不動産売却 遠隔地

最終更新日:2017年2月4 日

遠隔地の不動産売却を検討している方へ

遠隔地の不動産売却を検討している方へ
もしあなたが遠隔地の不動産の売却を検討しているのなら、以下のような考えを一度は持ったことありませんか?

・誰か購入してくれる人は出てくるのか
・どうすれば遠隔地でもスムーズに売却できるだろうか

何も知らないままであれば、疑問は永遠に解決することはできません。

 

スカッと解決してあなたの不動産をうまく売却させたいですよね?

 

そこで今回の記事では、遠隔地の不動産をスムーズに売却するための必要知識について解説していきます。

 

この記事を読めば、遠隔地の特徴とその対策方法について知ることができますよ。

 

記事に書いてあることを参考にすれば、きっと遠隔地の不動産がスムーズに売却できるようになるハズです。

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遠隔地ならではの特徴とは

遠隔地ならではの特徴とは
遠隔地の不動産には都市部の不動産にはない「特徴」があります。

 

遠隔地の不動産をスムーズに売却するには遠隔地ならではの特徴を把握しておく必要があるのです。

 

次項よりさっそく解説していきましょう。

 

交通アクセスが悪い

遠隔地は地下鉄などがないため、交通網が十分ではありません。

 

マイカー以外での移動手段がないことが多いです。

 

駅やバス路線があったとしても、本数が非常に少ない等の問題を抱えていることばかり。

 

交通網の充実は住み心地を左右します。

 

交通アクセスが悪い遠隔地の不動産は、積極的な購入検討者を見つけることに骨が折れることでしょう。

 

生活に必要な施設が近くにない

マイカーを走らせて1時間近くかけないと買い物施設がないのも遠隔地の特徴です。

 

買い物施設や銀行はまだ我慢できますが、病院などの必要な施設が近くにないのはかなりの痛手。

 

もしもの時のことを考えると、由々しき問題となるはずです。

 

遠隔地に人が住みたがらない理由の一つとなりえるでしょう。

 

下水道がない

遠隔地の下水施設はもっぱら「くみ取り式」または「浄化槽」です。いわゆる「ぼっとん便所」が普通。

 

下水施設が完備されていないため、地域によってはニオイが気になることもよくあります。

 

浄化槽であれば汲み取り式より、ニオイをおさえることができますが、下水施設の消臭力と便利さに比べると足元にも及ばないのが現状です。

 

遠隔地の不動産をスムーズに売却するためのコツ

遠隔地の不動産をスムーズに売却するためのコツ
ここまで、遠隔地の特徴についてお伝えしました。

 

都市部の不動産に比べて不利な売却になりやすいことを理解いただけたと思います。

 

しかし「遠隔地でもどうにか売却したい!」という方もいることでしょう。

 

そこでここからは「どうすれば遠隔地の不動産でも売却することができるのか」という対策方法を解説していきます。

 

これから紹介するコツを参考にしてもらえれば、何も対策を講じない場合よりもスムーズに売却が進むはずです。

 

適正な金額相場にする

不動産を売却するために、何より重要なのは金額です。

 

遠隔地は不動産の売却事例が少ないため相場の把握自体が難しいですが、なんとかして適正な売却金額をつける必要があります。

 

不動産ポータルサイトを見れば、ある程度の相場金額を把握することができるでしょう。

 

都市部の不動産にくらべてマイナスポイントが多いと判断されがちなので、売却するまでの時間はかなりかかるはずです。

 

適正な金額相場にしていても、時間はかかることでしょう。

 

そのため、売れないからと言ってすぐに値下げすることは絶対にしてはいけません。

 

3か月スパンで金額の見直しをしましょう。厳格な相場がないので、探り探り「正解」を探していくしかありません。

 

広告を工夫する

不動産をスムーズに売却するために、切っても切れない重要な要素が「広告」です。

 

すべての購入検討者は広告を見て不動産と出会います。

 

売却しにくい遠隔地の不動産だからこそ、人の目につく広告作りを心掛けなければいけません。

 

広告といえばチラシを思いつく人は多いでしょうが、遠隔地の不動産を売却する際、あまり意味がないと言っても過言ではありません。

 

チラシの配布地は近隣になるため、意味がないのです。

 

遠隔地の不動産を売却するには、全国の人々をターゲットにした広告戦略が必要になってきます。

 

スーモやアットホーム、ホームズなどの不動産ポータルサイトに掲載するのはもちろんのこと、遠隔地の物件だけを集めた「田舎ねっと」などのサイトにも掲載するといいでしょう。

 

遠隔地の不動産の売却ターゲットは主に「都市部の田舎暮らしを求める人」です

 

誰がターゲットなのかしっかりわかっていれば、チラシがいかに効果を発揮しないのか理解できるはず。

 

不動産売却の広告についてさらに詳細が知りたい方は「知らないと損する!不動産売却の広告の種類と特徴について解説」をご確認ください。

 

大手の不動産業者に依頼する

地元の不動産業者に依頼したほうがよさそうだと漠然とした理由で、売却を依頼する人がいますが大きな間違いです。

 

先述したように、遠隔地の不動産は全国の「田舎暮らし」を求める人がターゲット。

 

地場の不動産業者では、全国を意識した売却活動はできません。

 

遠隔地の不動産を売却したいなら、CMでよく見かけるような大手不動産業者に依頼しましょう。

 

全国に支店をもっているため、効率よく購入検討者を集めてくれます。

 

ただし、言っていることが少し矛盾してしまいますが、大手だからと言って安心できないのも事実です。

 

大手の不動産業者についてさらに知りたい方は「不動産売却は大手に頼めばいいという事はない!おすすめの不動産売却方法」をご確認ください。

 

空き家バンクを活用する

近年、遠隔地の空き家は増加する一方で、社会的に問題視されています。

 

政府も「空き家対策特別措置法」を新たに作るなど、力を入れて解決しようとしているのです。

 

地域によっては、空き家を減らすために自治体とNPO法人が協力して「空き家バンク」を運営しています。

 

空き家バンクとは「個人の人が掲載することのできる不動産ポータルサイト」とイメージするとわかりやすいでしょう。

 

不動産ポータルサイトと違って掲載料金もいりませんし、不動産会社である必要もありません。

 

自分で不動産の写真を撮って掲載します。

 

空き家バンクは海外の人もチェックしているのが強みの一つ。

 

もしかすると田舎暮らしを夢見る海外の購入検討者が空き家バンク経由で現れるかもしれませんよ?

 

田舎暮らしのムーブメントは東京や大阪など都市部でも起こっているため、外国人といわず国内の人でも空き家バンク経由で購入に至る可能性は高いです。

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まとめ

以上、遠隔地の不動産売却における必要知識を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

 

遠隔地の不動産の売却をする際は、今回紹介した知識をぜひ活用してみてください。

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