不動産売却 5年以内

最終更新日:2017年4月11日

購入して5年以内の不動産売却を検討している方へ

購入して5年以内の不動産売却を検討している方へ
もしあなたが不動産の売却を検討しているのなら、以下のような考えを一度は持ったことありませんか?

・購入から5年ほどだけど、売却する上では有利になるのだろうか
・5年未満の不動産売却には、何かしらのデメリットはないのだろうか

何も知らないままであれば、不安や疑問は永遠に解決することはできません。

 

スカッと解消して不動産売却を成功させたいですよね?

 

そこで今回の記事では、購入して5年以内の不動産を売却する際に絶対に知っておくべき必須知識について解説していきます。

 

この記事を読むことによって、購入から5年以内の不動産をうまく売却するための必要知識はすべて網羅できますよ

 

記事に書いてある内容を参考にすれば、あなたの不動産売却は絶対に成功することでしょう。

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5年以内に不動産売却するメリット・デメリットとは

5年以内に不動産売却するメリット・デメリットとは
不動産は「終の住まい」と言われます。

 

一度不動産を購入したならば、20年30年とずっと同じ不動産に住むのが普通だとされてきました。

 

しかしここ数年で人々のライフスタイルは急変。

 

購入して5年以内で、不動産を売却する人が急増しています。

 

特に多いのが、急な転勤による売却。予想外の転勤のせいで、購入から5年以内で売却する人は多いです。

 

もしかすると、今よりも良い不動産が出てきたからという理由で売却する人もいるかもしれません。

 

仮に新築で購入した不動産を売却するのであれば、築5年での売却になります。

 

不動産市場においては、築5年の不動産の存在は異質極まりありません

 

売却する場合、メリットもありますが、当然デメリットも出てきます。

 

5年以内で売却するメリット

築5年での売却になるなら、「築浅不動産」として扱われます。

 

築浅は中古不動産市場で人気の的です。多くの購入検討者が出てくることでしょう。

 

購入検討者が出てくれば出てくるほど、購入までの確率が高くなります。

 

うまくいけば早期での売却が実現できるかもしれません。

 

また5年以内に売却するなら、部屋の中が比較的キレイなままです。

 

ハウスクリーニングやリフォームを行わずにサクッと売却できることも。

 

家がキレイな状態で引き渡せば、購入後のクレームを防ぐことにもつながります。

 

劣化が起きていないというのは、売却する上で大きなメリットとなるでしょう。

 

5年以内で売却するデメリット

不動産売却には税金が発生します。中でも大きなウエイトを占めるのが「住民税」と「所得税」です。

 

儲け(利益)が出た不動産売却のみの課税にはなりますが、納付すべき金額はかなりの大金となります。

 

ただでさえ高い税金が5年以内で売却するとなると、もっと高くなるのです。

 

購入から5年以内で売却した場合、課せられる税率は驚きの39%!(所得税30%+住民税9%)

 

仮に500万円の儲けが出た不動産売却なら、195万円を納付することになるのです。

 

ちなみに5年以上になると税率は20%(所得税15%+住民税5%)まで下がります。

 

「今なら購入した時よりも高く売れそう!」という理由で5年以内に売却するなら、住民税と所得税の税率に気を付けてください。

 

購入して5年以内の不動産をうまく売却するコツ

購入して5年以内の不動産をうまく売却するコツ
ここまでは5年以内に不動産売却するメリットについてお伝えしました。

 

儲けが出るような売却にならないのであれば、売却そのものが有利になる要素がたくさんあることを理解していただけたと思います。

 

しかし何も考えずに、ただ売りに出せばいいというわけではありません。スムーズに売却するには「コツ」があるのです。

 

そこでここからは、購入から5年以内の不動産をうまく売却するためのコツについて紹介していきます。

 

売却する理由を事前にちゃんと話す

築浅不動産になるので、基本的には人気物件として扱われるはず。

 

しかし購入検討者の中には「なぜ5年以内という短い間に売却することになったの?」という「疑念の目」で見ている人もいます。

 

「もしかして事件があったのではないか?」「離婚したのではないか」と疑っているのです。

 

5年以内での売却なんてそうそうありませんから、疑うのも無理ありません。

 

購入検討者の不安を解消してあげるため、なぜ売却するのかという理由をしっかり説明してあげましょう。

 

売却理由はプライバシー問題なので、自分で聞くのも気が引けると思っている人もいます。

 

こちらから説明すれば、購入検討者の信頼をつかむこともできるでしょう。

 

もし本当に離婚や何かしらの事件で売却するのだとしても、絶対に内緒にしてはダメです。

 

故意に内緒にしていると、「告知義務違反」として罪に問われることもあります。

 

査定金額が一番高い不動産会社を選ぶ

購入から5年以内の不動産は、取引事例が極端に少ないため、不動産会社が出す査定金額も精度が悪くなります。

 

というのも、不動産業者の出す査定は過去の取引事例をもとに算出されるため、仕方がないことなのです。

 

購入検討者にとっても、同じことが言えます。他に比較できる不動産がないため、安いのか高いのか妥当なのかわかりません。

 

そのせいか売り出し当初は、いくら築浅でもお客さんが来ないこともあります。

 

その場合は、値下げをすることによって、「相場よりも安くなった」とアピールすることが必要。

 

つまり「値下げありきの売却活動」が必須になるのです。

 

最初から安い金額で売却開始すれば、値下げした後の金額が淋しいものとなります。

 

なるべくなら高い金額で売却したほうが最終的にはトクをするでしょう。

 

そのため、購入から5年以内の不動産を売却する場合に限っては、一番高い査定額をだした業者に頼むことをおすすめします。

 

不動産一括査定サイトを使って、最も高い金額を出してきた業者に仲介を依頼してみてください。

 

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まとめ

以上、購入から5年以内の不動産を売却する際に必要な知識を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

 

税務上では非常に不利になりますが、儲けの出ない売却になれば問題ありません。

 

今回紹介した売却のコツを参考にすれば、きっと満足いく売却金額になるはずです。

 

実際に5年以内に売却する際は、今回紹介した知識をぜひ活用してみてください。

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