三井住友トラスト不動産で不動産売却!特徴や口コミ・評判を徹底解説

更新日:2021/5/29

これから不動産を売却しようとしている人の中には、三井住友トラスト不動産に依頼したいと思っている人もいらっしゃると思います。

三井住友トラスト不動産は、3大信託銀行系の不動産会社の中で、最も規模の大きな会社です。

名前もよく見かけるので、評判や口コミも気になっている人も多いのではないでしょうか。

この記事では「三井住友トラスト不動産」について解説します。

三井住友トラスト不動産のサービス概要や、強みと弱み、口コミ・評判、オススメの人やオススメでない人等を紹介します。

ぜひ最後までご覧ください。

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三井住友トラスト不動産とは

三井住友トラスト不動産とは、個人向けに戸建てやマンション、土地等の仲介を行っている不動産会社です。

三井住友信託銀行系列の不動産会社になります。

社名三井住友トラスト不動産
設立年月1986年(昭和61年)1月24日
資本金3億円(授権資本金4億円)
店舗数72店舗
従業員数1119名(2021年4月1日現在)
本社所在地東京都千代田区神田錦町三丁目11番地1 NMF竹橋ビル
取締役社長有村 隆文
事業内容不動産の売買・交換の仲介およびこれに付帯・関連するコンサルティング業務

2012年4月、すみしん不動産と中央三井信不動産が経営統合し誕生した不動産会社です。

すみしん不動産も中央三井信不動産も、それぞれ力のある不動産会社だったので、合併当時は業界の構造を塗り替える大合併として話題になりました。

信託銀行系の不動産会社は、三井住友トラスト不動産、三菱UFJ不動産販売、みずほ不動産販売が3大不動産会社として存在します。

それぞれ3大メガバンクの信託銀行系列の会社です。

信託銀行というと一般の方にはなじみのない銀行ですが、信託銀行は不動産を中心に扱っている銀行になります。

信託銀行はいわば不動産のプロであり、信託銀行系列の不動産会社はかなり実力が高いといえます。

中でも、三井住友トラスト不動産は3大信託銀行系の不動産会社の中でトップを走っており、顧客からの評価も非常に高い会社となっています。

他の不動産会社との比較

この章では、三井住友トラスト不動産と他の不動産会社との比較について解説します。

2020年3月時点における大手不動産会社の仲介の取扱高、手数料収入、仲介件数、店舗数を比較すると下表の通りです。

下表は取扱高でランキング表示してあります。

順位企業名取扱高(百万円)仲介件数(件)店舗数
1三井不動産リアルティグループ1,783,23242,818282
2東急リバブル1,315,94226,437190
3住友不動産販売1,287,50837,715276
4野村不動産グループ872,3379,51592
5センチュリー21636,39625,902989
6三井住友トラスト不動産472,4267,68472
7三菱地所リアルエステートサービス450,0481,0958
8みずほ不動産販売407,8044,04352
9三菱UFJ不動産販売405,9695,12744
10積水ハウスグループ243,2318,241114
11オープンハウス236,4225,69544
12大和ハウスグループ185,9024,30963
13東宝ハウスグループ177,7125,14818
14大京穴吹不動産167,6106,30475
15大成有楽不動産販売グループ164,2283,89340
16住友林業ホームサービス156,3964,26547
17東京建物不動産販売144,5901,08611
18イエステーション123,6807,827145
19スターツグループ115,6552,263105
20長谷工リアルエステート108,3011,99938

出典:公益財団法人不動産流通推進センター「流通大手各社の取扱高等の推移」

三井住友トラスト不動産は、仲介の取扱高に関しては業界第6位の会社です。

3大信託銀行系の不動産会社の中では最も多くなっています。

三井住友トラスト不動産は、大手各社の中でも「中の上」くらいに位置している会社となります。

経営母体もしっかりしており、信頼度は非常に高い会社です。

信託銀行系ではNo.1の実績が特徴

三井住友トラスト不動産は、3大信託銀行系の不動産会社の中ではNo.1の実績が特徴です。

仲介の取扱高と仲介件数、店舗数、従業員数を3大信託銀行系の不動産会社で比較すると下表のようになります。

サービス三井住友トラスト不動産三菱UFJ不動産販売みずほ不動産販売
取扱高472,426百万円405,969百万円407,804百万円
仲介件数7,6845,1274,043
店舗数724452
従業員数1119名1,042人912名

三井住友トラスト不動産は、3大信託銀行系の不動産会社の中においては質、量ともにNo.1です。

質については、「第4章 三井住友トラスト不動産の強み・メリット」にて解説しますが、三井住友トラスト不動産は他の信託銀行系の不動産会社よりも顧客からの評価が高くなっています。

また、店舗数や従業員数等の定量的な規模も3社の中では最も多いです。

店舗も首都圏や中部、近畿、中国、九州の各地域に広く存在することから、多くの人が利用しやすい会社となっています。

三井住友トラスト不動産の強み・メリット

この章では、三井住友トラスト不動産の強みについて解説します。

三井住友トラスト不動産は、戸建て売却に強い会社です。

オリコンでは不動産会社を利用した人たちに対し、満足度のアンケート調査を行っています。

マンションと戸建ての顧客満足度の高い企業のランキングは下表の通りです。

順位マンション戸建て
不動産会社得点不動産会社得点
1位住友林業ホームサービス80.27点野村の仲介+76.70点
2位大成有楽不動産販売78.38点三井住友トラスト不動産76.46点
3位野村の仲介+77.98点近鉄の仲介75.50点
4位三井住友トラスト不動産77.79点東急リバブル74.95点
5位大京穴吹不動産77.27点三井のリハウス74.84点
6位三井のリハウス77.03点センチュリー2174.57点
7位東急リバブル76.78点住友林業ホームサービス74.52点
8位住友不動産販売76.37点福屋不動産販売73.93点
9位近鉄の仲介75.86点住友不動産販売73.70点
10位長谷工の仲介75.37点非公表

出典:オリコン「不動産仲介売却のランキング・比較【2020年版】」

オリコンランキング表を見ると、三井住友トラスト不動産は戸建てでは2位、マンションでは4位となっています。

マンションも十分に評価は高いですが、特に戸建ての評価が高い点が特徴です。

戸建てもマンションも、三井のリハウスや住友不動産販売、東急リバブルといった三大大手不動産会社よりも高い評価を得ていますので、三井住友トラスト不動産がいかに顧客から支持を得ているかがわかります。

他の信託銀行系の不動産会社はランクインしておらず、三井住友トラスト不動産は信託銀行系の不動産会社の中では顧客の評価が最も高いです。

オリコンでは、実際に三井住友トラスト不動産に戸建ての売却を依頼した人たちに対し、どのような項目が良かったかについて詳細なアンケート調査を行っています。

戸建て売却に関しての評価は下表の通りです。

評価項目順位得点
問い合わせ対応2位77.50点
担当者の提案力2位76.26点
担当者の接客力2位79.33点
媒介手続き2位77.27点
売却サポート2位74.74点
売却価格2位73.51点
契約手続き2位76.13点
利用のしやすさ1位76.56点

出典:オリコン「三井住友トラスト不動産 不動産仲介 売却 戸建ての評判・口コミ」

戸建て売却では、「利用のしやすさ」が全体の中で1位となっています。

その他の項目も全体で2位ですので戸建て売却に関してはおおむね高い評価を得ていることがわかります。

三井住友トラスト不動産は、信託銀行系の不動産会社の中でも店舗数が多いので、近くに営業店がある人も多く、比較的利用しやすいものと思われます。

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そのままでは非常に危険です!

なぜなら不動産会社によって特徴や得意とする物件は異なり、査定額も大きく変わってくるからです。

会社によって査定額が500万円程度異なることも珍しくありません。

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三井住友トラスト不動産の弱み・デメリット

この章では、三井住友トラスト不動産の弱みについて解説します。

三井住友トラスト不動産の弱み・デメリットは、サービスメニューが他の3大信託銀行系の不動産会社と横並びであるという点です。

特に弱みというものでもないですが、他の信託銀行系の不動産会社と比較しても目立った特徴はなく、差別化されていない点が弱点となっています。

3大信託銀行系の不動産会社は、昔からサービスが横並びの傾向があります。

各社の売主向けのサービスを示すと下表の通りです。

サービス三井住友トラスト不動産三菱UFJ不動産販売みずほ不動産販売
建物状況調査
瑕疵担保保険
住宅設備修理
土地測量
空き家管理
提携企業紹介

<用語解説>

建物状況調査
:売却前に専門家によって建物の不具合等を確認するサービス

瑕疵(かし)担保保険
:売却後、一定期間の間に建物に不具合があったとき、その修繕費用を保険料で賄うことができる保険

住宅設備修理
:売却後、一定期間の間に設備に不具合が生じた場合、無料で設備の修繕を行ってくれるサービス

土地測量
:土地または戸建ての売却において仮測量を行ってくれるサービス

空き家管理
:空き家の管理や売却、賃貸をサポートするサービス

提携企業紹介
:引っ越し会社やセキュリティー会社、清掃会社等の提携している会社を紹介してくれるサービス

三井住友トラスト不動産が提供しているサービスは、どれも売主にとってありがたいサービスですが、他の信託銀行系の不動産会社も同様のサービスを提供しているため、あえて三井住友トラスト不動産を選ぶ理由が見つかりにくいといえます。

三井住友トラスト不動産の口コミ・評判

この章では三井住友トラスト不動産の口コミ・評判について解説します。

オリコンでは、実際に三井住友トラスト不動産を利用した人の声を掲載しています。

オリコンの顧客満足度ランキングにおける三井住友トラスト不動産の口コミ評判は以下の通りです。

(良い点)

・以前にも世話になったので同じ担当者にお願いしました。遠方からだったので、来阪に合わせて、色々一度で済むようにスケジュールを組んで下さったりと、ご配慮頂きました。(50代/女性)

・売却価格の要望に対し、現状の市場動向(相場価格・需給情報など)に基づく客観的な説明をしてもらい、納得しスピーディーに契約することができたこと。(60代以上/男性)

・常に顧客の立場に寄り添ってくれた。安心して任すことができた。定期的な進捗の報告も心強かった。(50代/男性)

(気になる点)

・こちらが素人なので説明の前段も分かっていない面があり、時々内容が分かりにくい点がありました。(50代/女性)

・早く売るために値下げを何度も提案してきた。営業マンの態度が売却後変わった。(40代/男性)

出典:オリコン「三井住友トラスト不動産 不動産仲介 売却 戸建ての評判・口コミ」

三井住友トラスト不動産は、利用のしやすさや担当者の接客力に関して総じて評価の高い会社です。

良い点については、担当者の誠実な対応を評価する声が目立ちました。

一方で、気になる点に関しても、担当者に対する不満の声が一部にあります。

三井住友トラスト不動産は大手ですので、いろいろな担当者がおり、対応力については個人によって多少の差があるようです。

良い担当者かどうかは、査定を依頼したときの対応でも見極めることができるので、依頼するかどうかは査定を取ったうえで判断することをオススメします。

三井住友トラスト不動産がオススメの人

三井住友トラスト不動産がオススメの人は、以下の通りです。

三井住友トラスト不動産がオススメの人

  • 三井住友トラスト不動産の営業エリア内の人
  • 戸建て・マンションの売主

特に三井住友トラスト不動産がオススメの人は、営業エリア内における戸建ての売主になります。

マンションもオススメですが、三井住友トラスト不動産は戸建ての方が評判は良いため、これから戸建てを売却予定の方は、ぜひ依頼してみてください。

「よし!三井住友トラスト不動産に頼んでみよう!」と思った方。それは非常に危険です。

不動産売却時には複数社から査定を同時に集めて比較検討することが必須となっています。

1社だけに決めてしまうとその会社が提示した金額が高いのか安いのかも分かりませんし、他にもっと自分の不動産に適した会社があっても気が付くことができません。

ではどうやって複数社から査定を集めるのか。答えは不動産一括査定サイトを使うことです。

不動産一括査定サイトを使うと複数の不動産会社から査定を無料で集めることができます。詳しくは下記で解説しているのでお読みください。

三井住友トラスト不動産をオススメできない人

三井住友トラスト不動産をオススメできない人は、以下の通りです。

三井住友トラスト不動産をオススメできない人

  • 三井住友トラスト不動産の営業エリア外の人
  • 事故物件、底地等の売却困難な特殊な物件の売主

まず、営業エリア外の人は、オススメではありません。

また、三井住友トラスト不動産は銀行系の不動産会社でもあることから、事故物件、底地等の売却困難な特殊な物件を積極的に扱ってはいないです。

特殊な物件は、それらの物件を専門に扱っている不動産会社の方が良いでしょう。

「じゃあどうやって自分に合った不動産会社を見つけたらいいの、、、」そう思っているあなたへ。

答えは不動産一括査定サイトを使い、無料で複数社から査定を受けることです。

不動産売却時には複数社から査定を同時に集めて比較検討することが必須となっています。

複数社の査定を比較検討し、より好条件を提示してくれる不動産会社や自分の不動産に適した不動産会社を見つけることが鉄則です。

下記で詳しく解説しているのでお読みください。

◎一社だけに査定依頼したら大失敗?不動産売却で失敗したくない人必見!

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不動産売却を検討していて、一社のみに売却査定依頼をしようとしているそこのあなた。

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なぜなら不動産会社によって特徴や得意とする物件は異なり、査定額も大きく変わってくるからです。

会社によって査定額が500万円程度異なることも珍しくありません。

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下記ページにて人気の大手不動産一括査定サイトを売却物件の所在地、物件種類、査定の動機などの分類ごとにランキング形式で紹介していますので是非ご覧ください。

不動産一括査定を利用して納得した不動産売却を

不動産一括査定とは、一度の入力で複数の不動産会社に査定依頼が行えるサービスです。

不動産一括査定サイト(サービス)を利用すると、あなたの売りたいと思っている不動産情報と個人情報を入れるだけで、適切な不動産会社を自動的にマッチングし、複数の不動産会社へ一度に査定依頼が行えます。不動産一括査定を利用

インターネットの普及に伴いどんどん利用者が増えているサービスです。

何社も不動産会社を回る必要がなく非常に便利、また複数の不動産会社を比較検討できるため、より自分の不動産に合った不動産売却を提案してくれる不動産会社が見つかるというわけです。

また、不動産会社側もライバルが存在することになるため、1社申込よりも熱心に提案してくれるでしょう。

不動産一括査定には、もちろんデメリットもあります。

それは、不動産一括査定に申し込みをすると複数の不動産会社から提案を受けることになるため、1社1社対応する必要があるということです。

あまり多すぎると対応が大変になるため、筆者としては最大でも3-4社程度にしておくことをオススメします。

それらも踏まえて、不動産一括査定ついて次の章で説明していきます。

不動産一括査定を選ぶ3つの基準とオススメサイト

不動産一括査定を選ぶ3つの基準とオススメサイト
筆者が考える不動産一括査定のオススメをお伝えします。

不動産一括査定も様々ありますが、やはり家やマンション、土地は高額になりますので、より得意としている会社を見つけたいですよね。

そこで当サイトが選ぶ基準としては下記3つ。

不動産一括査定を選ぶときの3つの基準

  • 大手不動産会社に最低でも1社は査定が行えること
  • 中堅や地域密着の不動産会社にも査定が行えること
  • 不動産一括査定の運営会社がしっかりしていること

ポイントは、大手から地域密着の不動産会社まで幅広く依頼をすること。

大手は取引実績が豊富な分、やはり売却力があります。買主も多く抱えています。

ただし、お客さんをたくさん抱えているため、仕事のやり方がマニュアル通りといった感じ。

逆に中堅や中小・地域密着の不動産会社は社長自らが対応してくれるところも多いです。

不動産一括査定を1つだけ使っても、大手不動産会社が見つからなかったり、逆に大手のみしか依頼できない場合が多々あります。

複数の不動産一括査定を使って、大手、中堅、地域密着の不動産会社それぞれに依頼することをオススメします。

フローチャートですぐ分かる!あなたの選ぶべき不動産一括査定サイト

ここまで説明を見ても1つ疑問が出るともいます。

「私の物件だとどのように申し込めばいいの?」

大丈夫です!誰でも分かるようにフローチャートにしてみました。

当サイトがオススメする不動産一括査定サイトの賢い選び方

3つのチェックで分かる!不動産査定サービス診断

都市部や県庁所在地など人口が多いエリアの物件にオススメ

  1. 超大手不動産会社が探せる「すまいValue
  2. 大手・中堅や地域密着が探せる「HOME4U
  3. 知名度No.1ポータルサイトの実績を活かした「SUUMO
  4. 両手仲介なしの売り手専門「SRE不動産(※旧ソニー不動産)

都市部での一括査定サイトの活用法についてはこちらの記事で詳しく解説しております。

田舎や地方の人口の少ないエリアの物件にオススメ

  1. 大手・中堅・地域密着の不動産会社が探せる「イエウール
  2. 地域密着の不動産会社を多く探せる「ホームズ
  3. 大手・中堅・地域密着の不動産会社が探せる「HOME4U

地方での一括査定サイトの活用法についてはこちらの記事で詳しく解説しております。

収益・投資用物件にオススメ

  1. 投資物件に特化した一括査定サイト「リガイド
  2. マンションに強く賃料査定も可能な「マンションナビ
  3. 超大手不動産会社が探せる「すまいValue
  4. 大手・中堅・地域密着の不動産会社が探せる「HOME4U

投資物件の売却に特化した「リガイド(RE-Guide)」をベースに、物件特性に合わせて他の一括査定サイトの併用がオススメです。

念のため不動産一括査定サイトをオススメ順に特徴をお伝えします。

不動産一括査定サイトのオススメランキング

安心感抜群!大手6社に唯一依頼ができる「すまいValue」
すまいValue
対応エリア全国
対応対応物件種別マンション/一戸建て/土地/マンション一棟/アパート一棟/ビル一棟
サービス開始年月2016年10月
実績年間成約件数 11万件
提携会社数6社
同時依頼数6社
机上査定対応
備考欄・要望可能
小田急不動産、住友不動産販売、野村の仲介、三菱地所ハウスネット、東急リバブル、三井のリハウスの超大手不動産会社6社が全て参加している唯一の不動産一括査定サイトです。

これら6社で日本の仲介取引の1/3以上を占めるほど大きい会社ですので、対応地域の人は間違いなく依頼しておくべき一括査定サイトです。

他の一括査定サイトは、すまいValueが依頼できる国内TOP3(三井不動産リアルティネットワーク、住友不動産、東急リバブル)の不動産会社には依頼ができませんので、これらの不動産会社に査定依頼したい方はすまいValueの利用をオススメします。
「すまいValue」を使う際には注意が必要
すまいValueが依頼できる超大手は売主、買主両方を相手する両手仲介の可能性が高くなります。
その対策として、筆者としては、「すまいValue」を使う際は、売主専門で大手の「SRE不動産(旧ソニー不動産)」も併せて申し込んでおくことをオススメします。
SRE不動産(旧ソニー不動産SRE不動産は、エージェント制を採用している、国内では数少ない不動産会社で、以前がソニー不動産という名称でした。

エージェント制とは、分かりやすく言うと、売主の立場で徹底的にサポートしてくれるということです。

他の不動産会社と違いSRE不動産は買主を担当しないので、「無理にでも売却金額を下げて」不動産取引を成立させるということはまずありません。

SRE不動産の対象エリアである、東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫、京都、奈良在住の方は申し込んでおくことをオススメします。



安心のNTTグループが運営!「HOME4U」
HOME4U
対応エリア全国
対応対応物件種別マンション一室/一戸建て/土地/ビル一室/店舗・事務所・倉庫/マンション一棟/アパート一棟/ビル一棟/その他
サービス開始年月2001年11月
実績売却査定数累計40万件
提携会社数約1,500社
同時依頼数6社
机上査定対応
備考欄・要望可能
HOME4Uは、NTTグループが2001年から運営している日本初の一括査定サイトです。

長い歴史と実績から培ったノウハウを活かし、不動産会社を優良会社に厳選しているのが特徴です。

HOME4Uでは、個人向けのマンションや戸建て、土地だけではなく、アパート一棟や店舗・事務所・倉庫などの収益物件も査定できますので、不動産売却を検討しているなら、HOME4Uを利用しておけば間違いないでしょう。

また、PCやスマホ入力が面倒な方は電話代行もあり大変便利です。

※TEL:0800-080-4326 受付時間:平日10時30分~18時



知名度No.1ポータルサイトの実績を活かした「SUUMO」
スーモ(SUUMO)の一括査定とは?有名不動産ポータルサイトを使った売却方法を解説
対応エリア全国
対応対応物件種別マンション/一戸建て/土地
サービス開始年月2009年8月(前身は『住宅情報ナビ』で1976年から運営)
実績月間訪問者数 約2188万人
提携会社数2,000社以上
同時依頼数10社以上
机上査定対応
備考欄・要望可能
スーモは、不動産ポータルサイトとしては言わずと知れたメジャーなサイトであり、アットホーム、ホームズ含めて3大ポータルサイトと呼ばれることが多いです。

スーモは、買主や借主向けに物件広告をインターネット上に展開しており、住宅の売買や賃貸をする際に多くの方がスーモを利用します。

基本的には買主または借主向けのサイトですが、売主向けに不動産一括査定サービスも行っており、査定依頼できる不動産は、「マンション」「一戸建て」「土地」の3つです。

事務所や店舗、工場、倉庫、アパート、1棟賃貸マンション等の物件を査定依頼は出来ず、個人がマイホームやマンションを売却する際に利用できる不動産一括査定サービスになります。



利用者No.1!大手・中堅から地域密着まで探せられる「イエウール」
イエウール
対応エリア全国
対応対応物件種別マンション/一戸建て/土地/ビル一室/店舗・事務所・倉庫/マンション一棟/アパート一棟/ビル一棟/区分マンション(収益)/区分ビル(ビル一室)/農地
サービス開始年月2014年1月
実績累計利用者数 1,000万人以上
提携会社数1,974社
同時依頼数6社
机上査定対応
備考欄・要望可能
イエウールは、提携会社が 1,974社の一括査定サイトです。

イエウールの運営会社は株式会社Speeeで、JASDAQスタンダード市場への新規上場を承認され、2020年7月10日(金)に上場しています。

査定の情報入力画面がLINE風になっており、質問に沿って入力やタップ・クリックしていくだけなので、誰でも簡単に入力できます。

地方の不動産会社を含め、提携会社数が多く、会社がヒットしなかった場合のサポートまで整備されているため、田舎の物件を売りたい方は是非使いたい一括査定サイトです。



地域密着の不動産会社も多数参加!「ホームズ」
ホームズ
対応エリア全国
対応対応物件種別 マンション/一戸建て/土地/マンション一棟/アパート一棟/ビル一棟/倉庫・工場
サービス開始年月2008年12月
実績サービス利用者数 736万人
提携会社数2,985社
同時依頼数6社
机上査定対応
備考欄・要望可能
ホームズは、賃貸で有名で知名度抜群のサービスですが、一括査定サイトも展開しています。

不動産会社も多数参加しており、地域密着の不動産会社や投資物件に強い不動産会社を探せるのが大きな強みで、匿名査定にも対応しています。

ホームズを運営しているのは東証1部上場の株式会社LIFULLで、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO/IEC 27001」、国内規格「JIS Q 27001」の認証を取得しており、個人情報の取扱いも徹底されています。

厳重な情報セキュリティを確保しているため、その点でも安心して利用できます。



旧SBIグループが運営!「リガイド」
リガイド
対応エリア全国
対応対応物件種別 マンション/一戸建て/土地/ビル/事務所/マンション一棟/アパート一棟/事務所・ビル一棟
サービス開始年月2006年7月
実績データなし
提携会社数800社以上
同時依頼数10社
机上査定対応
備考欄・要望可能
リガイドは、もともと一括査定サイトではなく不動産会社が運営する査定サイトであり、現在は株式会社ウェイブダッシュにより運営されています。

そのような背景もあり、投資物件に強い不動産会社が多数参加しているのが特徴、サイト内にプロが好む収益物件の紹介サイトもあります。

「マンション一棟」や「事務所・店舗ビル一棟」、「事務所・店舗ビル一室」等の個人投資家が保有するような不動産も査定することができます。

収益性の高い不動産を所有している方やマンション一棟を所有している方に特にオススメの一括査定サイトです。



マンションに強く賃料査定も可能な「マンションナビ」
マンションナビ
対応エリア全国
対応対応物件種別マンション
サービス開始年月2011年8月
実績年間2万人プロ査定利用
提携会社数2,500店舗
同時依頼数9社(売買6社+賃貸3社)
机上査定対応
備考欄・要望可能
マンションリサーチ株式会社という会社が運営しており、2011年よりサービスが開始されています。

対応しているエリアは全国で、提携している不動産会社の店舗数は2,500店舗と公表されています。

マンションナビの最大の特徴としては、マンション査定に特化している点です。

一括査定サービスは「プロ査定」という名称でサービス提供がされていますが、それとは別にマンションナビでは「AI査定」というサービスも提供しています。

「AI査定」はマンション名を指定するだけで該当するマンションの価格と賃料の相場が無料で表示される優れモノです。

相場だけでなく、販売履歴や周辺物件と比較した物件の特徴、売り出し時期や販売価格を決める参考資料、建物価格の情報等も調べることができます。

「AI査定」の結果画面からは一括査定サービスに直接申し込むことができ、その際は、住所やマンション名等の情報が引き継がれるため、入力の手間も省けて便利です。

マンションの売却を検討している方なら気軽に「AI査定」だけでも使ってみて損はないサービスです。

まとめ

以上、三井住友トラスト不動産と不動産一括査定ついて解説してきました。

三井住友トラスト不動産とは、個人向けにマンションや戸建て、土地等の仲介を行っている信託銀行系の会社となります。

仲介の取扱高においては、業界6位の実力のある会社です。

3大信託銀行系の不動産会社の中では、取扱高や店舗数、従業員数等が最も大きな規模の会社となっています。

三井住友トラスト不動産は、営業エリア内で特に戸建てを売る人にオススメです。

そして不動産を売却するときは必ず不動産一括査定を利用し複数社から査定を集めましょう。

不動産売却は人生で数少ない大きな出来事となります。まずは無料で一括査定に申し込み、慎重に検討を進めてください。