家購入 年収

最終更新日:2018年3月30日

あなたが知るべき「家の購入と年収の関係性」をシンプルに解説

あなたが知るべき「家の購入と年収の関係性」をシンプルに解説
「家の購入と年収の関係性」といえば、知識がない人にとっては非常に厄介で、不安を煽る問題となるでしょう。

 

だからこそ、家の購入と年収の関係性について、いまだに納得いく回答を得られぬまま、調べている人は本当に多いです。

 

具体的には「家の購入と年収の関係性」に関して、下記に示すような不安や疑問を解決すべく情報収集しています。

 

あなたも以下に示す内容と、同じような疑問や不安をもっていませんか?

・購入できる家の目安と相場を、プロにシミュレーションしてほしい
・自分の給料だと、いくら頭金を用意すべきなのだろうか・・・
・年収で家の購入金額を決める時って、何か注意すべきポイントはある?
・年収が低い人でも通りやすいローンって何がある?

上記のような疑問や不安を持っているのに解決しないまま、家の購入にチャレンジしようとしてはいけません。

 

「家の購入と年収の関係性」に関する知識が圧倒的に足りないので、このままではあなたが望む結果にならないでしょう。

 

せっかく家の購入にトライするのであれば、自分が納得いった物件を、安心できる融資条件で手に入れたいですよね?

 

そこで今回の記事では「家の購入と年収の関係性」に関する疑問・不安について、元・不動産業者である筆者が回答していきます。

 

この記事を読めば、あなたが知っておくべき「家の購入と年収の関係性」に関する知識は、すべて網羅できるとお約束します。

 

読み終えた時には、

  • 「年収300万円ならいくら?購入できる家の目安と相場をシミュレーション」
  • 「自分の給料だといくら必要?年収別で変わる家購入の頭金事情」
  • 「そのままだと破綻する?年収で家の購入金額を決める時の注意点」
  • 「家購入する前に知っておくべき年収が低い人でも通りやすいローン」

上記の知識について、しっかりと理解できていることでしょう。

 

ぜひ最後までご覧ください。

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年収300万円ならいくら?購入できる家の目安と相場をシミュレーション

年収300万円ならいくら?購入できる家の目安と相場をシミュレーション
まず解説するのは「年収300万円ならいくら?購入できる家の目安と相場をシミュレーション」です。

 

この章で絶対に理解していただきたい要点をまとめておくと、以下の通りになります。

「年収300万円ならいくら?購入できる家の目安と相場をシミュレーション」の要点

  1. 年収をベースに考えると借りられる額は「年収の6~7倍」になる
  2. 家賃をベースに考えると借りるべき額は「家賃の約30倍」になる
  3. マンションの場合は管理費や駐車場代を考慮するのを忘れない

ではそれぞれの内容を、次項より詳しく解説していきましょう。

 

年収をベースに考えると借りられる額は「年収の6~7倍」になる

住宅ローンの年間返済額は、年収の25%以内がセーフティーラインなので、これをもとに年収別に借入額の目安を計算できます。

 

  • 年収300万円の借入額目安→2,040万円
  • 年収400万円の借入額目安→2,720万円
  • 年収500万円の借入額目安→3,400万円
  • 年収600万円の借入額目安→4,080万円
  • 年収700万円の借入額目安→4,760万円

 

上記の計算は返済比率25%・金利1.5%・返済期間は35年・ボーナス支払いは設定しない条件で試算しています。

 

なお同じ年収でも家族の人数や生活習慣により、返すことができる額はそれぞれ違うため、完全に鵜呑みにすると危険です。

 

ちなみに返済比率については、当サイトの過去記事である「計算式や審査への影響まで解説!住宅ローン「返済比率」を完全ガイド」にて詳しく解説しておりますので、気になる方はチェックしてみてください。

 

家賃をベースに考えると借りるべき額は「家賃の30倍ほど」になる

借入額は毎月返済できる金額をもとに決めるとセーフティーで、毎月返済額が現在の家賃と同じなら支払いできる可能性大です。

 

  • 現在の家賃が7万円→借り入れすべき金額2,280万円
  • 現在の家賃が8万円→借り入れすべき金額2,610万円
  • 現在の家賃が9万円→借り入れすべき金額2,940万円
  • 現在の家賃が10万円→借り入れすべき金額3,260万円
  • 現在の家賃が11万円→借り入れすべき金額3,590万円

 

上記の計算は返済比率25%・金利1.5%・返済期間は35年・ボーナス支払いは設定しない条件で試算しています。

 

マンションの場合は管理費や駐車場代を考慮するのを忘れない

マンションは住宅ローン返済のほか、管理費やパーキング代なども支払うので、それを考慮した金額を毎月返済額にしましょう。

 

このほかに現在貯蓄などをしていて、家の買ったあとに支払いに回せるなら、その分を足した額を毎月返済額と考えてください。

 

以上、「年収300万円ならいくら?購入できる家の目安と相場をシミュレーション」について解説してきました。

 

この章で解説した知識は「家の購入と年収の関係性」を理解する上で重要な知識なので、忘れないようにしてください。

 

ただし、あなたが持っている疑問や不安を払拭するために知っておくべき知識は、この限りではありません。

 

同じく重要な知識である「自分の給料だといくら必要?年収別で変わる家購入の頭金事情」について、次章では解説していきます。

 

自分の給料だといくら必要?年収別で変わる家購入の頭金事情

自分の給料だといくら必要?年収別で変わる家購入の頭金事情
次に解説するのは「自分の給料だといくら必要?年収別で変わる家購入の頭金事情」です。

 

この章で絶対に理解していただきたい要点をまとめておくと、以下の通りになります。

「自分の給料だといくら必要?年収別で変わる家購入の頭金事情」の要点

  1. 年収400万円未満だと頭金200万円を用意できる人は少ない
  2. 年収が高くても頭金を用意しない人は当然ながら存在する
  3. 年収600万円以上の人になると頭金200万円以上用意する人が多い

ではそれぞれの内容を、次項より詳しく解説していきましょう。

 

年収400万円未満だと頭金200万円を用意できる人は少ない

マイホーム購入時の頭金は、購入額の1割程度がメジャーな相場となっており、全国の平均金額は350~500万円ほどです。

 

しかし不動産サイト「SUUMO」が行ったアンケートによると、年収400万円は「頭金無し」で購入した人が最多でした。

 

次いで頭金「200万円未満」が第2位で、年間収入400万円の層は頭金「0~200万円未満」が約半数になる結果だったのです。

 

なお、年収800万円以上を稼いでいる人たちになると、納めている頭金が「1,000~1,500万円」にしている人が最多でした。

 

年収が高くても頭金を用意しない人は当然ながら存在する

現在は住宅ローン金利が低いため、年収が高いのだとしても少額の頭金でマイホームを購入する方も一定数存在します。

 

そのため、先ほどのデータはあくまである種の「ものさし」とし、月々のローン返済額を踏まえた上で頭金の金額を検討することが大切です。

 

ちなみに頭金については、当サイトの過去記事である「家購入のための頭金の目安は1割以上!貯め方や頭金なしの対策も解説」にて詳しく解説しておりますので、気になる方はチェックしてみてください。

 

年収600万円以上の人になると頭金200万円以上用意する人が多い

ではマイホーム購入時の年収別によって変わってくる頭金の相場と、その層の特徴について見ていきましょう。

 

年収400万円未満は、頭金0~200万円足らずで、男女共にシングルの人が多く、戸建てよりもマンション購入率が高いです。

 

また先述したように「頭金無し」で、マンションや戸建てを購入する人も多い傾向が見られます。

 

次に年収400~600万円ですが、頭金は0円から200万円未満になり、お子さんの都合などを機に物件を買う傾向があります。

 

最後に年収600~800万円ですが、用意している頭金は200~500万円未満になり、頭金1000万円以上で購入した人も多いです。

 

以上、「自分の給料だといくら必要?年収別で変わる家購入の頭金事情」について解説してきました。

 

この章で解説した知識は「家の購入と年収の関係性」を理解する上で重要な知識なので、忘れないようにしてください。

 

ただし、あなたが持っている疑問や不安を払拭するために知っておくべき知識は、この限りではありません。

 

同じく重要な知識である「そのままだと破綻する?年収で家の購入金額を決める時の注意点」について、次章では解説していきます。

 

そのままだと破綻する?年収で家の購入金額を決める時の注意点

そのままだと破綻する?年収で家の購入金額を決める時の注意点
次に解説するのは「そのままだと破綻する?年収で家の購入金額を決める時の注意点」です。

 

この章で絶対に理解していただきたい要点をまとめておくと、以下の通りになります。

「そのままだと破綻する?年収で家の購入金額を決める時の注意点」の要点

  1. 「借りられる金額」ではなく「返せる金額」にするべし
  2. ベストな返済金額はカンタンな計算方法ではじき出せる
  3. 住宅の仕様を決める前にいくら返済可能なのか先に決めておく

ではそれぞれの内容を、次項より詳しく解説していきましょう。

 

「借りられる金額」ではなく「返せる金額」にするべし

住宅ローンは「金融機関から借りられる金額」に設定するのではなく、「返せる金額」にすることが最も重要なポイントです。

 

「借りられる金額」は年収から固定化されてきますが、「返せる金額」は「家計(家賃)」から考えるいいでしょう。

 

ベストな返済金額はカンタンな計算方法ではじき出せる

持ち家の場合は賃貸と違って固定資産税を払いこむうえ、マンションの場合には管理費や修繕積立金などを考慮しましょう。

 

具体的には「家賃+毎月の貯蓄額-管理費-修繕積立金-駐車場代-固定資産税」で出た金額こそがベストな返済金額です。

 

住宅の仕様を決める前にいくら返済可能なのか先に決めておく

住宅購入を考え始めたら、住宅展示場などに出かける前に、まずは予算をしっかり考えておきましょう。

 

何十年もの長期間にわたって返していく金融商品なので、家計の中での返済可能額はいくらなのか慎重に見極めてください。

 

以上、「そのままだと破綻する?年収で家の購入金額を決める時の注意点」について解説してきました。

 

この章で解説した知識は「家の購入と年収の関係性」を理解する上で重要な知識なので、忘れないようにしてください。

 

ただし、あなたが持っている疑問や不安を払拭するために知っておくべき知識は、この限りではありません。

 

同じく重要な知識である「家購入する前に知っておくべき年収が低い人でも通りやすいローン」について、次章では解説していきます。

 

家購入する前に知っておくべき年収が低い人でも通りやすいローン

家購入する前に知っておくべき年収が低い人でも通りやすいローン
次に解説するのは「家購入する前に知っておくべき年収が低い人でも通りやすいローン」です。

 

この章で絶対に理解していただきたい要点をまとめておくと、以下の通りになります。

「家購入する前に知っておくべき年収が低い人でも通りやすいローン」の要点

  1. フラット35こそ最強の「審査の甘い住宅ローン」
  2. フラット35の基本的な審査条件は2つしかない
  3. 取り扱う金融機関によって審査基準が微妙に変わるので要注意

ではそれぞれの内容を、次項より詳しく解説していきましょう。

 

フラット35こそ最強の「審査の甘い住宅ローン」

一般的にどの金融機関においても、借り入れ対象の住宅ローンを「フラット35」にすれば審査基準が甘くなります。

 

理由としては、フラットの融資元が「独立行政法人」であり、銀行とは全然違う審査基準を採用しているからです。

 

フラット35の基本的な審査条件は2つしかない

フラット35の基本的な条件は「申込時までに満70才未満であること」と「日本国籍(永住許可でもOK)」の2点です。

 

そのうえで、総返済負担率が年収400万円未満である人は30%以下、年収400万以上の方は35%以下であることが求められます。

 

取り扱う金融機関によって審査基準が微妙になるので要注意

フラット35であっても住宅ローン審査基準は、銀行や信販会社ごとに少しずつ差があるということが大きなポイントです。

 

審査基準の差を利用する為にも、1つの銀行や信販会社に絞るのではなく、複数の金融機関に審査を申し込むのが重要です。

 

複数の住宅ローン審査に申し込んでも契約まで進まないのであれば、お金はかからないので安心してください。

 

なお、フラット35については、当サイトの過去記事である「フラット35でお馴染み!モーゲージ方式の住宅ローンを徹底解説」にて詳しく解説しておりますので、気になる方はチェックしてみてください。

 

以上、「年収300万円ならいくら?購入できる家の目安と相場をシミュレーション」について解説してきました。

 

この章で解説した知識は「家の購入と年収の関係性」を知る上で重要な知識なので、忘れないようにしてください。

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取り寄せ方法も「予算1,000万円以内」「平屋・3階建て住宅」「ローコスト住宅」などどんな要望でもOK
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まとめ

以上、「家の購入と年収の関係性」をテーマとして、様々な知識を解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

 

改めて、ここまで解説してきた知識の要点を、以下にまとめてみました。

 

今回の記事でどんな知識を得ることができたのかという「総決算」になるので、ぜひチェックをお願いします。

 

今回の記事のまとめ

【年収300万円ならいくら?購入できる家の目安と相場をシミュレーション】
・年収をベースに考えると借りられる額は「年収の6~7倍」になる
・家賃をベースに考えると借りるべき額は「家賃の約30倍」になる
・マンションの場合は管理費や駐車場代を考慮するのを忘れない

 

【自分の給料だといくら必要?年収別で変わる家購入の頭金事情】
・年収400万円未満だと頭金200万円を用意できる人は少ない
・年収が高くても頭金を用意しない人は当然ながら存在する
・年収600万円以上の人になると頭金200万円以上用意する人が多い

 

【そのままだと破綻する?年収で家の購入金額を決める時の注意点】
・「借りられる金額」ではなく「返せる金額」にするべし
・ベストな返済金額はカンタンな計算方法ではじき出せる
・住宅の仕様を決める前にいくら返済可能なのか先に決めておく

 

【家購入する前に知っておくべき年収が低い人でも通りやすいローン】
・フラット35こそ最強の「審査の甘い住宅ローン」
・フラット35の基本的な審査条件は2つしかない
・取り扱う金融機関によって審査基準が微妙に変わるので要注意

 

上記に記した知識は、「家の購入と年収の関係性」を理解するうえで、絶対に必要な知識のため必ず吸収しておくべきです。

 

逆に解説してきた知識さえ押さえておけば、今回のテーマであなたが疑問や不安を抱く必要はもうないでしょう。

 

あなたにとって必要な知識は、すべて網羅できているので安心して大丈夫ですよ。

 

今回テーマにした「家の購入と年収の関係性」に関する知識を使って、今後に活かしてもらえれば幸いです。

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