不動産査定ソフト

最終更新日:2016年12月31日

不動産査定ソフトについて知りたい方へ

不動産査定ソフトについて知りたい方へ
今から不動産を売りたいと思っている人は以下のような考えを持ったことはありませんか?

・不動産査定ソフトを使ってみたい
・どんな不動産査定ソフトがいいのか
・どんな不動産査定ソフトがあるのか

この記事では、不動産査定をしたい人が使うことになるかもしれない「不動産査定ソフト」について紹介します。

 

記事を読み終わった後には不動産査定ソフトの基礎知識について理解していることでしょう。

【裏技】売却しなくてもOK!まずは安全な不動産会社に査定相談しよう!

安心のNTTグループが不動産会社を厳しく審査!大手から中小まで幅広く、しかも安全な不動産会社を一気に探せて相談できます。

HOME4U

https://www.home4u.jp/


>利用者500万人、2001年から運営の安心実績!<
>最大6社の査定比較で500万円高く売れた事例も!<

 

代表的な不動産査定ソフトは3つある

代表的な不動産査定ソフトは3つある
よく使われる不動産査定ソフトには3つあります。

  • 価格査定マニュアル
  • 標宅プロ
  • Excel_売買ナビ

それぞれ詳しく説明していきます。

 

価格査定マニュアル

不動産業界の営業マンがよく使っている不動産査定ソフトが「価格査定マニュアル」です。公益財団法人である不動産流通推進センターが開発したソフトとなっています。

 

価格矯査定マニュアルのスペック

  • 利用料3,240円(税込)
  • 査定可能な不動産の種類は、戸建住宅・土地・マンション
  • 自己使用の個人居住用不動産のみ対応

 

価格査定マニュアルはCD-ROM版での提供でしたが、近年インターネット上が華道するバージョンが登場しました。

 

WEB版により、外出時にタブレット型端末からの査定もできるようになりました。価格査定マニュアルの査定対象の不動産は、一戸建て・土地・マンションとなります

 

今のところ、居住用以外の不動産に対応してはいません。このソフトで査定できる不動産は限定的ですが、出力される査定表がきれいに作成できる点も魅力です。

 

標宅プロ

地価公示を決めている不動産鑑定士が使用しているソフトが「標宅プロ」です。なんとその定価は125,000円(税込)。

 

標宅プロのスペック

  • 定価は125,000円(税込)
  • 住宅地、商業地、工業地等、規模の大小を問わず査定可能
  • 主な使用対象は不動産鑑定士

 

標宅プロは、地方公示価格を求めるために使用されているため、土地残余法や取扱事例比較法にも適用可能です。住宅地、商業地、工業地等、さまざまな不動産を査定することができるソフトとなっています。

 

これはあくまで地価公示の評価をしている不動産鑑定士専用のプログラムであり、不動産鑑定士しか使うことはありません

 

Excel_売買ナビ

不動産査定フリーソフトも存在しますが、エクセルを利用するもの以外はありません。フリーソフトの中では「Excel_売買ナビ」がよく使われています。

 

Excel_売買ナビのスペック

  • 費用は無料
  • 査定ではなく不動産取引の際に必要となる諸費用を計算する
  • 不動産業者向けソフト

 

不動産取引の際に必要となる諸費用もエクセルで計算してくれます。固定資産税の支払い等も計算してくれるため、業者にとっては必要不可欠なソフトです。

 

査定額をだすというよりも諸費用を出すためのソフトウェアというべきかもしれません。「Excel_売買ナビ」も基本的にはテナント用物件などには対応しておらず、用途が限定的です。

 

不動産査定ソフトがあまり存在しない理由

不動産査定ソフトがあまり存在しない理由
有料版では「評価査定マニュアル」が、フリーソフトでは「Excel_売買ナビ」が不動産査定ソフトの主流です。

 

そもそも不動産鑑定ソフト自体があまりありません。これはなぜなのでしょうか。

 

査定結果を導き出すための計算がそこまで難しくないため、自作のエクセルで十分なことが挙げられます。

 

不動産査定ソフトはどうしてもプロしかつかいません。プロの様々な要望に対応するための開発にひと苦労します。

 

その割に不動産業者以外は使わないことが多いので、投資額と回収が見合わないのでしょう。

 

一般の人が不動産査定ソフトは使えるのか

一般の人が不動産査定ソフトは使えるのか
一般的の方が使用できる不動産査定ソフトはありません。実は不動産査定ソフトには不動産業者しかもっていない売却事例が必要だからです。

 

査定をするための第一歩は適切な取引事例を決めることです。適切な事例を集め、その情報を入力することによって査定ソフトは活躍できます。

 

駅の距離・用途地域・セットバックの有無、接面道路の状況、道路との高低差などの条件を入力します。一般の人からすると「なんじゃそりゃ」なことばかりなのではないでしょうか。

 

一般の方が自力で査定ソフトを使おうと思っても、うまく使えない「障害」が数多くあるのです。

 

一般の人が査定額を出したいなら

一般の人が査定額を出したいなら
個人の居住用不動産であれば不動産査定ソフトではなく、査定サイトを使えばさらに簡単に無料査定ができるようになりました。

 

とりあえず査定価格を出してほしいのであれば、不動産一括査定で机上査定を申し込むといいでしょう。。

 

不動産査定ソフトは取引事例を集めなければ機能しません。どうしてもプロの業種向けです。査定サイトならば、運営側が直近の取引事例に基づいて査定してくれますので、手軽に査定金額を知ることができます。

 

不動産一括査定の使い方やおすすめは「不動産売却の一括査定のおすすめは?【2017年最新のランキング】」をご確認ください。

 

まとめ

以上、不動産査定ソフトについて紹介させて頂きました。

 

不動産査定ソフトは不動産売却をするなら必要不可欠なサービスです。しかし実際は不動産のプロ以外は使うことが難しいということを理解していただけたと思います。

 

今後不動産売却をする際は、今回ご紹介した情報をぜひご参考ください。