【決定版】不動産一括査定サイトの失敗しない選び方を徹底解説!

更新日:2021/6/22

不動産一括査定サイトの正しい選び方とは?失敗しないオススメの5サイトも紹介!

近年、複数の不動産会社に査定を依頼することは主流になってきており、不動産一括査定サイトは売却に欠かせないツールとなっています。

不動産一括査定サイトは便利なサービスですが、サイトが数十と乱立しているのも事実。何を基準にサイトを選べば良いのか、素人の方には難しくなってきています。

本記事ではそんな「不動産一括査定サイトを選ぶ時のポイント」について徹底解説していきます。

・不動産一括査定サイトは沢山あってどれを使えばいいか分からない
・個人情報を渡すから信頼できる会社じゃないと嫌だ
・変な不動産会社を紹介されたら怖いけど、大丈夫?

上記のような、疑問を持っている方は、本記事で疑問が解消されるでしょう。

ぜひ最後までご覧ください。

不動産一括査定サイトとは?

まずは、不動産一括査定サイトの概要と、なぜサイト選びが大切なのか解説していきます。

不動産一括査定サイトの仕組み

不動産一括査定サイトとは、無料で複数の不動産会社に査定を依頼できるサイトのことを指します。

不動産一括査定サイトは、不動産会社を知らなくても効率的に良い不動産会社を探すことができることから、最近では売主が不動産一括査定サイトを利用することが一般化しつつあります。

不動産一括査定サイトは、「サイトの運営会社」と「サイトと提携している不動産会社」で構成されています。

不動産一括査定サイトを利用する流れ

不動産一括査定サイトといっても、コンピューターが査定するわけではなく、実際に査定を行うのは実在する不動産会社です。

イメージとしては、複数の不動産会社への査定依頼の手間を代行してくれるサービスといえます。

一括査定サイトの裏側を含め、更に深く知りたい方は下記の記事で解説しています。

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サイト選びはなぜ大切なのか

不動産一括査定サイトを利用すると、一般的には4~6社の不動産会社に査定を依頼できることになります。

どの不動産一括査定サイトを利用しても、基本的な仕組みは同じです。しかし、サイトによって不動産会社とのマッチング結果は異なってきます。

それは、サイトごとに「提携している不動産会社」が大きく異なるからです。

主な不動産一括査定サイトの提携業者数

  • イエウール → 1,974社
  • イエイ → 1,700社以上
  • リビンマッチ(旧スマイスター) → 2,600事業所
  • HOME4U → 約1,500社
  • リガイド → 800社以上
  • すまいValue → 6社

サイトの運営会社がしっかりと不動産会社を審査して登録しているサイトもあれば、いい加減に登録して数だけ増やしているサイトもあります。

不動産会社を厳選して登録を行っている不動産一括査定サイトを使えば問題はありません。

しかしながら、いい加減な登録を行っている不動産一括査定サイトを利用してしまうと、悪質な不動産会社に査定を依頼してしまうことになります。

不動産一括査定サイトは、単なる査定依頼の代行サービスという位置付けだけでなく、良い不動産会社を選別してあっせんする紹介サービスという機能も果たしています。

良い不動産会社を紹介してくれる不動産一括査定サイトを使えば、不動産を高く売ることができるようになります。

よって、不動産一括査定サイトの選び方としては、良い不動産会社が登録されている不動産一括査定サイトを選ぶべきというのが大前提として存在するのです。

◎不動産売却で成功したい人必見!

不動産売却で成功するためには、無料不動産一括査定に申し込むのが鉄則です。

不動産会社によって特徴や得意とする物件は異なり、査定額も大きく変わってきます。

会社によって査定額が500万円程度異なることも珍しくありません。

無料不動産一括査定サイトを使えば複数社から査定を集め比較検討できるので、不動産売却時には必須となっています。

下記ページにて人気の大手不動産一括査定サイトを売却物件の所在地、物件種類、査定の動機などの分類ごとにランキング形式で紹介していますので是非ご覧ください。

不動産一括査定サイト選びの4つのポイント

「良い不動産会社が登録されている不動産一括査定サイトを選ぶべき」と前述しましたが、そんなサイトを見極めるポイントや信頼できるサイトを見極めるポイントを紹介していきます。

不動産一括査定サイト選びの4つのポイント

  1. 実績があり、信頼できるサイトを選ぶ
  2. 売却したい物件の種別に対応しているサイトを選ぶ
  3. 大手にも地元の不動産会社にも対応しているサイトを選ぶ
  4. サポート体制の整っているサイトを選ぶ

それぞれ、詳しく解説をしていきます。

Point1.実績があり、信頼できるサイトを選ぶ

サイトの実績や信頼性を測るのは案外、素人の方には難しいものです。

筆者としては、「サイト運用歴」「査定実績数・利用者数」「運営会社の信頼性」「銀行系不動産会社との提携有無」の4つのチェックポイントを軸に見極めていくことをオススメします。

運用歴の長いサイトかどうか

信頼性において、運用歴の長いサイトを選ぶのは分かりやすいポイントになるでしょう。

不動産一括査定サイトは、生まれてはすぐに消えていくサイトが多い中、運用歴の長いサイトというのは、使ってみて満足している利用者が多いため、存続し続けているといえます。

運用歴の長さは信頼の裏返しでもあるということです。

よって、運用歴の長さは不動産一括査定サイトを選ぶ上で一つの指標となっています。

因みに、日本で最初の不動産一括査定サイトは2001年にリリースされた「HOME4U」です。

実績数の多いサイトかどうか

一括査定サイトの大手は実績数を載せていることが多いです。

査定実績数や利用者数など、サイト毎に表現は違えど、数字が大きければ各サイト、アピールポイントとして打ち出しています。

例えば、「イエウール」は利用者1,000万人を超える業界でも最大級のサイトです。

利用者が多ければ精神的な安心感だけでなく、悪質業者へのクレームが入る可能性も高まり、悪徳業者の排除も進んでいくことがメリットとして挙げられます。

運営会社は信頼できる会社か

一括査定サイトは、IT系の会社が運営していることが多く、あまり馴染みのない会社であることが多いです。

信頼できるかどうか、判断しやすいポイントとしては「上場しているかどうか」はポイントのひとつになります。

また、サービスの特性上、個人情報を提供することになるので「プライバシーマーク認定」を取得している企業だと安心感は格段に上がります。

例えば、業界最古参の「HOME4U」はNTTデータ(東証一部上場)の完全子会社で、「プライバシーマーク認定」も取得しています。

加えて、官公庁や大企業との取引も多い会社ということで、安心感抜群のサイトといえるでしょう。

銀行系の不動産会社が提携しているか

最後に紹介する、ポイントは「銀行系の不動産会社が登録されているサイトを選ぶ」というものです。

不動産一括査定サイトの多くは、登録されている不動会社を公開しています。

イメージも出来るかと思いますが、銀行系の不動産会社は手堅い運営方針を取ります。

そんな、銀行系の不動産会社は悪評が立つような不動産一括査定サイトには登録を避けるのが一般的です。

逆に、そのような不動産会社が登録されているサイトは不動産会社の審査を通った信頼できるサイトだと言えます。

サイト運営会社もしっかりしており、適切な運営がなされているサイトにしか銀行系の不動産会社は登録しないでしょう。

例えば、「三井住友トラスト不動産販売」「みずほ不動産販売」「三菱UFJ不動産販売」などの不動産会社が提携しているかどうか、チェックしてみると良いでしょう。

Point2.売却したい物件の種別に対応しているサイトを選ぶ

売却したい物件の種別に対応しているサイトを選ぶというポイントも必要です。

不動産一括査定サイトは提携している不動産会社の傾向にそれぞれ違いがある

ほとんどの不動産一括査定サイトは、「マンション」と「戸建て」、「土地」といった不動産には対応しています。

一方で、「農地」や「山林」、「工場・倉庫」といった不動産になると対応していないサイトもあります。

「農地」を売却したいのに農地に対応していない不動産一括査定サイトを使っても意味がありません。

「農地」のような少し特殊な不動産を売却したい場合には、農地に対応している不動産一括査定サイトを選ぶことが適切です。

また、投資用物件に得意な不動産会社を集めた「リガイド」や、買取に特化した「リビンマッチ」など、特色のある査定サイトも展開されているので、物件特性に合わせて選んでいくことが大切です。

Point3.大手にも地元の不動産会社にも対応しているサイトを選ぶ

また、大手にも地元の不動産会社にも対応しているサイトを選ぶのも大きなポイントです。

大手と中小ではそれぞれ異なる強みがあり、どちらも売却の相談をしていくことが大切だからです。

大手は取引実績が豊富で売却力があり、広告へかけるお金も大きく買主も多く抱えているでしょう。

ただし、お客さんをたくさん抱えているため、仕事のやり方がマニュアル通りの印象です。

物件が魅力的でないと、頑張ってもらえないケースもあります

逆に中堅や中小・地域密着の不動産会社は社長自らが対応してくれるところも多いです。

また、中古住宅は近隣住民が購入するケースが非常に多く、近隣住民は地元の不動産会社に対して、「あの辺で売り物件が出たら紹介して欲しい」と事前に頼んでいることがよくあります。

近隣住民は、その周辺にこだわって不動産を探しているため、売り物件が出たらすぐに購入してくれます。

値引きもあまり要求してこない買主が多く、いわゆる良客です。

大手だけに依頼しても、中小だけに依頼してもダメです。大手・中小をバランス良く査定を依頼することが、マイホーム売却の成功のカギを握ります。

業界大手6社のみに絞った「すまいValue」という一括査定サイトがありますが、国内TOP3の不動産会社に依頼できる唯一の一括査定サイトとして、筆者としても活用をオススメしています。

しかし、「すまいValue」だけの利用では、大手に偏ってしまうので、他の「HOME4U」や「イエウール」などの一括査定サイトとの併用をオススメしています。

最終的に大手・中小、満遍なく比較検討していくことが大切になってくるのです。

Point4.サポート体制の整っているサイトを選ぶ

不動産一括査定サイトの利用有無に関わらずですが、悪質な不動産会社に当たってしまう可能性をゼロにすることは出来ません。

もし、一括査定サイトを使って悪質な不動産会社を引いてしまった場合は、サイトの運営会社にも責任があります。

このようなトラブルに遭った際、サイトの運営会社に対処してもらうことができます。

しかしながら、不動産一括査定サイトのサポートの充実度はサイトによってかなりバラつきがあります。

実は、メールでの問い合わせフォームのみで、電話番号が設けられていないサイトが多いのが現状です。

メールだけだとトラブルに遭ったときの対処が不十分となってしまいます。

電話での問い合わせが可能なサイトであれば万が一トラブルに遭っても、迅速に相談しやすいでしょう。

また、「イエイ」など、「お断り代行サービス」という親切なサービスを展開しているサイトもあります。

◎不動産売却で成功したい人必見!

不動産売却で成功するためには、無料不動産一括査定に申し込むのが鉄則です。

不動産会社によって特徴や得意とする物件は異なり、査定額も大きく変わってきます。

会社によって査定額が500万円程度異なることも珍しくありません。

無料不動産一括査定サイトを使えば複数社から査定を集め比較検討できるので、不動産売却時には必須となっています。

下記ページにて人気の大手不動産一括査定サイトを売却物件の所在地、物件種類、査定の動機などの分類ごとにランキング形式で紹介していますので是非ご覧ください。

筆者オススメの不動産一括査定サイト

一括査定サイトを選ぶポイントを紹介してきましたが、ここで、筆者がオススメするサイトをご紹介します。

サイト名実績Pマーク対応物件会社規模電話窓口
すまいValue
>公式サイトへ
開始:2015年
実績:成約11万件以上
未取得マンション/一戸建て/土地/マンション一棟/アパート一棟/ビル一棟大手:◎
中堅:×
中小:×
HOME4U
>公式サイトへ
開始:2001年
実績:査定数40万件以上
取得マンション/一戸建て/土地/ビル/店舗・事務所・倉庫/マンション一棟/アパート一棟/ビル一棟大手:○
中堅:○
中小:○
スーモ>公式サイトへ開始:2004年
実績:データなし
取得 マンション/一戸建て/土地大手:○
中堅:○
中小:○
イエウール
>公式サイトへ
開始:2013年
実績:利用者1,000万人以上
未取得マンション/一戸建て大手:○
中堅:○
中小:○
ホームズ
>公式サイトへ
開始:2004年
実績:利用者736万人以上
未取得マンション/一戸建て/土地/マンション一棟/アパート一棟/ビル一棟/倉庫・工場大手:○
中堅:○
中小:◎
リガイド
>公式サイトへ
開始:2006年
実績:公表データなし
未取得マンション/一戸建て/土地/ビル/事務所/マンション一棟/アパート一棟/事務所・ビル一棟大手:○
中堅:○
中小:△
マンションナビ>公式サイトへ開始:2011年
実績:年間2万人プロ査定利用
未取得 マンション大手:○
中堅:○
中小:△

あなたに合った不動産一括査定サイトが分かるフローチャート

筆者オススメの一括査定サイトを1つ紹介しましたが、「結局、私の物件だとどのサイトで申し込めばいいの?」と困ってしまう方に向けて、誰でも分かるようにフローチャートにまとめてみましたので、是非、参考にしてみてください。

当サイトがオススメする不動産一括査定サイトの賢い選び方

3つのチェックで分かる!不動産査定サービス診断

都市部や県庁所在地など人口が多いエリアの物件にオススメ

  1. 超大手不動産会社が探せる「すまいValue
  2. 大手・中堅や地域密着が探せる「HOME4U
  3. 知名度No.1ポータルサイトの実績を活かした「SUUMO
  4. 両手仲介なしの売り手専門「SRE不動産(※旧ソニー不動産)

都市部での一括査定サイトの活用法についてはこちらの記事で詳しく解説しております。

田舎や地方の人口の少ないエリアの物件にオススメ

  1. 大手・中堅・地域密着の不動産会社が探せる「イエウール
  2. 地域密着の不動産会社を多く探せる「ホームズ
  3. 大手・中堅・地域密着の不動産会社が探せる「HOME4U

地方での一括査定サイトの活用法についてはこちらの記事で詳しく解説しております。

収益・投資用物件にオススメ

  1. 投資物件に特化した一括査定サイト「リガイド
  2. マンションに強く賃料査定も可能な「マンションナビ
  3. 超大手不動産会社が探せる「すまいValue
  4. 大手・中堅・地域密着の不動産会社が探せる「HOME4U

投資物件の売却に特化した「リガイド(RE-Guide)」をベースに、物件特性に合わせて他の一括査定サイトの併用がオススメです。

次に、5サイトそれぞれの特徴について解説していきたいと思います。

安心感抜群!大手6社に唯一依頼ができる「すまいValue」

すまいValue
対応エリア全国
対応対応物件種別マンション/一戸建て/土地/マンション一棟/アパート一棟/ビル一棟
サービス開始年月2016年10月
実績年間成約件数 11万件
提携会社数6社
同時依頼数6社
机上査定対応
備考欄・要望可能

小田急不動産、住友不動産販売、野村の仲介、三菱地所ハウスネット、東急リバブル、三井のリハウスの超大手不動産会社6社が全て参加している唯一の不動産一括査定サイトです。

これら6社で日本の仲介取引の1/3以上を占めるほど大きい会社ですので、対応地域の人は間違いなく依頼しておくべき一括査定サイトです。

他の一括査定サイトは、すまいValueが依頼できる国内TOP3(三井不動産リアルティネットワーク、住友不動産、東急リバブル)の不動産会社には依頼ができませんので、これらの不動産会社に査定依頼したい方はすまいValueの利用をオススメします。

「すまいValue」を使う際には注意が必要
すまいValueが依頼できる超大手は売主、買主両方を相手する両手仲介の可能性が高くなります。
その対策として、筆者としては、「すまいValue」を使う際は、売主専門で大手の「SRE不動産(旧ソニー不動産)」も併せて申し込んでおくことをオススメします。

SRE不動産(旧ソニー不動産

SRE不動産は、エージェント制を採用している、国内では数少ない不動産会社で、以前がソニー不動産という名称でした。

エージェント制とは、分かりやすく言うと、売主の立場で徹底的にサポートしてくれるということです。

他の不動産会社と違いSRE不動産は買主を担当しないので、「無理にでも売却金額を下げて」不動産取引を成立させるということはまずありません。

SRE不動産の対象エリアである、東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫、京都、奈良在住の方は申し込んでおくことをオススメします。

安心のNTTグループが運営!「HOME4U」

HOME4U

対応エリア全国
対応対応物件種別マンション一室/一戸建て/土地/ビル一室/店舗・事務所・倉庫/マンション一棟/アパート一棟/ビル一棟/その他
サービス開始年月2001年11月
実績売却査定数累計40万件
提携会社数約1,500社
同時依頼数6社
机上査定対応
備考欄・要望可能

HOME4Uは、NTTグループが2001年から運営している日本初の一括査定サイトです。

長い歴史と実績から培ったノウハウを活かし、不動産会社を優良会社に厳選しているのが特徴です。

HOME4Uでは、個人向けのマンションや戸建て、土地だけではなく、アパート一棟や店舗・事務所・倉庫などの収益物件も査定できますので、不動産売却を検討しているなら、HOME4Uを利用しておけば間違いないでしょう。

また、PCやスマホ入力が面倒な方は電話代行もあり大変便利です。

※TEL:0800-080-4326 受付時間:平日10時30分~18時

知名度No.1ポータルサイトの実績を活かした「SUUMO」

スーモ(SUUMO)の一括査定とは?有名不動産ポータルサイトを使った売却方法を解説

対応エリア全国
対応対応物件種別マンション/一戸建て/土地
サービス開始年月2009年8月(前身は『住宅情報ナビ』で1976年から運営)
実績月間訪問者数 約2188万人
提携会社数2,000社以上
同時依頼数10社以上
机上査定対応
備考欄・要望可能

スーモは、不動産ポータルサイトとしては言わずと知れたメジャーなサイトであり、アットホーム、ホームズ含めて3大ポータルサイトと呼ばれることが多いです。

スーモは、買主や借主向けに物件広告をインターネット上に展開しており、住宅の売買や賃貸をする際に多くの方がスーモを利用します。

基本的には買主または借主向けのサイトですが、売主向けに不動産一括査定サービスも行っており、査定依頼できる不動産は、「マンション」「一戸建て」「土地」の3つです。

事務所や店舗、工場、倉庫、アパート、1棟賃貸マンション等の物件を査定依頼は出来ず、個人がマイホームやマンションを売却する際に利用できる不動産一括査定サービスになります。

利用者No.1!大手・中堅から地域密着まで探せられる「イエウール」

イエウール

対応エリア全国
対応対応物件種別マンション/一戸建て/土地/ビル一室/店舗・事務所・倉庫/マンション一棟/アパート一棟/ビル一棟/区分マンション(収益)/区分ビル(ビル一室)/農地
サービス開始年月2014年1月
実績累計利用者数 1,000万人以上
提携会社数1,974社
同時依頼数6社
机上査定対応
備考欄・要望可能

イエウールは、提携会社が 1,974社の一括査定サイトです。

イエウールの運営会社は株式会社Speeeで、JASDAQスタンダード市場への新規上場を承認され、2020年7月10日(金)に上場しています。

査定の情報入力画面がLINE風になっており、質問に沿って入力やタップ・クリックしていくだけなので、誰でも簡単に入力できます。

地方の不動産会社を含め、提携会社数が多く、会社がヒットしなかった場合のサポートまで整備されているため、田舎の物件を売りたい方は是非使いたい一括査定サイトです。

地域密着の不動産会社も多数参加!「ホームズ」

ホームズ

対応エリア全国
対応対応物件種別 マンション/一戸建て/土地/マンション一棟/アパート一棟/ビル一棟/倉庫・工場
サービス開始年月2008年12月
実績サービス利用者数 736万人
提携会社数2,985社
同時依頼数6社
机上査定対応
備考欄・要望可能

ホームズは、賃貸で有名で知名度抜群のサービスですが、一括査定サイトも展開しています。

不動産会社も多数参加しており、地域密着の不動産会社や投資物件に強い不動産会社を探せるのが大きな強みで、匿名査定にも対応しています。

ホームズを運営しているのは東証1部上場の株式会社LIFULLで、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO/IEC 27001」、国内規格「JIS Q 27001」の認証を取得しており、個人情報の取扱いも徹底されています。

厳重な情報セキュリティを確保しているため、その点でも安心して利用できます。

旧SBIグループが運営!「リガイド」

リガイド

対応エリア全国
対応対応物件種別 マンション/一戸建て/土地/ビル/事務所/マンション一棟/アパート一棟/事務所・ビル一棟
サービス開始年月2006年7月
実績データなし
提携会社数800社以上
同時依頼数10社
机上査定対応
備考欄・要望可能

リガイドは、もともと一括査定サイトではなく不動産会社が運営する査定サイトであり、現在は株式会社ウェイブダッシュにより運営されています。

そのような背景もあり、投資物件に強い不動産会社が多数参加しているのが特徴、サイト内にプロが好む収益物件の紹介サイトもあります。

「マンション一棟」や「事務所・店舗ビル一棟」、「事務所・店舗ビル一室」等の個人投資家が保有するような不動産も査定することができます。

収益性の高い不動産を所有している方やマンション一棟を所有している方に特にオススメの一括査定サイトです。

マンションに強く賃料査定も可能な「マンションナビ」

マンションナビ

対応エリア全国
対応対応物件種別マンション
サービス開始年月2011年8月
実績年間2万人プロ査定利用
提携会社数2,500店舗
同時依頼数9社(売買6社+賃貸3社)
机上査定対応
備考欄・要望可能

マンションリサーチ株式会社という会社が運営しており、2011年よりサービスが開始されています。

対応しているエリアは全国で、提携している不動産会社の店舗数は2,500店舗と公表されています。

マンションナビの最大の特徴としては、マンション査定に特化している点です。

一括査定サービスは「プロ査定」という名称でサービス提供がされていますが、それとは別にマンションナビでは「AI査定」というサービスも提供しています。

「AI査定」はマンション名を指定するだけで該当するマンションの価格と賃料の相場が無料で表示される優れモノです。

相場だけでなく、販売履歴や周辺物件と比較した物件の特徴、売り出し時期や販売価格を決める参考資料、建物価格の情報等も調べることができます。

「AI査定」の結果画面からは一括査定サービスに直接申し込むことができ、その際は、住所やマンション名等の情報が引き継がれるため、入力の手間も省けて便利です。

マンションの売却を検討している方なら気軽に「AI査定」だけでも使ってみて損はないサービスです。

不動産一括査定サイトの賢い使い方

一括査定サイトの選び方やオススメのサイトについて紹介してきましたが、最後に一括査定サイトの効率的な使い方について紹介したいと思います。

ポイントとなるのは、机上査定と訪問査定を使い分けるという点です。

実際に物件を不動産会社の担当者に見てもらって査定する方法を「訪問査定」と呼びます。一方、「机上査定」は査定依頼時に入力した情報を元に査定を行う方法です。

実際に見ないとわからない点が反映されていないため、机上査定はあくまで目安レベルの査定となりますが、上手く活用することで、効率的に不動産売却を進めていくことが可能です。

全体の流れとしては、下記の通りです。

不動産一括査定サイトの賢い使い方

  1. 複数の査定サイトで5社以上を目安に机上査定依頼
  2. 机上査定の結果を比較検討し2~3社に厳選
  3. 厳選した会社に対して訪問査定を依頼
  4. 訪問査定の結果を比較検討し最終的に依頼する不動産会社を決める
  5. 契約を決めた不動産会社と一緒に売却活動を開始

イメージとしては、手間のかからない机上査定を使って沢山の会社に査定をしてもらい、その結果をもとに不動産会社を絞り込んでいくイメージです。

机上査定で絞り込んだ数社に関しては、実際に家を見てもらう訪問査定のステップに進み、最終的にお願いする会社を厳選していきます。

訪問査定はスケジュールを合わせたり、部屋を掃除したりと手間も時間も必要になるので、この方法を使って効率的に不動産会社を選んでいくことをオススメします。

不動産会社を厳選するポイントに関しては、下記の記事で詳しく解説しております。

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まとめ

いかがだったでしょうか?

不動産一括査定サイトは数えきれないほどリリースされており、自分に合ったサイトを見つけていくことが大切です。

チェックポイントを抑えながら、自分の物件にベストなサイトを選んで、効率的に不動産売却を成功させましょう。

また、下記の記事では、分類別にオススメの一括査定をランキング形式で紹介しておりますので、気になる方が是非ご確認ください。

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