住宅ローン 80歳

最終更新日:2017年7月31日

住宅ローンを80歳まで組む予定の方へ

住宅ローンを80歳まで組む予定の方へ
もしあなたが80歳まで住宅ローンを使うならば、以下のような考えをもっていませんか?

・80歳まで組める住宅ローンのメリットは?
・やっぱり80歳まで組める住宅ローンはやめといた方がいい?
・80歳までちゃんと返済できるだろうか…

80歳まで組める住宅ローンの利用を検討しているなら、上記のような疑問や不安を持っている人は多いです。

 

スッキリ疑問や不安を晴らして、そろそろ審査にチャレンジしたいですよね?

 

そこで今回の記事では、80歳まで組める住宅ローンをつかうなら絶対に知っておくべき必須情報を紹介していきます。

 

この記事を読めば、80歳まで組める住宅ローンのメリット・デメリットがわかりますよ!

 

記事を最後まで読んだ頃には、安全に80歳まで返済する方法も理解できているはずです。

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80歳まで組める住宅ローンの基礎知識

80歳まで組める住宅ローンの基礎知識
一昔前まで住宅ローンの返済期間は、15年から25値を設定するのが一般的でした。

 

しかし、ご存知のように今の住宅ローンは、35年はもちろん50年以上の返済期間が登場しています。

 

これによって完済が80歳になる人も増えています。

 

そもそもなぜ完済が80歳になる住宅ローンが登場したのでしょうか?

 

きっかけは住宅金融支援機構が提供する「フラット35」の登場です。

 

フラット35は本人の返済能力よりも、不動産の性能や価値を重視する住宅ローンです。

 

不動産の価値がある期間までなら返済期間を延ばしてかまわない仕組みになっています。

 

最近の住宅は性能が急激にUPしているため、35年以上の耐久なんてお手の物。

 

商品によっては100年以上持つと言われる住宅だってあります。

 

そのため、これまでは非常識だった35年以上も住宅ローンが提供されるようになったのです。

 

また昔の住宅ローンには、申し込み時における年齢制限がありました。

 

当時の年齢制限は70歳未満。最近の住宅ローンは、80歳まで完成すればよいと制限が緩くなっています。

 

そのせいか、定年後も返済し続ける人が増えています。

 

ちなみに高齢の人が住宅ローンを組む唯一の方法であった「親子リレーローン」も、対象年齢が引き上がっています。

 

親子リレーローンによって80歳になっても返済し続ける設定の人も少なくありません。

 

このように一昔前までは論外だった高齢での住宅ローン利用。

 

今は一般的な住宅ローンはもちろん、親子リレーローンでも80歳でも利用可能になっています。

 

80歳まで組める住宅ローンのメリット

80歳まで組める住宅ローンのメリット
ここまでは80歳まで組める住宅ローン基礎知識について紹介しました。

 

完済が80歳になる住宅ローンは、どんな金融商品なのか理解していただけたと思います。

 

次に紹介するのは、80歳まで組める住宅のメリットについて。

 

80歳まで組める住宅ローンのメリットは、やはり返済期間が大幅に延長されることでしょう。

 

返済期間が伸びれば伸びるほど、毎月支払うべき金額は減ります。

 

仮に返済期間が20年から25年の場合と、35年から50年を比べた場合、支払額は半分まで減らせるはずです。

 

また毎月の返済額が減れば、負担が減るだけでものでなく、審査にも合格しやすくなる利点があります。

 

住宅ローンの審査は基本的に借金の総額ではなく、毎月いくら支払えるかを重要視しています。

 

そのため、返済期間20年で審査に否決したとしても50年に設定すれば、合格するケースはよくあるのです。

 

実際に筆者は返済期間が20年で否決になった人が80歳まで完済する住宅ローンに変えたら、あっさりと合格したケースを見ています。

 

80歳まで組める住宅ローンのデメリット

80歳まで組める住宅ローンのデメリット
前章では80歳まで組める住宅ローンもメリットについて紹介しました。

 

80歳まで組める住宅ローンは、様々なメリットを生み出していると理解いただけたと思います。

 

次に紹介するのは、80歳まで組める住宅ローンのデメリットについて。

 

メリットとデメリットは表裏一体の関係です。メリットがある商品には、当然デメリットもあります。

 

80歳まで組める住宅ローンの最大のデメリットは、支払うべき金利総額が大幅に増大することです。

 

金利は返済期間に比例して、負担する金額が増えていく仕組みです。

 

返済期間20年と返済期間50年に比べれば、金利負担総額もかなりの差がついてきます。

 

さらに80歳まで組める住宅ローンは固定金利となり、もともと負担する金利も高くなる傾向があります。

 

つまり返済期間も長くなる上に金利負担も増えるため、最終的に支払う総額はかなりの金額になるのです。

 

もしあなたが3,000万円以上の融資金額を望むなら、返済期間5年間の延長につき200~300万円の金利が発生するでしょう。

 

さらに80歳まで組める住宅ローンは、退職後までに返済が続いてしまうのも大きな弱点といえます。

 

退職後に支給される年金は、現役時代にもらっていた給与取得より金額が低下します。

 

給与取得時に合わせた支払金額にしていると、年金時代に必ず返済が苦戦してしまいます。

 

年金時代に払うのを想定して、年収ぎりぎりで借りるのは避けた方がベターです。

 

できるのであれば自分の年金支給額をシュミレーションして、その金額に合わせた融資額にすべきでしょう。

 

80歳まで組める住宅ローンには、もう一つ弱点があります。それは「金利変動リスク」です。

 

80歳まで組む住宅ローンは35年から50年後の返済期間を要します。

 

そのため、急激な変動金利変動を起こす事件に遭遇してしまう可能性が高いのです。

 

専門家の間でも不安定と言われ続けている日本経済が、今後大きなトラブルを起こす可能性は十分に考えられます。

 

恐慌や株価急落が起これば、容赦なく金利が暴騰するでしょう。

 

返済期間が長くなるほどこのような大問題に直面する可能性は高くなり、結果的に金利が跳ね上がるかもしれません。

 

しっかりと80歳まで住宅ローンを返済するには

しっかりと80歳まで住宅ローンを返済するには
ここまでは80歳まで組める住宅ローンのデメリットについて、お伝えしました。

 

完済が80歳になる住宅ローンは、どんなデメリットが潜んでいるのか理解いただけたのではないでしょうか。

 

次に紹介するのは、80歳まで住宅ローンを延滞せずに返済し続けるコツについて。

 

今まで紹介してきた通り、80歳まで組める住宅ローンは返済期間がどうしても長引いてしまいます。

 

そのせいか、利用途中に延滞が起こってしまう人が後を絶えません。

 

退職後に延滞をしないためには、住宅ローン利用前に自分の将来にあった最適な返済額が設定する必要があります。

 

そこでこの章では80歳まで組める住宅ローンを利用するのであれば、絶対に知るべき返済金額の決め方をお伝えしていきます。

 

「先輩の経験談」を参考にする

80歳まで組める住宅ローンが登場して、かなりの月日が流れました。

 

実際に利用している人も多くなってきており、中には「失敗した」と感じている人も出てきているのです。

 

これから利用する人が失敗しないためには、先輩の経験談を参考してみてはどうでしょうか?

 

80歳まで組める住宅ローンを提供している住宅支援機構は、いくらまで借りれば返済がきつくないかアンケートを実施しました。

 

集まったアンケート回答はなんと10万件以上。

 

非常に興味深く、信頼性の高い情報として業界内で共有されています。

 

気になるアンケート結果を紹介していきましょう。

 

新築マンションを購入する場合は、給与の5.9倍まで、中古マンションを買う場合は給与が4.5倍まで。

 

一方、注文一戸建てを買う場合は給与の5.2倍まで、中古の一戸建てを買う場合は給与の4.5倍まで。

 

上記の金額に抑えれば、毎月の返済がきつくないと回答が出ました。

 

アンケート結果によると、中古住宅はあまり融資金額を増やさない方がいいとわかります。

 

すでに劣化している物件のため、将来的なリフォームも必要ですし、固定費も高めになってしまうからでしょう。

 

もし、80歳まで組める住宅ローンを利用するのであれば、アンケート結果をぜひ参考にしてみて下さい。

 

将来の年金支給額を参考にする

80歳まで組める住宅ローンを利用した場合、返済期間は35年から50年になるはずです。

 

そうなると、いやがおうでも退職後も住宅ローンを返済していくでしょう。

 

つまり年金だけで住宅ローンを返済するのです。

 

現在の年金ルールでは、給与よりも低下する可能性が高いです。

 

今の年収と同じような返済は、恐らく難しいでしょう。

 

将来的な破産を防ぎたいのであれば、現時点の年収でいくらの年金が受給されるのか把握しておいた方がベターです。

 

自分の年金はインターネット上でシミュレーションするのも可能ですし、年金事務所でも教えてもらえます。

 

もしあなたが年収600万なら現在の年金受給のルールによると、毎月17万円ほどの受給が予定されています。

 

年収600万円といえば、毎月50万円ほどの収入があるでしょう。

 

毎月50万円もあった月収が、年金が受給されると30万円以上減額されるのです。

 

年収600万円で住宅ローンを借りている場合、毎月の支払額が8万円を超えている人が多いです。

 

そのままの支払額を続けていけば、手元には9万円しか残りません。

 

毎月9万円で生活できるかと考えると、自信のない人も多いのではないでしょうか。

 

80歳まで組める住宅ローンを使うのであれば、年金自給時の支払いについて真剣に考えなければなりません。

 

将来的な破綻を引き起こしたくないのであれば、現役時代から少しずつ貯金をしていてください。

 

また繰り上げ返済やボーナス支払いなどを利用し、なるべく返済期間を短くする努力をすべきでしょう

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まとめ

以上、80歳まで組める住宅ローンの利用を検討しているなら知っておくべき必須情報を紹介してきました。

 

80歳まで組める住宅ローンのメリット・デメリットを理解いただけたと思います。

 

もし今後80歳まで住宅ローンを利用するなら、今回紹介した知識をぜひ参考にしてみてください。

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