不動産売却 悩み

最終更新日:2017年2月3 日

不動産売却におけるよくある悩みと解消法

不動産売却におけるよくある悩みと解消法
もしあなたが不動産の売却を今後する予定なのであれば、以下のような考えを一度は持ったことありませんか?

・売却をする上で不利になりそうな情報は黙っていても大丈夫?
・古い不動産を売却するならリフォームをした方がいい?
・売却前に引っ越して、空き家にした方がいい?

何も知らないままであれば、悩みや疑問は永遠に解決することはできません。スカッと解消して不動産売却を成功させたいですよね?

 

そこで今回の記事では、読者の方が抱いている「よくある悩み」について回答していきます。

 

この記事を読めば、あなたの悩みはすべて晴れること間違いなし。

 

記事に書いてあることを参考にすれば、きっと不動産売却もスムーズに進むはずハズです。

 

次項よりさっそく悩みに回答してきましょう。

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悩みその①:売却をする上で不利になりそうな情報は黙っていても大丈夫?

売却をする上で不利になりそうな情報は黙っていても大丈夫?
不動産は経年劣化するもの。長期間居住していたら、どこかにガタがくることでしょう。

 

外壁が黄ばんで来たり、建具がゆるくなったり。黙っていればバレない小さな故障もところどころあるはずです。

 

購入検討者にとってネガティブな情報は、だまっておいてもいいのでしょうか。

 

それともきちんとすべてを説明しておくべきなのでしょうか?

 

実際にこまごまとした欠陥や劣化を黙っている売却している人は本当に多いです。

 

しかし、重大な問題となり得る劣化や欠陥を黙っていれば、「瑕疵担保責任」について言及されることがあります。

 

何が一体「重大な欠陥」と判断されるのか

売却した不動産に「重大な欠陥」があることが売却後に発覚した場合、瑕疵担保責任に問われてしまいます。

 

代表的な欠陥としては、シロアリ被害や雨漏りなどが挙げられるでしょう。

 

売却する前に知っていようが知らないだろうが、欠陥が発生していることを説明していなければ、問答無用で瑕疵担保責任を持ち主に対して訴えることができます。

 

つまり取引する上でシロアリや雨漏りは、しっかりと調べて説明しておかないとならないのです。

 

内緒にしようかという以前の問題となります。

 

買主はシロアリや雨漏りがあることを知ってから1年以内であれば、いつでも売主に対して損害賠償請求が可能です。

 

シロアリや雨漏りを理由に契約を白紙に戻すこともできます。

 

瑕疵担保責任に問われたくないのであれば、シロアリと雨漏りについては事前にしっかりと調べて、買主の合意をとりましょう。

 

購入前に買主の合意をとっておきさえすれば、瑕疵担保責任は発生しません。

 

重大な欠陥でなければ内緒でもいい?

シロアリや雨漏りなどの重大な欠陥は、内緒にするどころか事前に調べて報告をしなければなりません。

 

ではドアの立て付けの悪さやエアコンの動作不良などの「細々した欠陥」については、内緒にしていいのでしょうか。

 

法的な解釈を述べますと、内緒にしていても何ら問題はありません。

 

ただし、「モラル的にはどうなのか」という疑問は残ります。細々した不具合だったとしても、引っ越したらすぐに気づくことでしょう。

 

購入者からすると気持ちのいいものではないですよね。人によっては強烈なクレームを入れてくることも。

 

法的には問題ないですが、後々のトラブルの根を摘み取っておきたいならちゃんと伝えた方がいいです。

 

そもそも細々した問題で契約を白紙にしたいという購入検討者はあまりいません

 

悩みその②:古い不動産を売却するならリフォームをした方がいい?

古い不動産を売却するならリフォームをした方がいい?
築年数15年以上の劣化が見えてきた不動産を売却する場合、リフォームしてから売却したほうがいいのか迷う人は本当に多いです。

 

一般人の方の不動産売却におけるリフォームの是非は「こうだ!」という明確な答えがありません。

 

あるのはメリットとデメリットのみ。

 

リフォームして売却することによるメリットとデメリットを知って、デメリットを享受してもなお、メリットが得たいのであればリフォームすることをオススメします。

 

リフォームして売却のメリット・デメリット

不動産売却におけるリフォームのメリット・デメリットは以下の通りです。

 

メリット
  • ・内覧時の印象が良くなり、買い手がつきやすくなる
  • ・経年劣化による欠陥を事前に直せるため、購入後にクレームが起こりにくい

 

デメリット
  • ・手出しでリフォーム費用がかかる
  • ・買い手が付きやすくはなるけど、確実に売れるわけではない。

 

結局どうすればいいのか

メリット・デメリットを見ていただいたらわかるように、単純に先行投資のリスクを許容できるかどうかが問題となっています。

 

購入検討者が増えて、買い手が見つけやすくなったとしても、「先行投資が大きすぎる」とリスクが付きまといます。

 

自分ではなかなか決断することは難しいでしょう。

 

そこでオススメなのが、リフォームするかどうかの是非を売却担当の営業マンに相談することです。

 

特に大手不動産会社の担当者ならば不動産売却の経験も豊富ですし、あなたの不動産を一番よく知っています。

 

事情と状況に合ったアドバイスをしてくれることでしょう。

 

リフォームについてさらに深堀りしたい場合は「マンション売却のリフォーム/費用相場と実施すべきなのかどうかを徹底解説」の記事をご確認ください。

 

悩みその③:売却前に引っ越して、空き家にした方がいい?

売却前に引っ越して、空き家にした方がいい?
空き家にすべきか、居住中でもいいのか。

 

この悩みは不動産売却における大きな悩みの一つとして挙げられます。

 

空き家には確かに大きなメリットがあります。

 

しかし空き家にするためには大きなハードルがあるため、そのハードルを乗り越えられるかどうか重要になってくるのです。

 

空き家のメリットと空き家化へのハードル

空き家にする最大のメリットは「不動産業者が売却しやすくなる」という点です。

 

鍵を業者に預けっぱなしにできるので、いつでも内覧することはできます。

 

内覧を多くすればするほど、早期での売却の確率が高まるでしょう。

 

しかし空き家にするのは大きなハードルが存在します。

 

そのハードルとは「新たな住まいを用意しなければならない」というもの。

 

新たな住まいを早急に用意するとなると、膨大な時間や手間がかかります。

 

売却する前に引っ越しをする予定があるなら別ですが、売却されやすいからと言ってわざわざ空き家にする必要はありません

 

相場に合った金額設定で、ちゃんと部屋をキレイにしているなら、居住中の不動産でもちゃんと売却できます。

 

空き家についてさらに詳細が知りたい方は「空き家と居住中はどっちがマンション売却に有利なの?実例を交えて解説」をご確認ください。

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まとめ

以上、不動産売却における「よくある悩み」についての回答を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

 

不動産の売却をする際は、今回紹介した情報をぜひ活用してみてください。

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