マンション売却 二重ローン

最終更新日:2017年3月5日

マンション売却と共に住み替えも検討中?二重ローン?

マンション売却と共に住み替えも検討中?二重ローン?
もしあなたがマンション売却と共に住み替えも検討中であれば、以下のような考えを一度は持ったことありませんか?

・二重ローンになるのは避けたいのだけど、どうすればいい?
・二重ローンにしなくても、うまく売却する方法はあるの?

マンション売却後には新たな新居が必要ですから、マンション売却と同時に住み替えを考えている人も少なくありません。

 

二重ローンにならずに売却と住み替えをするにはどうすればいいか、頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回の記事では、マンション売却における二重ローン、絶対に知っておくべき必須情報を紹介していきます。

 

この記事を読むことによって、二重ローンを使わずに売却と住み替えを実現する方法がわかりますよ!

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マンション売却における二重ローンの基礎知識

マンション売却における二重ローンの基礎知識
まず紹介するのは、マンション売却における二重ローンの基礎知識です。

 

二重ローンを避けつつ、売却と住み替えを両立するには、基礎知識を把握することが必要不可欠。しっかり頭に入れておきましょう。

 

二重ローンとはその名の通り、住宅ローンを二つ掛け持ちすること。

 

住み替えをする際「先に新居を購入して後からマンション売却をする」と、二重ローンとなってしまいます

 

二重ローンはおおよそ良いところが一つもなく、デメリットやリスクの塊といえます。

 

主なリスクやデメリットは以下の通りです。

  • 審査の難易度がかなり高い
  • 支払いが延滞してしまいがち
  • マンション売却を失敗しやすい

ではさっそく詳しく紹介していきましょう。

 

審査の難易度がかなり高い

二重ローンは通常の住宅ローンに比べて、審査難易度が格段にあがります。

 

現在利用中の住宅ローンにギリギリ通った人は、まず審査に落ちると言っても過言ではありません。

 

住宅ローンは年収に見合った金額しか融資しません。

 

もし年収300万円だったとしたら、住宅ローンで借りられるのはおよそ1,500万円~2,000万円。

 

すでに1500万円の住宅ローンを利用している年収300万円の人が、もう一つ別の住宅ローンを1,500万円分借りるなんて、銀行は絶対に許しません。

 

年収600万円の人が1,500万円×2の二重ローンであればm審査に通る可能性は十分になります。

 

しかし大抵の場合は、自分の年収で実現ギリギリの融資額になっているはず。

 

年収ギリギリの融資額で借りているなら、二重ローンの利用はかなり難しいといえます。

 

支払いが延滞してしまいがち

もし二重ローンの審査に突破したとしたら、毎月二つの支払いをすることになります。

 

マンションの場合は管理費・修繕積立金・駐車場料金なども二つ分支払うことになるでしょう。

 

ローンの支払いが二つになることは想定していたものの、修繕積立金が想定外だったという人は少なくありません。

 

自分が思っていた以上の支払いになったため、支払いを延滞してしまったという事例も多く報告されています。

 

マンション売却を失敗しやすい

二重ローンは支払いが本当に大変です。マンションの場合だとさらに難易度を増すでしょう。

 

そのせいか、「本末転倒」の事態になった人が続出しています。

 

二重ローンの苦しさに目を奪われてしまい、マンション売却がおざなりになってしまうのです。

 

「二重ローンが終わるなら、いくらで売れても構わない!」という理由で、本来する必要のなかった安易な値下げをしてしまっています。

 

マンション売却を成功させるうえで最も重要な「気持ちのゆとり」を消し去ってしまう破壊力が二重ローンにはあるのです。

 

二重ローンを使わずに売却するには

二重ローンを使わずに売却するには
ここまで二重ローンの基礎知識について紹介してきました。

 

二重ローンはリスクとデメリットばかりを内包した方法のため、なるべくならば利用しない方がいいというのを理解していただけたと思います。

 

では一体どうすれば、二重ローンを使わないで、スムーズにマンション売却と住み替えを両立することができるのでしょうか?

 

オススメの方法は、「先に今住んでいるマンションを売却し終えて、後から新居を購入する」ことです。

 

まずは新居のことを考えずに、今住んでいるマンションをしっかりと売り切ることだけを考えましょう。

 

しかし読者の中には「そうはいっても・・」と様々な疑問が浮かんでくるはずです。

 

そこでここからは、読者が抱く可能性の高い疑問にお答えしていきましょう。

 

疑問① 住み替えする時間はあるの?

もっと多くの人が抱く疑問が「住み替えする時間があるかどうか」でしょう。

 

結論からいうと、売却する人が決まってから新居を探しだしても十分間に合います

 

とくに住宅ローンの審査で待たされる時間は非常に長く、確実に1か月近く待たされるでしょう。待っている間に新居を探してください。

 

また引き渡しを終わったあとすぐに退去しなければならないかというと、そうではありません。

 

もちろん、買主の許可はいりますが、引っ越し準備のための期間をもらうことは十分に可能です。

 

疑問② 居住中でも買い手はつくの?

「居住中だとマンション売却しにくいから」という理由で二重ローンを利用する人は多いです。

 

たしかに居住中は空き家よりも様々な点で不利だと言えます。しかし工夫さえすれば居住中でも売却することは可能です。

 

特に工夫すべきなのは「内覧対策」。

 

生活感をかんじさせない雰囲気を作ってあげれば、居住中だとしても問題なく売却できます

 

掃除を徹底し、家具の配置もシンプルにしておきましょう。また内覧に同行しないのも非常に重要です。

 

持ち主が内覧に同行するのは害悪でしかありません。

 

ゆっくり見たいと思う購入検討者と、じっくり攻めたいと思う不動産会社の邪魔にしかならないでしょう。

 

居住中でもうまく売却したいなら、内覧に同行するのは極力さけるようにしてください。

 

内覧についての対策詳細については「内覧を制すものはマンション売却を制す?キレイにすべき5つのポイント」を参照ください。

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まとめ

以上、マンション売却における二重ローンについて必要な知識を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

 

リスクやデメリットしかない二重ローンを使わなくても、売却できることを理解していただけたと思います。

 

マンションの売却をする際は、今回紹介した知識をぜひ活用してみてください。

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