不動産売却 選び方

不動産売却の選び方は?

最終更新日:2017年4月11日
不動産売却の選び方は?
もしあなたが不動産の売却を検討しているのなら、以下のような考えを一度は持ったことありませんか?

・どの不動産業者に売却を依頼すればいいのか
・不動産業者の選び方が全くわからない

何も知らないままであれば、不安や疑問は永遠に解決することはできません。

 

問題を解消して不動産売却を成功させたいですよね?

 

そこで今回の記事では、売却を担当してもらう不動産業者の選び方について解説していきます。

 

この記事を読むことによって、どんな業者にすれば、不動産売却が成功するのか知ることができますよ

 

記事に書いてある内容をキチンと参考にすれば、あなたの不動産売却が失敗することはないでしょう。

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選び方を間違ったら不動産売却は失敗する

選び方を間違ったら不動産売却は失敗する
不動産を売却する際、自分で購入希望者を見つけることもできます。

 

自分だけで売却すること自体は法的には全く問題なく、誰でもできることですが、実現性はゼロに等しいでしょう。

 

基本的には不動産仲介業者の力を借りて、不動産を売却することになります。

 

そこで問題となるのが、不動産業者の選び方です。

 

不動産業者に売却を依頼したら、基本的には待つだけになり、すべては業者次第になります。

 

自分の大切な不動産がどうなるかは、あなたが選んだ不動産業者によって決まります

 

もし間違った選び方をしたら、売れ残りや大幅な値下げをする羽目になるでしょう。

 

ではどうすれば、間違った不動産業者を選ぶことがなくなるのでしょうか。

 

次章より売却を成功に導く不動産業者の選び方のポイントについて解説していきます。

 

まずは免許番号を確認しよう

まずは免許番号を確認しよう
最初にすべきなのは、ちゃんとした業者かどうかの確認です。

 

世にある不動産業者がすべてちゃんとした業者かというと大間違い。中には「モグリ」というべき業者も存在します。

 

ちゃんとした業者かどうかを判別するためのカンタンな方法は「免許番号」の有無を確認すること。

 

免許番号は正式な不動産業者の「証拠」と言っても過言ではない重要な要素です。

 

しっかりと免許番号をもっているか確認することで、カンタンに正式な業者か区別がつきます

 

不動産業者のホームページや名刺を見て、ちゃんと免許番号があるか確認しましょう。

 

中には適当な番号を書いている悪徳業者もいるので要注意。

 

もし不安ならば、免許番号を検索して本当に存在するかどうか教えてくれるサイトの利用をオススメします。

 

国土交通省が運営するサイトにアクセスして、免許番号を入力。

 

正しい番号であれば、不動産業者名が表示されますので、ホームページや名刺に書いてある業者名と差異がないかチェックしてください。

 

表示されなければ、偽の番号をでっちあげていることになります。
宅建事業者情報検索システム

 

行政処分を受けていないか確認しよう

行政処分を受けていないか確認しよう
ここまでは、免許番号の確認によって正式な不動産業者がどうかか調べる方法をお伝えしました。

 

しかし中には、正式な不動産業者でも悪質な行為を行っている場合もあるのです。

 

免許番号をもっていても、ぼったくりをしたり、悪質な営業行為をしたりする会社は実在します

 

どうすれば、悪質な業者かどうか見分けられるのでしょうか?

 

最もカンタンかつ確実な方法は、最寄りの行政庁に行って「業者名簿」を確認することです。

 

業者名簿は無料で見ることができ、過去にやらかしたトラブル(=行政処分歴)を確認できます。

 

何だか雰囲気のおかしい業者であれば、早い段階での確認をオススメします。

 

ちなみに国土交通省が運営する 「ネガティブ情報等検索システム」を使えば、家にいながら過去に行政処分された業者を確認することができます。
ネガティブ情報等検索システム

 

「目的」によって選び方は変わる

「目的」によって選び方は変わる
免許番号に問題なく、行政処分の履歴のない業者であれば、何でもいいというわけでもありません。

 

会社自体に問題がないのであれば、あなたの不動産を一番うまく売却してくれる業者を選別しましょう。

 

選び方のポイントは「目的」です。あなたのもつ目的によって、不動産業者の選び方は変わってきます

 

そこでここからは、目的別の不動産業者の選び方について紹介していきます

 

不動産業者と密に連絡を売却したいなら

売却活動は数か月にわたります。その間、不動産業者から簡易的な連絡しかなかったら不安になりませんか?

 

定期的な連絡をくれるのはもちろんのこと、自分の不安や悩みも解消してほしいですよね。

 

不動産業者と密にやり取りをしながら売却を進めたいのであれば、地元に根付いた地場の不動産業者に売却を依頼しましょう

 

多くの顧客を保有していないため、一人のお客さんにかけられる時間が多く、密な連絡が期待できます。

 

複数の店舗をもっておらず、そこにしか店舗がない業者が地場の不動産業者です。

 

免許番号の横についているカッコの中の番号が多いほど、長く続けてきた業者になります。
(免許番号の横が(1)なら開業から5年未満、(2)なら5年以上10年未満、(3)なら10年以上15年未満の会社)

 

せっかく地場の業者にするなら、長年地元を支え続けてきた「実績のある地場業者」にするといいでしょう。

 

ガンガン広告して、多くの人に知ってもらいたいなら

不動産売却において、広告は必要不可欠な要素の一つです。

 

さまざまな広告媒体に不動産情報を掲載して多くの人に知ってもらわなければ、購入検討者は出てきません。

 

写真やキャッチフレーズなどの広告内容ももちろん重要ですが、どれだけ露出したかという広告の量も大切な要素です。

 

不動産広告は無料ではありません。一回掲載するごとによってお金がかかります。

 

フリーペーパーなら1物件あたり3~6万円、インターネット広告なら1物件あたり1000~10000円と媒体によって値段は様々。

 

広告費をあまりかけられない不動産業者であれば、掲載費用の安いインターネット広告しか使わないことも。

 

しかしそれではフリーペーパーを見ている主婦層などには情報がいきわたりません。

 

多くの人に知ってもらうには、たとえ広告費用がかかっても様々な媒体に広告することが必要なのです。

 

あなたの不動産を様々な人に見てもらいたいなら、莫大な広告予算をもっている大手の不動産業者に売却を依頼してみては?

 

インターネット広告はもちろん、フリーペーパー、新聞折り込みと様々な媒体にガンガン広告に掲載してくれますよ。

 

依頼した後、全て業者にお任せしたいなら

不動産を売却している人の中には、なるべく人に関わりたくないという人もいます。

 

売却を担当した人ともあまり話をしたくないし、購入検討者とも話したくないという人が意外と多いのです。

 

もし業者に投げっぱなしでもいいのであれば、「不動産エージェント」を採用している不動産業者に売却を依頼してみてはどうでしょうか?

 

不動産エージェントとはアメリカ生まれの売却方法で、一人の担当者があなたに代わって購入検討者探しから交渉、契約書の作成まですべて行う方法です。

 

基本的には、すべてエージェントにお任せ。依頼したあと、自分でしなければならないことは一切ありません。

 

エージェントは一人で行動するため、売却活動における費用をぎりぎりまで抑えることができます。

 

そのせいか、エージェントに支払う報酬は、通常の仲介業者よりも少なくなることも。

 

「全てをお任せしたい」「報酬をケチりたい」という人は、不動産エージェント制度が使える業者を選んでください。

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不動産売却していることを誰にも知られたくないなら

不動産売却を行うためには、広告活動が必要不可欠です。場合によっては、広告のせいでご近所さんに売却活動を知られることも。

 

変なウワサをたてられたくないので、ご近所には内緒にして売却を進めたいという人は少なくありません。

 

内緒のうちに売却を完了させたいなら、通常の不動産業者を使ってもダメです。「買取」専門の業者を選んでください

 

買取は売却の相手が一般消費者ではなく、買取業者そのものになります。

 

リサイクルショップに不要品を売るのと同じ仕組みになるため、広告をする必要はなし。

 

誰にも知られずにこっそりと不動産売却できます。買取は全ての不動産業者が行っているわけではありません。

 

専門の業者に依頼する必要があるので要注意。

 

不動産一括査定の使うと優良業者のみの会社に依頼ができる

家やマンションなどの大きなものを売却する上で一番大事なこと。

 

前にもお伝えしましたあ、それは「信頼できる不動産会社を見つけること」です。

 

家は人生で一番大きな資産であるため、良い不動産会社に当たるかどうかで数百万、場合によっては数千万円と変わることがザラにあります。

 

ただ、自分で近くの不動産会社を探し回るのも面倒だし、効率的ではありません。

 

そこで筆者がおすすめしているのが、「不動産一括査定サイト」を利用することです。

不動産一括査定サイトを利用すると、あなたの売りたいと思っている不動産情報と個人情報を入れるだけで、適切な不動産会社を自動的にマッチングし、複数の不動産会社へ一度に査定依頼が行えます。

 

不動産一括査定のオススメは「すまいValue」「イエウール」

不動産一括査定サイトランキング
筆者が考える不動産一括査定のランキングを掲載します。


不動産一括査定も様々ありますが、やはり家やマンション、土地は高額になりますので、より得意としている会社を見つけたいですよね。


ランキングの基準としては下記2つ。


  1. 実績十分の大手不動産会社に依頼が行えるのか
  2. 地方にも強い不動産会社に依頼が行えるのか

また、地域によっては1~2社しか依頼できない可能性があります。その際は、不動産一括査定を複数つかうのも手。(※詳細は「不動産売却を絶対に成功したい人の裏技」にまとめています。)


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まとめ

以上、売却を上手く行ってくれる不動産業者の選び方について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

 

自分がもっている目的によって、選ぶべき不動産業者が変わってくることを理解いただけたと思います。

 

もし自分の力で目的に合った不動産業者と出会えそうにないなら、不動産一括査定サイト使うことをオススメします。

 

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