不動産売却 トラブル

最終更新日:2016年12月20日

不動産売却にはトラブルがつきもの

不動産売却にはトラブルがつきもの
不動産を売却したいと思っているけど、どのような流れになるのかサッパリわからないという人は少なくないでしょう。

 

下記のような疑問を持っていませんか?

・どんなトラブルがあるのか?
・もしトラブルが発生したらどうすればいいのか?

初めてだからこそ、不動産売却に対しての疑問や不安はつきませんよね。

 

今回は初めて不動産を売却する人向けに不動産売却で起こり得るトラブル事例について解説します。

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不動産業者とのトラブル

不動産業者とのトラブル
不動産を売却する時のトラブルには、どのようなものがあるのでしょうか。まずご紹介するのは不動産業者とのトラブルです。

 

不動産業者を信頼しきって放置したことで、法的におかしい契約を結ばされたり、仲介手数料を上乗せさせられたりするというもの。

 

そんな業者に当たってしまうことを想定して、任せきりにしないようにすることが大切です。

 

契約キャンセルのトラブル

一度締結した売買契約を取りやめる場合は、違約金が発生します。「やはり買わない」といって、すべて白紙にしたがるケースもあります。

 

このような行動をとる人とは、裁判をしなければ解決しないことが多々あります。

 

不動産売却を取りやめたら、違約金などがあるという事実を購入希望者としっかりと共有しておきましょう。

 

また買主から何か言われたのでという理由で契約内容を無断で変えてはダメです。

 

契約が白紙になってしまう場合もあります。

 

契約内容に関するトラブル

近年、不動産売買取引での詐欺事件が多数起こっています。

 

不動産業者が当事者である売主になりすまし、売買代金の一部を得ているといったものです。

 

銀行のチェック、司法書士の立ち合いがあるため、不動産業者の詐欺は現実的には難しいです。

 

しかし、そんなチェックをかい潜って詐欺をしている業者がいるのも事実。売買代金の一部を不正に搾取されてされる可能性も大いにあります。

 

このような詐欺の被害に会わないために、印鑑を業者に預けないようにしたりするなどの対策が必要です。

 

瑕疵担保責任のトラブル

中古建物を売却した後で、雨漏りやシロアリ被害など隠れた瑕疵が発見される場合があります。

 

一般的には、特約条項で瑕疵担保責任期間を定め、期間内であった場合は その修理費用は売主が負担することになっています。

 

トラブルになるのは、売主が売却前から、当然に知っていただろうと思われる不具合を買主に告知していないことが原因です。

 

本来は仲介業者が十分に調査をして、買主に告知する義務があります。しかし業者は契約を成立させるのが仕事なので、契約が白紙になりかねない情報をあまりいいたくありません。

 

そのために、瑕疵要因を説明しなかったり、一部だけ説明したりして、ごまかす業者も少なくないのです。

 

雨漏りやシロアリなどのほか、各種設備の稼働状況など気が付いた不具合は、すべて買主に説明しておきましょう。

 

トラブルに遭遇しないために

トラブルに遭遇しないために
購入していないのにも関わらず、不動産を無断使用している人がいて退去しないといったとんでもないトラブルなどもあります。

 

どのトラブルも解決までに時間と労力がかかることが多く、結果的にストレスがたまることが多いです。

 

このようなトラブルが起きないように、不動産を売却する時に注意しておくべきことを紹介します。

 

信頼できる不動産業者を見つける

不動産を売る際には、心から信頼することが出来る不動産業者を見つけることが大切です。

 

不動産業者の中には、ウチに任せてくれればどこの不動産会社よりも高く売ります、と高らかに言っているようなところもあります。

 

しかし現実問題としてそこまで劇的に高く売れることはありません。

 

よほど条件がよい土地以外は、驚くほど高値で売れることは少ないです。

 

そのような売り込みをかけるような業者よりも、不動産売却実績が多い不動産業者に依頼したほうがよいでしょう。

 

契約書をちゃんと理解する

不動産を売却する時に、法外な契約を結ばされたり、高い仲介手数料を上乗せされたりすることがあります。

 

後で言った・言ってないというようなトラブルに発展しないように、必ず契約書はしっかりと読みこむようにしておきましょう。

 

法的な知識がなくてよくわからないというときは司法書士や弁護士を関与させることで、契約書のトラブルの歯止めをかけることが出来ます

 

トラブルに巻き込まれた時の対処法

トラブルに巻き込まれた時の対処法
不動産売買のトラブルに巻き込まれたら、「全国宅地建物取引業協会」や「全日本不動産協会」の相談窓口で相談しましょう。

 

取引を行っている不動産業者が所属している協会窓口で相談するのがおすすめです。

 

また登記に関することは司法書士、法律に関することは弁護士、地積や測量に関することは土地家屋調査士に相談しても解決する可能性があります。

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まとめ

以上、不動産売却におけるトラブル事例について紹介させて頂きました。

 

金額が大きい取引である不動産売却は様々なトラブルが起こりえるということを理解いただけたと思います。

 

今後不動産売却をする際は、今回ご紹介した情報をぜひご参考ください。

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