、マンションの価格は変動するのです。

 

マンションの売却時期については「マンション売却が売れやすい4つの時期と早く売っておくべき7つの特徴」でさらに詳しく解説しています。

 

マンションを高く売却してくれる不動産会社の選び方

マンションを高く売却してくれる不動産会社の選び方
ここまででは、「マンションを高く売却するのに最適な時期」をお伝えしました。

 

マンションを高く売却するならどんなタイミングで売却するべきなのか、理解していただけたと思います。

 

次に紹介するのは、「マンションを高く売却してくれる不動産会社の選び方」です。

 

マンション売却は不動産仲介業者を探す事から始まります。

 

いい不動産屋を発見できれば、マンションを高く売却できる確率が高まります。

 

反対に不動産屋の選択で失敗すると、時間もお金も大きく失う事になってしまうでしょう。

 

この章ではマンションを高く売却できる不動産会社の選び方をシンプルに解説していきます。

 

不動産仲介業者にはマンションが苦手な会社がいる

不動産仲介業者には業務の得意不得意があります。マンション売却が苦手な業者がいるのです。

 

マンション売却が下手な会社を選択すると、売却が順調に進みません。売却価格も大幅に低くなります。

 

不動産仲介業者の大半は、主に賃貸が専門です。同様に新築分譲マンション販売に特化した会社も多いです。

 

このような不動産会社にあなたの中古マンションの売却をさせる事は、良い選択ではありません。

 

マンション売却に強い不動産会社はそこまで多くありません。ただ「ゼロ」ではないのは確かです。

 

どの地域にも中古マンション売買仲介を業務の中心にした不動産屋がいます。

 

大きな都市だと大企業から地域密着までたくさんいる場合もあります。

 

マンション売却が上手な不動産屋の見分けるには

不動産会社が掲載している折り込みチラシやホームページ、店頭パネルを見てみてください。

 

中古マンションの売買情報を多く掲載していれば、マンションの売却に尽力している証拠です。

 

反対に賃貸マンション情報や土地、戸建て情報が多ければ、マンション売却に合わない不動産屋です。

 

また不動産屋を検討するとき、すぐにインターネットで評判を検索してしまいがちですが正直おすすめできません。

 

都市部にある不動産会社や大手の企業ほど、口コミや評判の偽りも多く、混乱するだけです。

 

インターネットの口コミ情報は、正直言って不動産屋同士で悪口を書いたりしています。

 

逆に自社の良い情報を社員が書くのも日常茶飯事です。 素人が口コミの信憑性を確認するのは難しいです。

 

つまり、口コミ情報は信用ならないのです。 インターネットの口コミは一切見ない事にして問題ないでしょう。

 

会社の口コミが気になるなら、行政処分情報などがあるかないかだけに注目するようにしましょう。

 

国土交通省が提供するシステムにアクセスして、業者名を入力してみてください。

 

問題のある業者であれば、リスト一覧として表示されます。表示された業者には近づかないのがベターです。

 

マンション売却を担当する不動産会社を選ぶには

まずは複数の不動産仲介業者に査定を依頼する事が重要です。

 

複数の不動産仲介業者に効率的に査定を依頼できる「一括査定サービス」が便利です。

不動産一括査定サイト(サービス)を利用すると、あなたの売りたいと思っている不動産情報と個人情報を入れるだけで、適切な不動産会社を自動的にマッチングし、複数の不動産会社へ一度に査定依頼が行えます。

 

ただしどこの業者でもいいわけではありません。一括査定サービスで査定依頼する不動産賞は「条件」が必要です。

 

「新築マンションの販売窓口」「マンションの広告をよくしている」のどちらかに該当しているべきです。

 

またなるべくならば、大企業と現地の仲介業者をバランスよく依頼してください。

 

マンション売却を担当する不動産業者を選ぶ基本は、複数の不動産仲介業者を比較する事です。

 

1つの考え方だけを受け入れてはいけません。複数の考え方を比較するのです。

 

さまざまな視点でマンションを評価されれば、自身の相場感も養うことができます。

 

担当する営業社員の当たり外れも考慮して、最低でも3社には査定したほうがいいです。

 

ただ一括査定サービスは、6社まで一括で査定依頼する事ができます。

 

すこしでも気になる会社があれば一緒に査定してもいいかもしれません。

 

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不動産一括査定も様々ありますが、やはり家やマンション、土地は高額な商品になりますので、信頼できる会社ががいいですよね。


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「訪問査定」で仲介業者を見極める

査定にはマンションを見ずに算出する「簡易査定」と、担当者が実物を見た上で算出する「訪問査定」があります。

 

マンションを高く売却したいのであれば「簡易査定」で済ませてはいけません。

 

複数の不動産仲介業者に「訪問査定」をお願いしましょう。

 

訪問査定は時間もかかるし面倒ですが、不動産業者を直接見れるいい機会です。

 

気になる事をドンドン質問してみましょう。不動産業者の返答する姿や態度を見て、信頼できるか見極めるのです。

 

疎ましそうに対応したり、質問に上手く回答できなかったりする業者は採用すべきではありません。

 

マンションを高く売却できた人の体験談

マンションを高く売却できた人の体験談
前章では、「マンションを高く売却してくれる不動産会社の選び方」をお伝えしました。

 

なのか、理解していただけたのではないでしょうか。

 

ここまで「売却のメリット・デメリット」「売却の流れ」「売却時に発生する税金」の3テーマを解説してきました。

 

今回の主題である「マンションを高く売却する方法」については完全に網羅できたと言っても過言ではないはず。

 

今まで紹介してきた情報だけでも「マンションを高く売却する方法」について十分な知識を得ています。

 

ただ確実にマンションを高く売却したいなら、まだ知識が足りません。もう一歩踏み込んだ情報が必要です。

 

そこでここからは「マンションを高く売却できた人の体験談」を紹介していきます。

 

ここまで知れば、今後「マンションを高く売却する方法」について情報収集しなくてすむはずです。

 

マンションを相場より高く売却できた人は何をしたのか

先日、私は住んでいたマンションを売りました。結果的に成功できたと思っています。

 

マンションを売りにした理由はいくつかありましたが、大きな理由は「狭い」と感じるようになったからです。

 

住宅ローンが残っているため、残債以上で売却できる不安感がありました。

 

しかし何も行動しないのはナンセンスなので、思い切って行動し始めたのです。

 

よくポストに「マンションを売ってください」という不動産会社のチラシが入っていました。

 

どうやら頻繁に売買されるマンションらしいのです。これは自信になりました。

 

高く売却できる自信ができてきたので、次はライバルを調べる事にしたのです。

 

ネットを見てみると、私のマンションは売りに出されていません。

 

維持管理費と修繕積立金など私のマンションよりも15,000円ほど高いマンションが売りに出されています。

 

これはチャンスだと思いましたね。ライバルになるマンションが高いのでさらに自身が高まりました。

 

次は不動産業者選びです。業者の知り合いもいませんし、ツテもありません。

 

スマートフォンで不動産会社を検索しました。そこで出会ったのは不動産一括査定サイトです。

 

多分、一括査定サイトを発見していなかったら、近くの駅にある大企業の仲介業者にお願いしていたでしょう。

 

一括査定にチャレンジ

さっそく一括査定サイトを使ってみました。私が使ったのは「HOME4U」です。

 

ある程度の個人情報を入れなければならないのは、正直言ってしばらくの間混乱しました。

 

しかし査定してもらうためには情報入力は必須です。このままでは査定する事はできません。

 

信頼できる不動産業者が登録されていると信じて、結果的に入力する事ができました。

 

入力した情報は主に「住居形態」「市区町村」「専有面積」「築年数」「間取り」「連絡先」です。

 

その後、不動産会社から連絡がきて、訪問査定をする事に。

 

現在、住宅ローンを返済中であることを伝えて訪問査定してもらいました。

 

事前準備はある業者さんに頼まれたので、マンションを買った時のパンフレットなどを準備したぐらいです。

 

訪問査定は壁やドアに破損や穴がないか目を通したり、ドアの開閉を確認したりと点検行為が多かったですね。

 

トイレと風呂などの設備も細かく確認されました。所要時間60分ほどでしょうか。

 

訪問査定は実際に担当者になる人が来ます。ある会社の方はどうも相性が悪い人もいましたね。

 

結果的に査定金額もそこそこ高く、担当者の人柄もよかったA社さんにお願いしました。

 

他の会社の方には電話で丁寧に拒絶しました。その後連絡が来る事はなかったですよ。

 

訪問査定で気づいたこと

インターネット一括査定では、マンション情報だけで査定額を判断する机上査定(簡易査定)があります。

 

しかし本当に売却するなら、訪問査定を避けて通る事はできません。

 

訪問査定時をすると、壁に穴が開いているか、タバコを吸うのか、ペットの臭いのあるのか等も考慮されます。

 

逆にきれいな状態であったり、設備の交換が必要ない状態であったりすると査定金額がアップします。

 

訪問査定前にはキチンと掃除して最大限良い状態にしましょう。

 

また訪問査定はどうしても時間がかかります。丸一日あける必要はありませんが、数時間は覚悟してください。

 

複数の会社の査定を一日にまとめるなら、3~4社が限度だと思います。

 

マンションを高く売却できる会社はココがちがう

先に結果を言うと、相場よりも少し高い金額でマンションを売却できました。

 

なぜこんなにうまくいったのか、売却から少し経って考えてみたのです。

 

私が頼んだ会社は「広告」がうまかったのかなと感じています。

 

購入希望者の「信頼」を勝ち取るための広告を常に意識していたと思います。 

 

不動産業者ってちょっと怪しいですよね。私も怪しいと思っていたの個人情報の入力をためらいました。

 

そんな業者を「信頼できる!」と思えるためには、担当する営業社員の顔をみるのが1番です。 

 

今「SUUMO」「アットホーム」「ホームズ」などのサイトは、営業社員の顔を出せるシステムになっています。 

 

売却担当者の顔をだしているかどうかでは、全然印象が違います。

 

幸いにも私のマンションには担当の顔つきでおすすめコメントがついていました。

 

マンションを高く売却するには、どうしても多くの希望者を捕まえて来る必要があります。 

 

そのためには営業社員の顔を出す事は必要不可欠です。

 

こちらが言わなくても最初から「信頼」を得るような広告内容にしてくれていたのは助かりました。

 

売却の理由を公開した

インターネットを見ると「売却の理由を絶対に聞くべし」と書かれた記事が多いです。 

 

「売却の理由を聞いてしっかりした返答がないならば、信頼できないマンションである」と書いています。

 

私の場合は不動産業者から提案をうけました。「売却の理由を説明しなければ高く売却できない」と。

 

今インターネットを見て影響を受ける購入希望者は多いです。

 

売却の理由を公開しなければマンションを購入そうなのです。

 

私としては特に断る理由はありませんでした。だって「狭い」という大した事ない理由だったからです。

 

ただ普通なら公開したくないでしょうね。離婚など人には言い難い理由なら、なおさらそうです。 

 

私の場合はラッキーだったのかもしれません。売却の理由は「担当のおすすめコメント」として公開されました。

 

「売却の理由」の公開が原因だったかはわかりませんが、おかげさまで内覧希望者には困りませんでしたよ。

 

内覧には同席しなかった

不動産業者の指示に従って私は内覧に同行しませんでした。後日値引き交渉が発生した時に顔をだしただけです。

 

不動産業者いわく、持ち主が内覧にいるのは購入者にとってストレスでしかないとのこと。

 

売却の理由をしっかりと公開しているからこそ、内覧にはでる必要はないと言われたのです。

 

逆の立場になって考えるとたしかにそうだなと納得し、指示に従いました。

 

結果的に不動産業者の言う通りにしてよかったと思っています。

 

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まとめ

以上、「マンションを高く売却する方法」を主題として3つのテーマを解説してきましたが、いかがでしたか?

 

「売却のメリット・デメリット」「売却の流れ」「売却時に発生する税金」について理解いただけたと思います。

 

この3つのテーマさえ押さえておけば、「マンションを高く売却する方法」をカンペキに身に着けたと言えます。

 

さらに実際の「売却体験談」も紹介したので、あなたの知識量は他の人より抜きん出ているはずです。

 

今後マンション売却の機会があるなら、今回紹介した知識をぜひ参考にしてみてください。

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