不動産売却 弁護士

最終更新日:2017年3月25日

不動産売却で弁護士が必要になるのか気になっている方へ

不動産売却で弁護士が必要になるのか気になっている方へ
もしあなたがマンションなどの不動産をすでに売却中、または売却を検討しているのであれば、以下のような考えを一度は持ったことありませんか?

・不動産売却に弁護士が必要って本当?
・どんなケースで弁護士が必要になるの?
・最終的には弁護士に頼む必要があるの?

このように不動産売却において弁護士が必要なのかどうか、気になっている人は多いのではないでしょうか。

 

そこで今回の記事では、不動産売却における「弁護士の必要性」について、絶対に知っておくべき必須知識を解説していきます。

 

この記事を読むことによって、不動産売却において弁護士が必要なのかどうかわかりますよ!

 

記事を最後まで読んだ頃には、どんなケースの時に弁護士を利用することになるのか、しっかり理解できていることでしょう。

【裏技】売却しなくてもOK!まずは不動産会社に査定相談しよう!

大手・中堅~地域密着の不動産会社から、あなたの売却予定の不動産に強い会社を自動マッチング!
さらには、利用者数1,000万人と一括査定では圧倒的No.1で安心実績。

イエウール

https://ieul.jp/


>利用者1,000万人以上で一括査定No.1の安心実績!<
>最大6社の査定比較で500万円高く売れた事例も!<

 

不動産売却で弁護士が必要となる4つのケース

不動産売却で弁護士が必要となる4つのケース
弁護士とはご存知「法律のプロ」。主な仕事としては、裁判での代理人をしたり、ケースごとによる法律の適用事例などをアドバイスしたりすることが挙げられます。

 

そんな弁護士が不動産売却の現場に絡むとき、一体どのような役割を果たすのでしょうか?

 

結論から言いますと、弁護士が一般的な不動産売却に関わることはほぼありません

 

10件あれば1件あるかないかの割合でしょう。

 

不動産売却の最終局面である「所有権変更」を弁護士が行うと勘違いしている人もいますが、大きな間違いです。

 

弁護士ではなく、正しくは司法書士が行います。

 

司法書士を利用するため、一般的な不動産売却の現場では、弁護士を利用することはほとんどありません。

 

司法書士の役割については「報酬は妥当?!マンション売却取引で司法書士は何をしてくれるのか徹底解説」に詳しく解説しています。

 

しかし先述したように、10件中1件は関わってくるのも事実。では一体どのようなケースで弁護士を利用することになるのでしょうか?

 

契約書の内容チェック

買主と売主が交わすことになる「売買契約書」ですが、内容について完全に理解している一般人は絶対にいません。

 

大抵の人が全てを理解していないまま、契約を締結することになります。

 

自分では理解できないので不動産会社に解説してもらうのが一般的ですが、中には不動産会社だけでは不安なので、弁護士に契約書のチェックを希望するケースがあるのです。

 

売主が不利になるような内容はないか、不動産会社が不正を働いてないかを弁護士にチェックしてもらい、問題がある部分を報告書としてまとめてもらいます。

 

実際に悪徳な不動産業者はいまだにゼロではなく、ごく稀に売主を不利益にさせる内容で契約させようとするケースはいまだ存在します。

 

念には念をいうことで弁護士にチェックをしてもらう人は、今でも少なからず存在するのです。

 

ちなみに法人同士による超・高額の不動産売却になると、セカンドオピニオンとして弁護士のチェックは必ず入るようになっています。

 

白紙撤回・解約時のトラブル解決

購入希望者が出てきて無事に契約まで締結したとしても、まだまだ安心してはいけません。

 

契約したのにも関わらず、白紙撤回にしたいという話は結構な頻度で出てきます。

 

最初は乗り気だったのだけど、話が進むにつれ怖くなって「購入をやめたい」と考える買主がいるのです。

 

また予想に反して住宅ローンが合格できなかったので、契約をなかったことにして欲しいというケースも少なくありません。

 

法律的には手付金を放棄することによって、無条件で白紙撤回することができるのですが、手付金がない場合、泥沼のトラブルに発展します。

 

持ち主は「貴重な時間をムダにして、1円も手に入らない。なんとかしろ」と主張し、元・買主は「そうは言われても・・」とトラブルに発展するのです。

 

こうなると、個人間はもちろんのこと不動産会社が間に入っても解決できません。

 

個人間紛争の法律である「民法」のプロ、弁護士にトラブル解決をお願いする他ないでしょう。

 

代金受け渡しの立ち合い

多くの購入者は住宅ローンを使って、不動産を購入します。

 

住宅ローンを利用した場合、売却金額が売主の口座に直接振り込まれるので、金銭受け渡しのリスクがありません。

 

しかし現金で売買代金を受け渡しする際、膨大な金額を人様にさらすことになります。

 

現金を堅牢なアタッシュケースにいれて渡すことになるのですが、その前にお金のカウントを1枚1枚やる必要があります。

 

その際にカウントミスや窃盗などの何かしらトラブルが発生する可能性もゼロではありません。

 

これらのトラブルを未然に防ぐために、弁護士を依頼するケースがあるのです。

 

弁護士は警備員ではないので防犯能力はないのですが、何かあったときの立証人としての意味合いで立ち合いを依頼します。

 

ただし現金での受け渡し自体がそもそもあまりないので、弁護士立ち合いの機会はごくごく稀なケースだと言えます。

 

所有権変更時の立会い

実は現金受け渡しの立ち合いよりも、圧倒的に弁護士が立ち合いする可能性の高い事項があります。それは所有権変更時の立会いです。

 

今はほぼ撲滅されていますが、ひと昔前まで、不動産の名義を変更(所有権変更)する際に司法書士と不動産業者が共謀して犯罪を働くケースが頻発していました。

 

名義人を勝手に不動産業者に変えて、不動産を第三者に売り払うという悪質な犯罪です。

 

味方であるはずの不動産業者と司法書士が最後の最後で裏切るということから、なかなか防ぎようのない犯罪として問題になっていました。

 

この犯罪を阻止できる効果的な方法として、「弁護士の立ち合い」が主流になっていたのです。

 

悪質な行為をする不動産業者は根こそぎ逮捕され、このような手口を行う業者は今ではほぼ皆無となりました。

 

しかし念には念をということで、いまだに所有権変更時に弁護士を立ち会いさせるケースがあります。

 

信頼できる不動産会社が探せるかが重要

信頼できる不動産会社を探すことがもっと大事
前章でも紹介したとおり、結局は信頼できる不動産会社が探せればそれでOKということです。

 

家やマンションなどの大きなものを売却する上で一番大事なこと。

 

そう、それは前章でも話した通り「信頼できる不動産会社を見つけること」です。

 

家は人生で一番大きな資産であるため、良い不動産会社に当たるかどうかで数百万、場合によっては数千万円と変わることがザラにあります。

 

ただ、自分で近くの不動産会社を探し回るのも面倒だし、効率的ではありません。

 

そこで筆者がおすすめしているのが、「不動産一括査定サイト」を利用することです。

不動産一括査定サイトを利用すると、あなたの売りたいと思っている不動産情報と個人情報を入れるだけで、適切な不動産会社を自動的にマッチングし、複数の不動産会社へ一度に査定依頼が行えます。

 

不動産一括査定のオススメは「すまいValue」「イエウール」

不動産一括査定サイトランキング
筆者が考える不動産一括査定サイトのランキングを掲載します。


不動産一括査定も様々ありますが、やはり家やマンション、土地は高額になりますので、より得意としている会社を見つけたいですよね。


ですので、ランキングの判断として

  • 実績十分の大手不動産会社に依頼が行えるのか
  • 地方にも強い不動産会社に依頼が行えるのか

を基準にしています。


すまいValue

かんたん無料!大手6社の最高額をチェック


  • 超大手6社だけの査定相談になるので、安心感抜群で間違いない
  • ※三井のリハウス/三菱地所ハウスネット/住友不動産販売/東急リバブル/野村の仲介/小田急不動産
    ※他の一括査定では申し込めない6社

  • 全国対応、無料で一括査定依頼
  • ※一部の田舎では対応していない可能性がありますので、その際は「イエウール」がオススメ。

  • 対応可能な大手6社の不動産会社を自動で抽出し、複数社の見積りを比較

 https://sumai-value.jp/


すまいValueの公式サイトへ


【1都3県の方は朗報】売り手専門のソニー不動産

ソニー不動産

売り手専門のエージェントに相談


  • 売主に特化したエージェント制を導入
  • ※ソニー不動産はイエウールを含む一括査定経由では申し込みができません。1都3県の方は合わせて相談しましょう!

  • 今なら不動産売却の秘訣DVDが無料でもらえる
  • 安心の超大手ソニーグループ
  • 対応地域:東京、埼玉、神奈川、千葉のみ

 https://sony-fudosan.com/


ソニー不動産の公式サイトへ


イエウール

かんたん無料!不動産の最高額をチェック


  • 提携不動産会数は不動産一括査定でNo.1の1,500社以上、大手・中堅~地域密着の不動産会社を探せる!
  • 不動産一括査定No.1の1,000万人以上が利用している安心実績
  • 入力が約5分のカンタン入力、しかも無料
  • 対応可能な不動産会社を自動で抽出し、複数社の見積りを比較
  • 全国どこでも対応可能

 https://ieul.jp/


イエウールの公式サイトへ


HOME4U

かんたん無料!不動産の最高額をチェック


  • NTTグループ運営だから個人情報もしっかり管理
  • 2001年から運営の安心実績!一括査定No.1の歴史
  • 入力が約5分のカンタン入力、しかも無料
  • 対応可能な不動産会社を自動で抽出し、複数社の見積りを比較
  • 全国どこでも対応可能

 https://www.home4u.jp/


HOME4Uの公式サイトへ


リガイド

かんたん無料!不動産の最高額をチェック


  • 運営12年目!HOME4Uに次ぐ老舗の一括査定
  • 投資用マンションに強い不動産会社を探せられる
  • 入力が約5分!FacebookやYahooからの情報を引き継げる
  • 対応可能な不動産会社を自動で抽出し、複数社の見積りを比較
  • 全国どこでも対応可能

 http://www.re-guide.jp/


リガイドの公式サイトへ


HOMES売却査定

かんたん無料!不動産の最高額をチェック


  • 賃貸で有名なHOMESが運営で安心実績
  • 他の一括査定では探せない地域密着の不動産会社が探せる
  • 対応可能な不動産会社を自動で抽出、自分で好きな不動産会社に査定相談依頼
  • 全国どこでも対応可能

 https://www.homes.co.jp/


HOMES売却査定の公式サイトへ

 

まとめ

以上、不動産売却における「弁護士の必要性」について必要な知識を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

 

基本的に弁護士を使う必要はありませんが、場合によっては弁護士に依頼しなければならないケースもあることを理解いただけたと思います。

 

今後、不動産の売却をする際は、今回紹介した知識をぜひ活用してみてください。

関連ページ

これからスタートする初心者必見!5分でわかる不動産売却の流れ
不動産売却のコツを3つの要素で大解剖!上手く売れる方法を完全ガイド
プロが教える不動産売却5つの注意点/手続き・費用・会社選びまで完全ガイド
基礎知識から値引きまで!不動産売却のプロ監修「仲介手数料」完全ガイド
不動産買取を6つの要素で大解剖!高く売るコツからお勧め業者まで完全ガイド
元・不動産業者が教える!不動産売却にかかる費用を完全ガイド
税金から売却のコツまで!相続不動産をうまく売却できる3つの必須知識
代理人に手続きを任せるためには必要不可欠!不動産売却の委任状を解説
不動産を高く売るには?業界人だから分かるとっておきの裏技
売買契約の手付金解除とは何が違う?不動産売却のクーリングオフを解説
元・不動産業者が教える!「不動産売却の方法」知られざる3つの知識
住みながら売却する6つのポイントとオススメ業者3選
知らなきゃ大変なことに?不動産売却後の確定申告について解説
不動産売却チラシに潜む危険!惑わされないようにするためのチェックポイント
不動産売却の「つなぎ融資」とは?最低限おさえておくべき基礎知識を解説
不動産売却のトラブルはつきもの?トラブル事例と解決方法を解説
日割り計算の精算方法を完全ガイド!不動産売却の「固定資産税」全知識
告知すべき3つの不動産売却の理由とよく見られる家を売る理由11選
大手か地場か分かる!不動産売却業者の選び方5つのポイントを解説
売却を任せて大丈夫な不動産業者とは?失敗しない業者選びのコツ
不動産売却における詐欺とは?手口や対策方法について解説
住み替えのために不動産売却する際の注目ポイントを解説
不動産売却の税金は4種類!節税方法から確定申告の仕方まで完全ガイド
課税対象から節税方法まで解説!不動産売却における「消費税」の全知識
お得な特例や特別控除を伝授!不動産売却の住民税を軽くする4つの知識
不動産譲渡所得税は特別控除で減税!売却で出た税金を節税する全知識
不動産売却で「非課税になる税金」と「必ず課税される税金」をシンプルに解説
支給額が減額される?不動産売却と年金の関係について解説
不動産売却は途中でキャンセルできる?違約金が発生するタイミングについて解説
不動産売却すると配偶者控除が受けられないって本当?
売れやすい時期があるって本当?不動産売却の売り時について解説
購入して5年以内に不動産を売却するなら!絶対に知っておくべき必須知識
5年後の方がお得になる?!不動産売却における税金ガイド
方法やリスクを解説!仲介手数料いらず「個人売買」不動産売却を大解剖
不動産売却にかかる期間を完全ガイド!3ヶ月以内に売るコツも大公開
競合がいても不動産売却を成功させるコツと注意すべき点を徹底解説
知らないと損する!不動産売却の広告の種類と特徴について解説
諦めるのはまだ早い!最後の手段となる「不動産任意売却」の全知識
不動産売却における「よくある悩み」とその解消方法
不動産売却におけるさまざまな不安を徹底的に解消
不動産売却は大手に頼めばいいという事はない!おすすめの不動産売却方法
遠隔地の不動産をスムーズに売却するためのコツを分かりやすく解説
プロがわかりやすく解説!不動産売却後に使えるお得な3つの特別控除
不動産を売却しても確定申告は不要?初めて不動産売却する人向けに解説
申告しないと大変なことに?!不動産売却で申告が必要なケースとは
複数の不動産業者に売却依頼/主なメリットと注意点を徹底解説
財産分与で不動産売却するなら絶対に知っておくべき必須知識
共有名義の不動産を売却する3つの方法を完全ガイド!注意点や基礎知識も解説
不動産売却すると贈与税がかかる? 初心者向け贈与税ガイド
不動産売却には必須?「権利証」に関する3つの必須知識をプロが解説
初めての売却でも大丈夫!初心者向け不動産売却Q&A
これから売却を始める必見!不動産売却をすでに経験したお客様の声まとめ
不動産売却の値下げを完全攻略!効果的な値下げ幅から交渉テクまで解説
日本人とは一味違う?!外国人に不動産売却する際に注意すべきポイント
山という不動産を売却する際に絶対に知っておくべき知識を徹底解説
買主や業者に通知する?不動産売却のマイナンバー取り扱いガイド
手数料無料の不動産売却って本当に大丈夫?無料になるカラクリを解説
自分では何も決められない?破産管財人がついた場合の不動産売却を徹底解説
親権者有無の違いや法定代理人も解説!未成年の不動産売却を完全ガイド
不動産売却にかかせない「レインズ」とは?押さえておくべき必須知識を解説