住宅ローン 転職

最終更新日:2017年8月15日

転職後の住宅ローン審査が気になっている方へ

転職後の住宅ローン審査が気になっている方へ
もしあなたが転職後に住宅ローン利用を検討しているのであれば、以下のような考えをもっていませんか?

・転職した住宅ローンが通らないって聞いたけど本当?
・転職すると住宅ローン審査にどんな影響を与えるの?
・転職者にピッタリの住宅ローンを教えて欲しい

転職後に住宅ローンの利用を検討しているなら、上記のような疑問を持っている人は多いです。

 

そろそろ疑問を晴らして、次のステップに進みたいですよね?

 

そこで今回の記事では、転職者は絶対に知っておくべき住宅ローンの必須情報を紹介していきます。

 

この記事を読めば、転職後に住宅ローンを通過するための具体的な方法がわかりますよ!

 

記事を最後まで読んだ頃には、転職者は一体どこの銀行を利用すればいいのかも理解できているはずです。

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転職者が知るべき住宅ローンの7つの審査基準

転職者が知るべき住宅ローンの審査基準
社会の変化に応じて働き方も多様化し、転職をする人も増えてきています。

 

年俸を高くするため、今までの自分の能力を生かしてステップアップするためなど理由は様々です。

 

30代・40代は結婚し家族が増え、住宅購入を真剣に検討する年齢です。

 

しかし転職を考える時期でもあります。そうなると気になるのは、転職と住宅ローンの関係でしょう。

 

住宅ローンを受ける人には、大きく分けて7つの項目の審査が行われます。

 

金融機関によって住宅ローンの審査基準は多少異なりますが、基本は変わりません。

 

転職後の住宅ローンを突破したいなら、住宅ローンの審査基準を知っておきましょう。

 

次項より7つの項目について詳しく紹介していきます。

 

審査基準① 過去の借入の内訳と現在の借入状況

過去の延滞を銀行は、信用会社・信販会社・消費者金融会社が共有する個人信用情報を使用して審査します。

 

もし数カ月の延滞があれば、容赦なく否決になるでしょう。

 

現在の貸出状況も調査します。クレジットカードを利用したショッピング割賦などの融資額を調査します。

 

合格する確率を増やしたいなら、住宅ローンを申請する前になるべく借入額を減らしておきましょう。

 

審査基準② 勤務先

所属している会社の規模は審査的に重要です。上場企業なら審査的にプラスになります。

 

もし所属する会社の財務状況が大きく悪化して会社の存続が疑われるような場合なら、審査が厳しくなります。

 

審査基準③ 勤続年数

勤続年数が長いと、ローンの返済をきちんとできる人だと判断されます。

 

審査項目の中でも重点を置かれるポイントです。勤続年数が3年以上なら、銀行的にはプラスポイントです。

 

しかし1年未満であっても、審査的に問題ないケースも多くなっています。

 

仮に転職して勤続年数1年未満であっても、何とかなるのです。

 

ただ過去に何度も転職をしているなら、審査が不利になるかもしれません

 

同じ業界や職種ならマイナスになる事はありませんが、別職種なら注意してください。

 

もっとも注意すべきなのは、住宅ローンの審査中に転職するケースです。審査に大きな悪影響を与えます。

 

審査中に転職をするなら、ローンの申込をしている金融機関に直ちに報告してください。

 

審査基準④ 収入

長期にわたるローンを遅滞なく返済できるかどうかを、「安定した収入あるか」で審査します。

 

正社員は高い評価を受けますが、派遣社員や契約社員など不安定な雇用形態は審査が厳しくなるでしょう。

 

自営業者や会社経営者は、もっと審査が厳しくなります。

 

最低でも事業期間3年以上が条件で、過去3年間確定申告または決算報告書を提出するのが大前提になります。

 

審査基準⑤ 健康状態

団体信用生命保険の加入が義務付けられたローンなら、健康状態の審査が行われます。

 

団体信用生命保険は、住宅ローンの専用の生命保険です。

 

住宅ローン債務者が死亡したときや高度障害状態になったとき、住宅ローン残金をチャラにする保険がおります。

 

審査は現在と過去の健康状態告知書を提出して行われます。

 

金融機関が提携する保険会社が審査する一般の生命保険加入時の審査と、ほぼ同じと考えていいでしょう。

 

リウマチや糖尿病なら、団体信用保険の審査は落ちます。

 

団体信用保険の審査が落ちると、住宅ローンの審査も否決になるでしょう。

 

審査基準⑥ 完済時の年齢

金融機関で異なりますが、75歳から80歳を返済時期上限とする銀行が多いです。

 

自営業者や会社員などの職業や、資産状況の違いでも異なるので注意してください。

 

審査基準⑦ 不動産の担保価値

新築と中古だとは、担保の算定方法が異なります。

 

新築なら不動産価格に関連するコストを含めた金額になるでしょう。

 

ただし立地や建物のグレード、近くの取引事例から乖離しているなら少し話は変わります。

 

「再評価額」を算出して物件の購入価格よりも低い価格になるなら、審査に落ちるかもしれません。

 

中古物件は融資を申請した金融機関が担保価格を算出します。予想価格よりも低くなる事はあまりないでしょう。

 

転職者が確実に住宅ローンを通すための2つの方法

転職者が確実に住宅ローンを通すための2つの方法
ここまでは、住宅ローンの審査の基礎情報について紹介しました。

 

転職者は特に勤続年数に注意すべきだと、理解していただけたと思います。

 

次にお伝えするのは、転職者が確実に住宅ローンを通すための方法です。

 

勤続年数のせいで少し不利になる転勤者が住宅ローンを確実に通すなら、ちょっとした工夫が必要です。

 

次項より転勤者なら絶対におさえておくべき2つのテクニックを紹介します。

 

転勤者が審査を突破するコツ① フラット35を使う

転勤者は勤続年数の観点で不利です。確実に審査突破したいなら、審査が甘い銀行に申請しましょう。

 

審査が甘い住宅ローンといえば「フラット35」です。

 

メガバンクやネット銀行は、転勤者に優しくありません。住宅ローン審査結果は、厳しいものになるはず。

 

転勤者にはメガバンクやネット銀行はお勧めできません。地方銀行も止めておくべきです。

 

不動産業者ならば、転勤者に対して迷いなくフラット35をおすすめします。

 

率直に言って、なぜフラット35が転勤者に甘いのかわかりません。しかし、転職者に優しいのは明らかです。

 

実際にネット銀行の住宅ローン審査に落ちた転勤者が、フラット35で通過した現場を何度も見てきました。

 

フラット35の審査がなぜ甘いのか、明らかになる日はおそらく来ないでしょう。

 

ただ転勤者にとって優しい住宅ローンなのは、間違いないと断言できます。

 

フラット35を使うなら、「ARUHI」「楽天銀行」「住信SBIネット銀行」がオススメです。

 

フラット35の窓口として、最高レベルの低金利で利用できます。

 

「ARUHI」「楽天銀行」「住信SBIネット銀行」は、お互いに意識しているのか3社とも金利が1.03%〜1.47%です。

 

金利が同じですが、銀行ごとに独自の特色があるので注意してください。

 

「楽天銀行」は、ショッピングサイト「楽天」のショッピング割引があります。

 

「ARUHI」は最速当日の審査回答を提供中です。

 

「住信SBIネット銀行」は、「全疾病保障」が無料で付いています。

 

このように3つの銀行は金利こそ一緒ですが、差別化として独自の特色を推しだしています。

 

どれにすべきかわからない人は「楽天の割引」「審査が早さ」「充実した保障」を天秤にかけてみてください。

 

自分の中の優先順位によって、自然と利用すべき銀行が決まるはずです。

ARUHIの住宅ローンはこちら

https://www.aruhi-corp.co.jp/

楽天銀行の住宅ローンはこちら

https://www.rakuten-bank.co.jp/home-loan/

住信SBIネット銀行の住宅ローンはこちら

https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i080101CT

 

転勤者が審査を突破するコツ② 頭金を入れる

転勤をした人は、銀行からの低評価を受けてしまいます。評価を高めたいなら、頭金を用意してみましょう。

 

銀行は頭金を準備できる人を「勤勉」と判断しています。大金を準備するには、長期的な貯蓄が必要です。

 

長期的な貯蓄はやはり難しい行為ですよね。貯金の難しさを銀行は理解しています。だからこそ評価するのです。

 

もし頭金を用意できれば、「頭金のために貯金した」と審査的に大きなプラス要素となってくれるでしょう。

 

実際に筆者も頭金なしで審査に落ちた転勤者が、後日用意して審査を通過した姿を見ています。

 

頭金だけで合格したわけではないかもしれません。ただ頭金が良い影響を及ぼしたのは、間違いないでしょう。

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まとめ

以上、転職者なら絶対に知っておくべき住宅ローンの必須情報を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

 

転職後に住宅ローンを通過するための具体的な方法について、理解いただけたと思います。

 

転職者は一体どこの銀行を利用すればいいのかも、お分かりいただけたのではないでしょうか。

 

もし転職後に住宅ローンを利用するなら、今回紹介した知識をぜひ参考にしてみてください。

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