住宅ローン 頭金

最終更新日:2017年12月27日

「住宅ローンの頭金」について知りたい人へ

「住宅ローンの頭金」について知りたい人へ
「住宅ローンの頭金」について調べている人は、以下のような不安や疑問を解決するために情報収集しています。

 

あなたも同じような疑問や不安をもっていませんか?

・住宅ローンにおける頭金のメリットを教えてほしい
・他のみんなは、住宅ローン頭金をどれくらい用意しているの?
・どうすれば住宅ローンの頭金を用意できるのだろうか・・・
・住宅ローンに頭金を入れる際の注意点を知りたい

上記のような疑問や不安を持っているのに解決しないまま、住宅ローンを利用してはいけません。

 

住宅ローンの頭金に対する知識がまだ足りていないので、頭金を入れる利点を活かせないでしょう。

 

せっかく住宅ローンの頭金を使うのであれば、その利点を最大限活かしたいですよね?

 

そこで今回の記事では「住宅ローンの頭金」に関する疑問・不安について、元・不動産業者である筆者が回答していきます。

 

この記事を読めば、あなたが知っておくべき「住宅ローンの頭金」に関する知識は、すべて網羅できるとお約束します。

 

読み終えた時には、

  • 「住宅ローンにおける頭金の基礎知識」
  • 「住宅ローンにおける頭金のメリット」
  • 「世間一般の住宅ローン頭金の相場」
  • 「住宅ローンの頭金を用意する方法」
  • 「住宅ローンにおける頭金の注意点」

についてしっかりと理解できていることでしょう。ぜひ最後までご覧ください。

【乗り換えの方】たった3秒で住宅ローンの払い過ぎをしていないのかチェック!

たった3秒で住宅ローンの金利を払いすぎていないかチェックできる!さらには無料で専門のプロに相談ができます。

http://mogecheck.jp/plaza/


【新規借り入れの方】全国約120の銀行からベストな住宅ローンを提案受けられる!

最新の金利データから、あなたに環境にあったベストな住宅ローンの提案を受けられます!

http://mogecheck.jp/plaza/lp_kariire/

 

住宅ローンにおける頭金の基礎知識

住宅ローンにおける頭金の基礎知識
まず紹介するのは「住宅ローンにおける頭金の基礎知識」です。

 

住宅ローンにおける「頭金」の定義は、不動産価格を支払うときに「住宅ローンを利用せずに自己資金で支払う金額」です。

 

住宅ローン利用時に銀行に頭金を支払うと、住宅ローン返済額が減少します。

 

1,000万円のローンの組んだ時、頭金を100万円いれれば残債は900万円になるでしょう。

 

つまり頭金は住宅ローンの額を減らすためのお金とも言えます。

 

住宅ローンの頭金には色々とメリットはありますが、とりあえずは「頭金は住宅ローンの返済金を減らすためのもの」という認識でOKです。

 

頭金を用意できない場合は住宅ローンはどうなるのか

頭金はあくまでもオプション的な立ち位置の手段なので、「必須」ではありません。

 

昔は頭金を用意しなければ、住宅ローンを利用ができない金融機関もありました。

 

人気の「フラット35」は「ローン限度は住宅代金の90%まで」の縛りがあったので、住宅代金の10%の頭金は、準備する必要があったのです。

 

しかし今は制約もないので、頭金がなくても住宅ローンでマイホームを購入できます。

 

住宅ローンの頭金以外にかかる初期費用に注意

マイホームを購入する際、頭金以外にも現金が必要なので注意が必要です。

 

頭金を入れすぎて、住宅購入にかかる初期費用が払えないという事態にはならないように気をつけましょう。

 

マイホームを購入する際、必要なのは頭金だけではありません。不動産価格以外にも様々な費用がかかります。

 

俗に言う「初期費用」「諸費用」と呼ばれる費用が必要になります。

 

では住宅ローンの頭金以外の初期費用は、何が該当し、どのくらいかかるのでしょう。

 

いくつか種類がありますが、費用の大部分を締めるのは「仲介手数料」です。

 

仲介手数料以外には税金がありますが、全部合わせると物件価格の1割以上にはなるでしょう。

 

頭金以外の初期費用については、「いくら用意すべきか丸わかり!住宅ローンを組む時にかかる費用を徹底解説」に詳しく解説しておりますので、気になる方はご確認ください。

 

ここまでは、「住宅ローンにおける頭金の基礎知識」をお伝えしました。

 

最初におさえておくべき「頭金のいろは」について、理解していただけたのではないでしょうか。

 

次に紹介するのは、「住宅ローンにおける頭金のメリット」です。

 

住宅ローンで頭金を用意する2つのメリット

住宅ローンで頭金を用意する2つのメリット
前章では住宅ローンの「頭金」の基礎知識を紹介しましたが、この章では「頭金を用意するメリット」について深掘りしていきましょう。

 

住宅ローンの頭金はマイホームを購入するために、住宅ローンを利用する銀行に事前に支払うお金です。

 

インターネットの記事や様々な書籍で、頭金の用意が推奨されています。

 

頭金を用意するのが当たり前の様に書かれていますが、なぜ頭金が必要なのかという「理由」は言及されていません。

 

本やネットの記事を見て「なぜ頭金を用意しないといけないのだろう?」と疑問に感じている人も多いでしょう。

 

頭金を準備する理由は、住宅ローンの返済を有利にする「ある利点」を得るためです。

 

一体、頭金を用意すると、どのようなメリットがあるのでしょうか?

 

先に結論を言いますと、住宅ローンにおける頭金を用意することによって、以下のようなメリットを得ることができます。

住宅ローンで頭金を用意する2つのメリット

  1. 審査に通りやすくなる
  2. 金利負担が少なくなる

 

住宅ローンにおける頭金のメリット1.審査に通りやすくなる

住宅ローンの審査は、年俸と借入総額のバランスを見て、結果を出しています。

 

年俸と借入額が見合ってないと否決されるでしょう。

 

「借入額が少額なら合格だった」と否決されることも少なくありません。

 

そんな時活躍してくれるのが、頭金です。

 

審査の結果を左右する給与は増やせませんが、頭金を準備して借入額の総額を減らせます。

 

借り入れ額が減れば、当然住宅ローンの審査も通りやすくなりますよ。

 

また頭金は長期的な貯蓄で用意されるのがほとんどのため、頭金を提供すること自体が、審査にプラス要素になります。

 

つまりは「長期間コツコツを貯めることができた勤勉な人」だと、銀行から評価されるのです。

 

頭金は多ければ多いほど効果がありますが、30万円~50万円でも十分な効果を期待できますよ。

 

住宅ローンにおける頭金のメリット2.金利負担が少なくなる

頭金を多く用意すると、借入額が減り、住宅ローンの支払い期間を短縮できます。

 

住宅ローンは借りる期間が長いほど、利子が課される仕組みです。

 

頭金を支払い、住宅ローンの返済期間を短縮できれば、高額の利息を節約できますよ。

 

ただし返済期間を短くして金利を少なくするつもりであれば、少なくとも100万円、またはそれ以上の大きなお金が必要です。

 

数十万円のお金を頭金にいれるのであれば、審査は通りやすくなりますが、返済期間を短縮するほどの効果にはなりません。

 

住宅ローンの金利については、「これを読めば全てがわかる!最新の住宅ローン「金利」の全知識」に詳しく解説しておりますので、気になる方はご確認ください。

 

ここまでは、「住宅ローンにおける頭金のメリット」をお伝えしました。

 

頭金を使うことによって得られる利点について、理解していただけたと思います。

 

次に紹介するのは、「世間一般の住宅ローン頭金の相場」です。

 

3種類の住宅ローン頭金の相場

3種類の住宅ローン頭金の相場
次は「頭金の相場」について深掘りしていきます。他のみんながどれくらい頭金を準備しているか気になりませんか?

 

みんなが用意している「頭金の相場」を知って、参考にしたい人も多いでしょう。

 

世間一般の住宅ローン頭金の相場は大きくわけて、以下の3種類があります。

3種類の住宅ローン頭金の相場

  1. 購入金額の20%にする
  2. 自分の返済能力から逆算する

 

住宅ローン頭金の相場1.購入金額の20%にする

ネットや書籍でよく言われている頭金の基準は、不動産購入金額の20%です。

 

なぜ20%なのかというと、昔は頭金が20%を用意しないといけない銀行が多かったためです。

 

審査に通るためには必ず20%以上の頭金が必要であり、用意できないと住宅ローンの契約が困難だったのが背景にあります。

 

しかし20%の頭金を用意できない人は多く、親から借りている方もいました。

 

確かに頭金は20%以上入れておくと条件面で有利になり、メリットはありますが、用意する難易度は高いです。

 

必ずしも20%の頭金を用意しなければならないと言うことはありません。

 

住宅ローン頭金の相場2.自分の返済能力から逆算する

住宅ローンでマイホームを購入する場合は、頭金だけでなく、「自分の返済能力」と「将来を見据えた返済計画」を考えることが重要です。

 

頭金が少ないほど借りている金額も大きくなり、頭金を入れるほど返済額が少なくなります。

 

これを踏まえたうえで、手元に現金をどれくらい残しておくのか、頭金にどれくらい使うのかを考えることが重要なのです。

 

頭金の金額を決定する際に特に重要なのが「自身の返済能力」を考えることです。

 

頭金を使わないと自分に見合った返済金額にできないのであれば、現金として残しておくのではなく、遠慮なく頭金として使いましょう。

 

自分の返済能力を考慮するうえで非常に参考になるのが、住宅ローンの貸し出しの基準でもある「返済比率」です。

 

住宅ローンの返済比率とは

返済比率は一言でいうと「1年間の返済額が年収の何パーセントに該当するか?」という割合です。

 

「1年間の返済額」は、住宅ローンだけでなく自動車ローンやカードローンなどの他のローンも該当するので注意が必要です。

 

ちなみに安定して返済できるという返済比率は「20%~25%以下」が理想です。

 

仮に年収300万円の人が、毎月5万円のローンを支払っていたとしましょう。

 

その場合の返済比率は(5万円×12か月)÷300万円で20%になり、返済比率としては適正といえます。

 

住宅ローンの返済比率については、「基礎知識からまで目安まで徹底解説!住宅ローン「返済比率」の全知識」に詳しく解説しておりますので、気になる方はご確認ください。

 

ここまでは、「世間一般の住宅ローン頭金の相場」をお伝えしました。

 

他のみんなはどれくらいの頭金を用意しているのか、理解していただけたと思います。

 

次に紹介するのは、「住宅ローンの頭金を用意する方法」です。

 

住宅ローンの頭金を用意する4つの方法

住宅ローンの頭金を用意する4つの方法
頭金は必須ではありませんが、これまで解説してきた利点や相場を知って、「頭金を用意したい」と考えている方もいるでしょう。

 

では一体どうすれば頭金を準備できるのでしょうか?

 

頭金の準備方法は、節約しながら着実に貯蓄するのが一般的です。

 

しかし長期的な貯蓄は難しいもの。100万円以上貯めるのは難しいという人も多いでしょう。

 

そこでこの章では、一般的に多く紹介されていない 「風変わりな頭金を準備する方法」を紹介します。

 

どちらかというと風変わりな方法なので、抵抗があるかもしれませんが、時間をかけずにサクサク準備できる方法ばかりですよ。

 

先に結論をいっておきますと、この章で紹介する方法は以下の通りとなっています。

住宅ローンの頭金を用意する4つの方法

  1. 車を売却する
  2. 生命保険を解約する
  3. 親からもらう
  4. 親から借金する

 

住宅ローンの頭金を用意する方法1.車を売却する

最も効果的でスピード感のある方法が、自動車の売却です。

 

一般乗用車は100万円~400万円で売却できるので、短期間で多くの頭金を準備できます。

 

また自動車を保有するだけで駐車場の使用料・ガソリン・自動車保険料が毎月の支払いで発生します。

 

車を売却すると、頭金を増やせるうえに、毎月の維持費も削減でき、住宅ローンの返済にお金を投資できますよ。

 

自動車が必要ない都市に住んでいる人や、駐車場がないマンションを購入する計画がある人は効果的な方法です。

 

車が定期的に必要な生活でも、レンタカーやカーシェアリングで何とかなる時代になっています。

 

車を高く売る方法については、「2017年のオススメ車一括査定は?高額買取のための全情報|クルサテ」のサイトが詳しく説明されております。

 

住宅ローンの頭金を用意する方法2.生命保険を解約する

生命保険は「掛け捨て型」と呼ばれる毎月の保険料負担が少ない方法が主流です。

 

一方、終身保険に代表される「貯蓄型」を選択する人います。

 

貯蓄型生命保険を利用しているのであれば、解約すると「解約返戻金」が支払いされます。

 

つまり貯蓄型生命保険を解約すれば、多額の解約金がもどってくるのでカンタンに頭金が用意できるのです。

 

「生命保険がないと不安」という人もいるでしょうが、実は住宅ローンにも「保険」がついています。

 

銀行の住宅ローンには「団体信用保険」という名の生命保険が無料で付いています。

 

団体信用保険が適用されるのは、契約者が死亡した時で、住宅ローンの返済を免除できます。

 

基本的に無料で付帯できる保険ですが、有料すると充実した特約を付けることができますよ。

 

団体信用保険と生命保険の関係性については、「 3大疾病保障付き住宅ローンを大解剖!基礎知識から生命保険との関係性まで解説」に詳しく解説しておりますので、気になる方はご確認ください。

 

住宅ローンの頭金を用意する方法3.親からもらう

親が大金を持っているのであれば、頭金の調達先として頼ってもいいかもしれません。

 

基本的に自分以外の他人からお金を受け取るとき、税金が課税されます。親も例外ではありません。

 

しかし住宅資金に充当するお金なら話は違います。「住宅資金贈与特例」制度が適用されて非課税になります。

 

省エネ住宅を建てる場合は1,500万円まで、それ以外の住宅で1,000万円までの贈与が非課税です。

 

1,000万円もあれば、頭金としては十分なので、税金を納付することはないでしょう。

 

親を頼るときはこれまで紹介してきた頭金のメリットをきちんと話せば、工面してもらいやすくなりますよ。

 

住宅ローンの頭金を用意する方法4.親から借金する

一番多い頭金の調達方法が、親から借金する方法です。親からの借金は、金利がかかりません。

 

銀行や消費者金融を介して頭金を準備すると、金利がかかります。

 

将来的に正しく返済すればいいですが、親子関係でも一筆書きだけは忘れないようにしましょう。

 

ここまでは、「住宅ローンの頭金を用意する方法」をお伝えしました。

 

どうすれば頭金を用意できるのか、理解していただけたと思います。

 

次に紹介するのは、「住宅ローンにおける頭金の注意点」です。

 

住宅ローンにおける頭金の3つの注意点

住宅ローンにおける頭金の3つの注意点
ここからは頭金をうまく使うための注意点について解説していきましょう。

 

今回ピックアップする頭金の注意点は、以下の通りです。

住宅ローン「頭金」の3つの注意点

  1. 頭金ゼロのリスクを意識する
  2. 貯金をすべて頭金にするのはNG
  3. ローン繰上げ返済をうまく使えば頭金いらず

 

住宅ローンにおける頭金の注意点1.頭金ゼロのリスクを意識する

頭金をゼロにすると、借入金が増加して利子負担が増え、返済破綻のリスクが一気に上がります。

 

住宅ローンを利用すると、金融機関が自宅に抵当権を付けます。

 

抵当権がついた家のローン返済ができなくなった場合は、金融機関が家を没収して売却し、ローン返済に充当することになるでしょう。

 

家を売ってもローンの全額を返済ができない場合は、不足分の返済を要求されます。

 

住宅ローンは毎月少しずつ返済していくものですが、中古になった時点で住宅の販売価格は大きく低下します。

 

新築マンションも購入直後に売却しようとすると、80%程度の金額になるでしょう。

 

そのため頭金ゼロで購入をすると、自宅の売却価格が住宅ローン残高よりも安くなるのです。

 

そのうえ、頭金ゼロでマイホームを購入すると、住宅ローンの返済ができなくなる可能性も高まります。

 

そうなればマイホームを売っても、高額の借入金が残る危険性が高くなるでしょう。

 

このように頭金が少なくなることによって、最悪の事態を招いてしまうリスクが一気に増大します。

 

現代の住宅ローンだと頭金なしで組むことは可能ですが、本当に頭金なしで組んで大丈夫ですか?

 

頭金なしで返していける自身があるのか、もう一度自分に問いかけてみてください。

 

住宅ローンにおける頭金の注意点2.貯金をすべて頭金にするのはNG

預金があれば、可能な限り多くの頭金を支払うのがいいのかというと、実はそうでもありません。

 

預金額を必要以上に頭金を支払うと、万一の場合の資金がなくなってしまいます。

 

マイホーム購入は購入すること自体が目的ではなく、家族みんなが幸せに暮らすことです。

 

頭金を無理に入れすぎたせいで、家族のための出費ができないという本末転倒な事態になるかもしれませんよ?

 

もし貯金を全て頭金に使ったあとに、収入が切れてしまったことを想像してみてください。

 

生活費はかかりますが、住宅ローンの返済をしなければなりません。そんなときに蓄えがなければ大変です。

 

収入が切れたときに備え、世帯主が仕事に戻るなり、配偶者が仕事を見つけるなりするまでの生活資金は手元に残しておきましょう。

 

一般的に毎月の生活資金の半年から1年分ほどの貯蓄があれば、万一の場合の備えになるでしょう。

 

傷病手当金・高額療養費・公的年金など、困ったときの生活を支援する公共制度もあります。

 

それを加味しても100万円程度の現金は、頭金にせずに持っていた方がいいでしょう。

 

住宅ローンにおける頭金の注意点3.ローン繰上げ返済をうまく使えば頭金いらず

住宅ローンの繰上げ返済は、上手く活用できればかなり効果的に機能してくれる制度です。

 

繰り上げ返済とは、ある程度まとまった金額を一括返済することで、ボーナス払いとは少し違います。

 

ボーナス返済はボーナス時期に決まった金額を一括返済する制度ですが、繰り上げ返済にはタイミングも金額も縛りがありません。

 

自分の好きなタイミングで、好きな金額分だけ入金できるので、効果的に利息返済を減らせます。

 

「少し余裕ができた」「予想外の収入があった」などのシチュエーションで、自由に返済できるのが魅力です。

 

頭金なしでの住宅ローンは、返済期間が長期化することによる返済延滞のリスクがあります。

 

しかし一括返済をうまく使うことができれば、効果的に返済金を減らすことが可能になります。

 

つまり頭金を入れなくても、長期返済によるリスクを軽減することをできるのです。

 

繰り上げ返済は手数料がかかるのが主流でしたが、最近では一気に手数料無料化が進んでいます。

 

特にフラット35は繰り上げ返済の手数料がかからないことを、大きなメリットとしてアピールしているほどです。

 

ちなみに繰り上げ返済は「返済期間短縮型」と「返済軽減型」の2種類があります。

 

頭金なしのリスクを軽減するつもりで一括返済するのであれば「返済期間短縮型」がお勧めです。

 

住宅ローンを利用しはじめたら、早いうちから「返済期間短縮型」を採用してください。

 

総返済額の減少効果が大きくなり、より効率的に元金を減らすことができますよ。

 

ただし、一括返済も余裕があるときだけ行うのが、大前提です。無理してすれば意味がありません。

 

先述したように常に貯金100万円以上を維持して、それ以上の余剰資金が出た時だけ一括返済するようにしましょう。

 

また近い将来に大きな支出を伴うライフイベント(入学や自動車の購入)も注意です。

 

大きな支出が控えているなら、万一の事態に備え、貯蓄を残して、繰り上げ返済を後回しにするのも賢明な判断です。

 

住宅ローンの繰り上げ返済については、「あなたはどっち?マンション売却までに繰り上げ返済しておくべきかどうか解説」に詳しく解説しておりますので、気になる方はご確認ください。

【乗り換えの方】たった3秒で住宅ローンの払い過ぎをしていないのかチェック!

たった3秒で住宅ローンの金利を払いすぎていないかチェックできる!さらには無料で専門のプロに相談ができます。

http://mogecheck.jp/plaza/


【新規借り入れの方】全国約120の銀行からベストな住宅ローンを提案受けられる!

最新の金利データから、あなたに環境にあったベストな住宅ローンの提案を受けられます!

http://mogecheck.jp/plaza/lp_kariire/

 

まとめ

以上、「住宅ローンの頭金」をテーマとして主に5つの知識を解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

 

紹介した知識さえ押さえておけば、「住宅ローンの頭金」に関する知識は、すべて網羅できているのでご安心を。

 

今後、住宅ローンを組む機会があるなら、今回紹介した知識をぜひ参考にしてみてください。

関連ページ

初心者なら絶対に知っておくべき「住宅ローンの仕組み」を徹底解説
住宅ローンの必要書類全81つの入手から再発行方法【チェックリスト付】
初心者必見!「住宅ローン相談」に行くまえに知っておくべき全知識
おトクに住宅ローンを借りたい人必見!金利や諸費用が安くなる方法を徹底解説
いくら用意すべきか丸わかり!住宅ローンを組む時にかかる費用を徹底解説
一日の流れから司法書士の見つけ方まで!住宅ローン「融資実行日」の全知識
お得に住宅ローンを組みたい人必見!プロがオススメするネット銀行4選
プロが教える!債務整理後に住宅ローンを組む4つのテクニック
注意点やおすすめ銀行を紹介!30年返済の住宅ローンを使いこなす全知識
不動産のプロが教える!40年以上の住宅ローンを使いこなす4つの必須知識
転勤者は必見!引越し時における住宅ローンの取り扱い方を完全解説
完済が70歳以上になる住宅ローンを使いこなす4つの必須知識
退職後も安心!80歳まで組める住宅ローンを使いこなすための全知識
住宅ローンの返済期間を最長にするなら絶対に知っておくべき4つの必須知識
住宅ローンを延長したい人は必見!延長の方法や簡単に延長できる銀行を解説
住宅ローン「連帯債務者」5つの必須知識を大解剖!利点・欠点や注意点まで完全ガイド
離婚協議中の人は必見!財産分与時の住宅ローンの扱い方をシンプルに解説
不動産のプロが教える!住宅ローン選びで抑える5つのポイント
FP(ファイナンシャルプランナー)に住宅ローン相談するための全知識
この銀行なら間違いない!元・不動産業者が選ぶおすすめ住宅ローン6選
これさえ選べば間違いなし!プロが選ぶおすすめ住宅ローンランキング
どうすれば限度額をUPできる?!住宅ローン「限度額」の全知識
お得な銀行が知りたい人は必見!「優遇制度」がスゴイ住宅ローン6選
あなたはいくらまで借りられる?住宅ローンの借り入れ金額を徹底解説
初心者必見!住宅ローンの適正な借り入れ金額を判断する3つの方法
住宅ローンを借り換える人は必見!借り換えと年末調整の関係を徹底解説
低い金利にしたい人必見!同じ銀行で住宅ローン借り換えできるか徹底検証
これを読めば全てがわかる!最新の住宅ローン「金利」の全知識
基礎知識から注意点まで!住宅ローン「固定金利」の全知識
将来の金利はどうなる?!1月の住宅ローン金利動向を徹底解説
今後の金利はどうなる?不動産のプロが住宅ローン金利の予想方法を解説
間違った使い方をしてるかも?!住宅ローン早見表を活かすための全知識
永住権なしでも大丈夫!?外国人が住宅ローンを組むための全知識
最終的には強制退去?!住宅ローン滞納者が知っておくべき全知識
老後破たんをしたくないなら!退職後の住宅ローン返済を延滞させない3つの対策
完済のコツや延滞の対処法を徹底解説!住宅ローン「返済」の全知識
毎月の住宅ローンの返済が辛い人必見!プロが選んだ対処方法5選
諦めるのはまだ早い!無職から住宅ローンを組むための方法を徹底解説
住宅ローンが残っている不動産を売却するために知っておくべき全知識
住宅ローン返済中に家を売却したい人必見!残債がある家の売り方を徹底解説
元・不動産業者が教える!住宅ローンを払えない人が知るべき5つの対策方法
マイホームを諦めたくない人必見!自己破産後に住宅ローンを組む2ステップ
住宅ローンの返済が残っている家をうまく売るための4つの必須知識
基礎知識から解決法までシンプルに解説!住宅ローン「オーバーローン」の全知識
住宅ローンを払いきれない人は必見!「任意売却」の全知識
最悪の事態になる前に!住宅ローン返済が苦しい人におすすめの対策方法3選
住宅ローン事前審査に挑戦するなら絶対に知っておくべき全知識
審査に不利って本当?!転職後に住宅ローン審査を突破する2つの方法
住宅ローン審査突破のための「クレジットカード」5つの正しい使い方
普通の住宅ローンとは何が違う?「担保なし住宅ローン」を徹底解説
ブラックリストに載った後でも住宅ローンを組む方法を徹底解説
新規申込とは何が違う?住宅ローンの「借り換え審査」を突破するための全知識
連帯債務を設定した住宅ローンを借り換えするための6つの必須知識
月7万円の返済で大丈夫?!月収20万円台の人が知るべき住宅ローン全知識
住宅ローンで2,000万円借りたい人必見!月々の返済額から審査のコツまで解説
住宅ローン審査で3,000万円の融資額を獲得する7つのテクニック
どれくらいの年収が必要?住宅ローンで4,000万円借りるための全知識
いくらの年収が必要?住宅ローンで4,500万円借りるコツを徹底解説
最大額はいくら?年収600万円の人が住宅ローンを使いこなすための全知識
年収が審査に与える影響とは!?住宅ローンにおける「年収」の全知識
元・不動産業者がこっそり教える!審査が甘い住宅ローン3つの特徴
審査が通りやすい住宅ローンって本当?「プロパーローン」の全知識
本当は教えたくない!アルバイトが住宅ローン審査を通過できる方法
住宅ローンが落ちたらどうする?原因別の対策方法を徹底解説
心配しなくても大丈夫!うつ病患者が住宅ローンを組むための3つの方法
基礎知識から計算方法まで徹底解説!住宅ローン「担保評価」の全知識
融資金額を増やしたいなら!住宅ローンを増額させる6つの方法
基礎知識から活用方法まで徹底解説!住宅ローン「残高証明書」の全知識
本当は教えたくなかった任意整理後でも住宅ローンを組む3つの方法
住宅ローンを遅延し続けるとどうなる?最悪の事態から回避する方法を解説
住宅ローンを利用するなら必要不可欠?!弁護士を雇うべきケースを徹底解説
住宅ローン相続を回避する4つの方法を大公開!誰でもできる方法も解説
3大疾病保障付き住宅ローンを大解剖!基礎知識から生命保険との関係性まで解説
解約すべきって本当?!住宅ローンと生命保険の関係性を徹底解説
お得にガン保障を付けたい人必見!ガン対応団信が無料で付く住宅ローン2選
ケース別に解説!離婚後の住宅ローンをうまく処理するための全知識
別居中の住宅ローン利用者は必見! 将来を見据えた対策方法をケース別に解説
セカンドハウスや住み替えに使える!2件目の住宅ローンを組む2つの方法
住宅ローンで別荘が買える?!「セカンドハウスローン」の全知識
土地だけで住宅ローンを組むなら!絶対に知っておくべき全知識
月々の返済を激減できる!住宅ローンで「賃貸併用住宅」を買うための全知識
どちらも併用できる?住宅ローン控除とふるさと納税の関係性を徹底解説
基礎知識からまで目安まで徹底解説!住宅ローン「返済比率」の全知識
誰でも使えるって本当?!「農協」の住宅ローンを徹底解説
フラット35でお馴染み!モーゲージ方式の住宅ローンを徹底解説
住宅ローン控除を利用する人は必見!住宅ローンと「年末調整」の関係性を解説
初心者必見!中古住宅で住宅ローン減税を受ける方法を徹底解説
個人事業主が住宅ローン審査を通過するための5つの必須知識
投資用物件を住宅ローンで買いたい人が絶対に知っておくべき必須知識
審査に通りやすいって本当?!ノンバンクの住宅ローンを徹底解説
外国人に優しい銀行はどこ?外国人のための住宅ローン攻略ガイド
メリット・デメリットや金利を解説!「ARUHI」住宅ローン完全ガイド
金利からメリット・デメリットまで徹底解説!「楽天銀行」住宅ローンの全知識
特徴や金利が全てわかる!「三菱東京UFJ銀行」住宅ローンの全知識
特徴から金利まで完全解説!「りそな銀行」住宅ローンの徹底ガイド
これから審査をする人は必見!初心者向け住宅ローンQ&A
審査に影響する?住宅ローンとマイカーローンの関係性を徹底解説