不動産売却 値下げ

最終更新日:2017年2月22日

不動産売却に苦戦している方へ

不動産売却に苦戦している方へ
もしあなたが既に不動産売却しているものの、まだ成約できていないのであれば、以下のような考えを一度は持ったことありませんか?

・そろそろ値下げしたほうがいいだろうか
・どれくらい値下げたらいいのだろうか
・値下げを上手くするにはどうしたらいいだろうか

何も知らないままであれば、不安や疑問は永遠に解決することはできません。

 

スカッと解消して、不動産売却を成功させたいですよね?

 

そこで今回の記事では、不動産売却の成否の左右する「値下げ」について、絶対に知っておくべき必須知識を解説していきます。

 

この記事を読むことによって、あなたがいつ値下げすべきなのかが、ハッキリとわかりますよ!

 

記事を最後まで読んだ頃には、値下げすべき金額もしっかり理解できていることでしょう。

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「値下げ」からは逃げられない

「値下げ」からは逃げられない
最初にお伝えしておきたいのは、不動産売却における値下げについての基礎知識です。

 

不動産売却をしていると、担当者の方から値下げの提案が来ることがあるでしょう。

 

それを聞いた人達で「値下げするなんておかしい!」「自分だけが値下げしているのではないか?!」と思う人はたくさんいます。

 

初めて不動産売却をする人からすると、当然と言えば当然の反応でしょう。

 

そんな方々に知っておいて欲しいことは、不動産売却において「値下げ」は日常茶飯事で行われているという「事実」です。

 

残念ながら、値下げをしなければならない状態になっているのは、あなただけではありません。

 

10件不動産があれば、8件は値下げをしているのが実情です。

 

値下げをしなくて済むのは、レアな事例だと言っても過言ではありません。

 

不動産を購入しようとしている人の大半は、「損をしたくない」という思いを強く抱いています。

 

全く値下げがされていない不動産を買うことは、「損したこと」と同義だと考えているのです。

 

もし値下げなしで成約したいなんて思っているなら、今のうちにそんな考えは捨てることをオススメします。

 

いかに値下げ幅を少なくして売り切るか、という観点に切り替えていけば、うまく不動産売却できることでしょう。

 

値下げをするタイミングと金額幅

値下げをするタイミングと金額幅
ここまで「不動産売却において値下げは避けられない」とお伝えしました。

 

大事なのは、いかに値下げ幅を抑えるかということです。

 

ではどうしたら値下げ幅を抑えることができるのでしょうか?まず意識すべきなのは、値下げをする「タイミング」です。

 

早い段階から値下げしてしまうと、「もうちょっと安くなるかも」と思われ、買い控えをされます。

 

しかし遅すぎたら遅すぎたで、誰からも注目されません。最適な値下げタイミングは、いつなのでしょうか?

 

結論から言いましょう。不動産を売り出して3か月経ってから、値下げをしてください

 

また1万円だけ値引きするなどの「小さな値引き」をしても、意味はありません。

 

不動産売却における効果的な値引き幅は、50万円が一般的です。

 

それ以上値下げすることになれば、確かにインパクトはあるでしょう。

 

しかし急激な値下げは「何か問題があるのでは?」と変な勘ぐりをされてしまいます。

 

一度の値下げで50万円以上にするのは避けるのがベターです。

 

値下げした後、全く反応がないようなら、さらに3か月後に50万円を値下げしていきます。

 

最初の売却開始から半年もたつと、購入検討者も入れ替わっているため、売れ残り感を与えることなく、値下げをアピールすることができるはずです。

 

内覧後の値下げ交渉にどう応じるか

内覧後の値下げ交渉にどう応じるか
これまでは、「購入検討者を集めるための値下げ方法」について紹介してきました。

 

しかし中には値下げをしなくても、購入検討者が現れ、内覧を希望してくる時があります。

 

持ち主からすると「値下げをせずに内覧を希望しているのだから、最後まで値下げなしでいけるかも!」と思うことでしょう。

 

しかし残念ながら、結局のところ値下げすることになります。

 

値下げしなくて済むなんて考えは、先に捨てておきましょう。

 

一度も値下げをしていない不動産を内覧している人は、後で値下げ交渉しようと躍起になっているのです。

 

先述したように購入検討者は、値下げをせずに購入することを「損する」ことだと思い込んでいます。

 

イイ物件だと思って内覧をしに来たものの、このままの金額で購入するのは損することと同義。

 

「絶対に値下げしてやる!」と、やる気になっています。

 

おそらく内覧が一通り終了したら、「いくらまで値下げしてくれますか?」と交渉してくるはずです。

 

では一体、どう対処すればいいのでしょうか。

 

相手に「勝った」と思わせる値下げテクニック

相手に「勝った」と思わせる値下げテクニック
値下げをしていない不動産を内覧した人でも必ず値下げしてくるのは、先ほどお伝えした通りです。

 

内覧後に、値下げの交渉をしてきた人に対して「無理です」なんて言うと、すぐに手のひら返しされることでしょう。

 

しかしいきなり価格交渉されると、「無理」と言いたくなるもの。

 

だからこそ「値下げしなくて済む」という考えを、予め捨てておく必要があるのです。

 

相手の交渉をむやみに撥ねつけずに、うまくこちらのペースに乗せましょう。

 

相手を満足させるためには、相手に「勝った」と思わせることが重要です。

 

そのためには、「段階を経た値下げ許可」が必要になります。

 

最初は少ない値下げ額を提案し、後で「負けました・・」という感じをだしつつ、さらなる値下げを許可するのです。

 

最終的な値下げ幅は50万円までと決めておき、最初に提案するのは10万円、次は30万円・・。

 

50万円で「負けました・・」とアピールしましょう。相手は大満足してくれるはずです。

 

もちろん、50万円に達するまでに相手が満足すれば、それはそれで大成功と言えます。

 

もし50万円以上の値下げを要求されるのであれば、「もう無理です」と断ればいいでしょう。

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まとめ

以上、不動産売却における「値下げ」について必要な知識を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

 

実際に値下げをする際は、今回紹介した知識をぜひ活用してみてください。

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