AI査定で話題のHowMa(ハウマ)とは?独自路線をいく一括査定サービスを徹底解説!

更新日:2021/4/16

AI査定で話題のHowMa(ハウマ)とは?独自路線をいく一括査定サービスを徹底解説!

2020年5月、コロナ禍のなか、非接触で不動産売却を完結させるサービス「HowMaオンライン売却」を株式会社コラビットがリリースをして注目が集まりました。

「HowMa(ハウマ)」は、AI技術による不動産価格シュミレーターで名前が知られていますが、不動産会社への一括査定サービスでも実績が集まれば、今後、大きな注目を集めてくるでしょう。

本記事では、「査定」の範囲に収まらない「HowMaオンライン売却」やAI査定に関して、サービスの特徴や、口コミ・評判などを徹底的に調査して深堀りしていきたいと思います。

調査して分かったHowMaの特徴は下記の通りです。

HowMaの特徴まとめ

  • 一度、ビデオ通話での訪問査定を依頼すれば、複数社へ一括査定が可能
  • 他の一括査定サイトと違い、不動産会社からの営業が来ない仕組みになっている
  • 「査定」のみならず、売却活動から契約までを一括管理できるサービス
  • 対象エリアは東京都23区と神奈川の一部のみと限定的
  • AI査定は全国の戸建て・マンションに対応も、戸建ては精度が低い
  • 未上場の新興企業ながら、不動産専門家を配し、Pマークも取得しており安心

それぞれ詳しく見ていきますので、ぜひ最後までご覧ください。

HowMaとは

HowMaの一括査定サービス、「HowMaオンライン売却」の基本概要は下記の通りです。

対応エリア東京都23区全域・横浜市(西区、中区、港北区、神奈川区)・川崎市(幸区、中原区)
対応対応物件種別戸建て/マンション
サービス開始年月2020年5月 ※「HowMaスマート不動産売却」は2018年2月リリース
実績非公開
提携会社数非公開
同時依頼数6社
机上査定未対応 ※ビデオ通話での訪問査定
備考欄・要望可能
運営会社株式会社コラビット

HowMaは株式会社コラビットが運営するサービスです。

株式会社コラビットは2011年創業と比較的新しい会社ですが、不動産テック企業として注目を集めています。

プライバシーマークも取得しており、宅地建物取引業免許を持つ子会社「株式会社トランジット」を設立し、不動産取引についての具体的なご相談も可能ということで、安心感もあります。

HowMaでは、AI査定サービスを主力として、下記のサービスを展開しています。

HowMaが展開するサービス

  1. AI査定
  2. オンライン売却
  3. オススメ物件紹介
  4. 不動産会社へのAI技術提供

AI査定は、全国のマンションと戸建てを瞬時に査定できるサービスで、HowMaの主力サービスです。

マンションの価格シミュレーターは様々な会社が提供していますが、戸建ての価格シミュレーターは非常に珍しいサービスとなっています。

HowMaの不動産価格推定技術はレベルが高く、「東急リバブル」や「HOUSE DO(ハウスドゥ)」などの不動産会社に提供される程のものとなっています。

オンライン売却は、不動産一括査定サービスで、2018年2月にリリースした「HowMaスマート不動産売却」を非接触で完結させるサービスにバージョンアップしたものです。

AI査定は全国対応ですが、オンライン売却は下記のエリアに限定されており、下記以外のエリアでは残念ながら利用できないこととなっています。

  • 東京都23区
  • 横浜市(西区、中区、港北区、神奈川区)
  • 川崎市(幸区、中原区)

AI査定もオンライン売却も売主向けサービスですが、買主向けの「オススメ物件紹介」という機能もあります。

AI査定技術を活かし、相場よりもお得な価格で販売されている物件をピックアップして、教えてくれる機能です。

本記事では、売主向けの「オンライン売却」と「AI査定」に関して詳しく解説していきたいと思います。

他の不動産一括査定サイトとの比較

独自路線の「HowMaオンライン売却」ですが、他の主要な一括査定サイトと比較すると下表の通りです。

サイト名実績対応物件提携会社数同時依頼会社数机上査定
HowMa>公式サイトへ開始:2011年
実績:非公開
戸建て/マンション 非公開6社あり
すまいValue
>公式サイトへ
開始:2015年
実績:年間成約件数 11万件
マンション/一戸建て/土地/マンション一棟/アパート一棟/ビル一棟 6社6社あり
HOME4U
>公式サイトへ
開始:2001年
実績:売却査定数累計40万件
マンション一室/一戸建て/土地/ビル一室/店舗・事務所・倉庫/マンション一棟/アパート一棟/ビル一棟/その他 約1,500社6社あり
イエウール
>公式サイトへ
開始:2014年
実績:累計利用者数 1,000万人以上
マンション/一戸建て/土地/ビル一室/店舗・事務所・倉庫/マンション一棟/アパート一棟/ビル一棟/区分マンション(収益)/区分ビル(ビル一室)/農地 1,600社以上6社あり
ホームズ
>公式サイトへ
開始:2008年
実績:サービス利用者数 736万人
マンション/一戸建て/土地/マンション一棟/アパート一棟/ビル一棟/倉庫・工場 2,766社6社あり
イエイ>公式サイトへ開始:2008年
実績:サービス利用者数 400万人以上
分譲マンション/一戸建/土地/ビル一室/マンション一棟/アパート一棟/ビル一棟/工場・倉庫/店舗・事務所/農地・畑・田んぼ/山林 1,700社以上6社あり
スーモ>公式サイトへ開始:2009年
実績:月間訪問者数 約2188万人
マンション/一戸建て/土地 2,000社以上10社以上あり
リガイド
>公式サイトへ
開始:2006年
実績:データなし
マンション/一戸建て/土地/ビル/事務所/マンション一棟/アパート一棟/事務所・ビル一棟 800社以上10社あり

一般的な指標で他社サイトと比較すると、対象エリアが非常に狭い点と、査定に参画する不動産会社の数は非公開となっている2点が特徴的です。

ただし、「HowMaオンライン売却」を他社サイトと同列で比較するのはナンセンスかもしれません。

「一括で複数の不動産会社に査定依頼が出来る」という意味では、他の一括査定サイトと同じですが、「HowMaオンライン売却」に関しては、単なる査定依頼代行とは別物のサービスとして考えてもいいでしょう。

査定依頼代行の枠を超えた「HowMaオンライン売却」

サービス内容自体が複雑な為、公式サイトを読んでも理解しきれなかったという方もいるかもしれません。

ここでは、「HowMaオンライン売却」のサービス内容について解説していきます。

ビデオ通話による査定をHowMaスタッフが対応

不動産会社に査定を頼む際、「机上査定」と「訪問査定」の2種類があります。

机上査定とは、売主が査定依頼フォームに入力した情報や、物件登記簿謄本等の資料を基にして不動産会社が大まかな売却予想価格を算出するものです。

それに対して、訪問査定では、机上査定で用いる基本情報に加えて、不動産会社の担当が実際に対象物件に訪問し、物件状況を確認したうえで行う査定を行います。

大まかな概算を知るには手軽な机上査定。売却価格を設定する為の精度の高い査定が必要であれば、訪問査定をお願いするのが、一般的です。

一括査定サイトでの査定依頼に関しては、訪問査定がベースで机上査定を希望する方は、希望欄にチェックをつけるような仕組みのサイトが多いです。

HOME4Uの査定方法の選択画面
【参考】HOME4Uの査定方法の選択画面

一方、「HowMaオンライン売却」では、訪問査定を非接触で行います。具体的には、ビデオ通話を使って物件状況を専門家に見せる方法を採用しています。

コロナ情勢により、非接触の新規サービスが多く世に出ましたが、「HowMaオンライン売却」もそのうちのひとつです。

ビデオ通話での訪問査定という面白いサービスですが、注目したいのはビデオ通話をする相手です。

査定依頼する不動産会社に説明をするのではなく、HowMaの専門スタッフに対して、ビデオ通話で物件の詳細を説明していきます。

通常の一括査定サイトでは査定元がそれぞれ連絡・査定を行いますが、オンライン売却ではHowMaの専門スタッフが代表してヒアリング、物件状態の確認、必要書類の確認をします。

人を家に入れずに査定が出来る安心感と、一度のビデオ通話で複数社への訪問査定対応と同等の成果が見込める効率性が嬉しいサービスです。

査定依頼から売却活動までの全てを一括管理

一般的には一括査定サイトのサービスは、一言でまとめると、「複数社への査定依頼を代行してくれるサービス」です。

一般的な不動産一括査定サービス
一般的な不動産一括査定サービスのイメージ

査定依頼代行という意味では、「HowMaオンライン売却」も同じですが、「HowMaオンライン売却」の場合、それ以外の対応範囲がぐっと広がるのも特徴です。

一般的な一括査定サービスのゴールが「査定依頼」なのに対して、HowMaの場合、文字通り「不動産売却」までがゴールです。

訪問査定(ビデオ通話)、媒介契約、売出し価格設定、売却活動、不動産会社との相談、など、買主に巡りあうまでの全てをサポート・管理してくれます。

一般的な不動産売却の流れとオンライン売却の流れの比較(公式サイトから)
一般的な不動産売却の流れとオンライン売却の流れの比較(公式サイトから)

一般的な一括査定サイトの場合、各不動産会社からの査定額の提示は個別に直接連絡が来ます。この段階で一括査定サービスの役目は終わっており、不動産会社と直でのやり取りとなります。

HowMaの場合、各社の査定額はHowMaのマイページ上で確認することになります。

そして、各社の査定比較検討したうえで、そのまま媒介契約を結ぶことが出来ます。不動産売却の媒介契約を一括締結できるサービスはHowMaが特許も取得しています。

HowMaは複数社と一般媒介契約の締結を推奨しています。最大6社への同時査定依頼が可能なので、全ての会社を使いたければ、6社と一般媒介契約を締結することとなります。

売却活動に入ってから、専任契約への切り替えもHowMaを通じて、いつでも可能です。

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不動産会社を決めたら、販売価格を決めて売却活動が始まるわけですが、不動産会社各社からの報告や相談もHowMaのマイページ上で管理されます。

何か気になる点や不満などがあれば、「HowMaコンシェルジュ」という中立的な立場で相談に乗ってくれるサポートもあるので、安心です。

HowMaを使って、無事、購入者が見つかれば、一般的な不動産売却と同様、不動産会社の指示のもと、購入者と媒介契約を交わすことになります。

そして、マイページ上で、売却完了登録をすることで、各不動産会社との媒介活動が解除されます。

通常の一括査定サービスとは根本的に大きく違っているということが理解頂けたでしょうか?

次に、HowMaのAI査定についても解説していきます。

手軽に相場を確認できるAI査定サービス

HowMaが一括査定サービスを展開する前の2015年から力を入れていたのが、AI技術を使った不動産査定です。

HowMaのAI査定の基本概要

  • 対象エリア:全国
  • 対象物件種別:マンション・戸建て
  • 入力項目:物件情報(所在地・居住状態・マンション名・専有面積・間取り等)/居住の状態/メールアドレス

これまでに3,800万件を超える査定実績があり、近年増えてきたAI査定サービスのなかでも代表格となっています。

売却するかどうか迷っている段階の人などは、一度、AI査定で気軽に相場を調べてから、金額によっては本格的に売却を検討ということも可能です。

対象エリアの方は、マイページ上から「HowMaオンライン売却」への申し込みも可能です。

因みに、HowMaのマイページには、オンライン売却とは別に「一括査定」という項目もあり、イエウールとサービス提携をしているようです。

HowMaのマイページ画面の記載
HowMaのマイページ画面の記載

「HowMaオンライン売却」は対象エリアが狭いので、エリア対象外の方へのサポートという位置づけでイエウールと提携をしているのでしょう。

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気になる査定額の精度は?

この章ではHowMaのシミュレーターの精度についてマンションと戸建てそれぞれ検証してみます。

マンションの査定精度

まず、マンションを検証します。

実際に3,480万円で売りに出て、3,400万円で売却が決まった横浜市のファミリー向けマンションで検証していきたいと思います。

当該マンションをHowMaのシミュレーターで計算させたところ、なんと3,419万円という結果が出てきました。

HowMa:マンション査定額
3,400万円で成約した横浜市のファミリー向けマンションの査定結果

実際の成約価格3,400万円に対し、3,419万円という査定結果でしたので、わずか19万円の誤差しかありません。

HowMaのマンションのシミュレーターに関しては、恐ろしいほど精度が高いことがわかります。

戸建ての査定精度

次に戸建てを検証します。

実際に5,680万円で売りに出て、5,100万円で売却が決まった横浜市のファミリー向け一戸建てで検証していきたいと思います。

当該戸建てをHowMaのシミュレーターで計算させたところ、8,808万円という結果です。

HowMa:一戸建て査定額
5,100万円で成約した横浜市のファミリー向け一戸建ての査定結果

 

実際の価格よりも3,708万円も高く査定されてしまっており、戸建てはかなり精度が悪いことがわかります。

HowMaのシミュレーターは、昔からマンションに関しては査定精度が高いのですが、戸建ての査定精度はかなり悪いというのが特徴です。

戸建ての場合、マンションとは異なり、一つ一つの不動産に類似点が少ないため、シミュレーターでおおよその金額を出すのが難しいケースが多く、HowMaのシミュレーターは戸建てに関してはあまりオススメできません。

HowMaの強み・メリット

サービスの概要を説明してきましたが、HowMaのメリットを整理すると下記のポイントが挙げられます。

HowMaの強み・メリット

  • 非接触で売却活動を完結できる
  • 不動産売却について「HowMaコンシェルジュ」に相談できる
  • 不動産会社からの営業電話が来ない
  • マンションで精度抜群のAI査定が使える

コロナ禍において、非接触で売却活動を完結できるのは大きな強みです。特に持病持ちの方や、高齢の方は感染リスクを出来るだけ抑えられるということからメリットに感じるでしょう。

また、専門知識を持った中立的な立場から相談に乗ってもらえる「HowMaコンシェルジュ」の存在は初めての不動産売却の方にとってはとても心強いでしょう。

他の一括査定サイトでは、基本的に不動産会社とマッチング以降の売却活動に関しては相談に乗ってもらえません。

経験者や専門家でない限り、不動産会社を信じることしかできず、知識ある方を第三者として相談できるのは精神的にも大きな支えになるでしょう。

他の一括査定サイトと違う強みとしては、不動産会社からの営業電話がないという点も上げられます。

HowMaが代表してビデオ通話で訪問査定をして、その情報が各社に共有されるので、仕組み上、営業電話がかかってこないことになります。

通常の一括査定サイトは、入力フォームに物件情報と連絡先を記入し、その情報を各社に送ることになります。

基本的には、不動産会社から連絡が来てしまいます。

また、AI査定のマンションでの精度はHowMaの大きな強みでしょう。

HowMaの弱み・デメリット

メリットの多いHowMaですが、もちろん弱み・デメリットもあります。

HowMaの弱み・デメリット

  • 対象エリアが限られている
  • 実績・提携している不動産会社が不明
  • オンライン査定の正確さが不安
  • 戸建てのシミュレーターの精度が低い

新しいサービスなので、まだ実績や評判が蓄積されておらず、不安な点は否めないでしょう。物件をリアルで見ないで査定することの正確性自体も未知数でしょう。

また、提携している不動産会社に関しても公表していません。HowMaスタッフが代行して諸々の業務を行うので、その点に合意できる不動産会社としか提携出来ないことを考えると、提携会社の拡充はあまり期待できないかもしれません。

対象エリアがかなり限られているのも、提携会社を増やしていきづらいサービス体系が大きなネックとなっているのでしょう。

また、HowMaのシミュレーターは、マンションはとても精度が高いですが、残念ながら戸建ての精度は低いという特徴があります。

変な先入観を持たないためにも、戸建てならむしろシミュレーターは使わない方がいいかもしれません。

HowMaの口コミ・評判まとめ

この章ではHowMaの口コミ・評判について解説します。口コミ・評判については、「Twitter」を中心に調査しました。

「Twitter」にはHowMaのシミュレーターに関する投稿が何件か出てきて、なかには酷評のコメントもありました。

ただし、シミュレーターを酷評している人が戸建てかマンションのどちらを査定しているのかはわかりません。

前章で示したように、HowMaのシミュレーターはマンションの精度は非常に良いですが、戸建ての精度は非常に悪いです。

よって、HowMaの口コミを見る際は、戸建てなのかマンションなのかによって、感想が異なることは知っておく必要があります。

また、「みんなの評判ランキング」というサイトで掲載されているHowMaの口コミを紹介したいと思います。

あっという間の査定でした

分譲マンションを売却するか賃貸経営するか迷っています。不動産屋に相談すると経費がかかり、営業がしつこそうなイメージがあったので気軽に査定できるHowMaを利用してみました。物件の住所などの情報は必要ですが、その他の細かい個人情報の入力は必要ないのが良いですね。

あっという間に査定が終了します。査定結果では売却価格だけではなく賃料も表示されるので、私のように売却するか不動産経営するかで悩んでいる人にお勧めだと思います。

AI査定なので信頼性は高くないのかも知れませんが、この査定結果を考慮して今後どうするかを考えようと思っています。

出典:HowMA(ハウマ)の口コミ・評判 | みん評

みんなの評判ランキングにおいては、おおむね評価は高いです。

HowMaを実際に使ってみた流れ

HowMaが提供する「オンライン売却」と「AI査定」を使う際の流れを紹介します。

オンライン売却

オンライン売却の流れについて実際の画面を見ながら説明していきます。

下記URLから査定依頼を行うことができます。

オンライン売却はこちら
https://how-ma.com/

公式サイト「オンライン売却を申し込む」をクリック

HowMaオンライン売却の利用の流れ

オンライン売却を希望している方は、公式サイトにある「オンライン売却を申し込む」ボタンをクリックしてください。

査定する物件の選択

HowMaオンライン売却の利用の流れ

次に査定する物件の種類(家かマンション)を選択してください。

物件情報の入力

HowMaオンライン売却の利用の流れ

物件種類の選択が完了したら、所有している物件情報や個人情報を入力してください。

物件情報・個人情報の入力項目

  • 物件所在地
  • 物件の状況
  • 物件との関係
  • 専有面積(戸建ての場合、土地面積も)
  • 間取り
  • 築年数
  • 査定方法
  • 名前(漢字)
  • 名前(フリガナ)
  • 連絡先住所
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 生年月日

メールの確認

HowMaオンライン売却の利用の流れ

オンライン売却の査定依頼の申し込みが完了すると、登録したメールアドレスに確認メールが届きますので、詳細を確認してください。

オンライン面談の予約

HowMaオンライン売却の利用の流れ

メールアドレスに届いたリンクを開くと、マイページにオンライン売却の流れが追加されています。

まず最初にオンライン面談の日程予約をしてください。オンライン面談は約1時間かかり、09:00 – 21:00の間で予約可能です。

本人確認

HowMaオンライン売却の利用の流れ

オンライン面談の日程予約が完了したら、次に本人確認用の書類をアップロードしてください。

なお、共有名義人がいる場合、共有名義人の氏名も追加してください。

本人確認書類

  • 免許証
  • 在留カード
  • マイナンバーカード

査定時に必要な書類・写真のアップロード

HowMaオンライン売却の利用の流れ

本人確認書類のアップロードが完了したら、次に物件に関する資料をアップロードしてください。

資料を用意できない場合、チャットで相談することはできますが、資料が多いほど査定精度が高まりますので、可能な範囲で用意しましょう。

査定用画像の提出項目

  • 間取図面
  • 室内写真(リビング、キッチン、バルコニー、洗面所、浴室など)
  • 外観写真(建物外観、前面道路と物件の関係がわかる写真、隣接地と物件の関係がわかる写真など)

オンライン面談の実施

HowMaオンライン売却の利用の流れ

本人確認書類や物件に関する書類を提出した後は、オンライン面談日まで待つだけです。

オンライン面談は、スマートフォンかタブレットで行いますので、当日までに用意しておきましょう。

オンライン面談の流れ

  1. 本人確認
  2. 売却事情のヒアリング
  3. 物件確認(室内状況の確認)

各不動産会社の査定結果の確認

オンライン面談後、数日以内に最大6社の不動産会社から査定価格や査定価格の根拠が届きます。

査定結果に関する詳細は、HowMaのマイページで確認することができます。

査定結果後に各不動産会社から営業電話は一切きませんので、安心して不動産会社を選ぶことができます。

売り出し価格の入力後、売り出し開始

HowMaオンライン売却の利用の流れ

各不動産会社の査定結果を元に、HowMaのマイページで売出価格を設定することができます。

売出価格を入力したタイミングで売却開始となります。

売却開始まで各不動産会社の担当者に会う必要がありませんが、気になるようでしたら会うこともできます。

各不動産会社が販売開始

各不動産会社が一斉に販売活動をスタートします。

各不動産会社に売却依頼できる一般媒介契約をHowMaでは推奨しています。

一般媒介契約とは、複数の不動産会社に同時に売却を依頼できる仲介の契約形式のことです。

各不動産会社の担当者とのやりとりはHowMa内のチャットで行い、販売状況、案内状況などはスマホで気軽に確認できます。

購入申し込みが入ったら、条件交渉 ⇒ 契約

売却不動産を気に入った方から購入申込みが入ったら、条件の交渉をし、特に問題がなければ売買契約を結びます。

オンライン売却を利用した際の流れは以上になります。

次にAI査定の利用方法についてお伝えします。

AI査定

AI査定の流れについて実際の画面を見ながら説明していきます。

下記URLから査定依頼を行うことができます。

AI査定はこちら
https://how-ma.com/

公式サイト「自宅を査定する」をクリック

HowMa:AI査定の流れ

AI査定を希望している方は、公式サイトにある「自宅を査定する」ボタンをクリックしてください。

査定する物件の選択

HowMa:AI査定の流れ

次に査定する物件の種類(家かマンション)を選択してください。

物件情報の入力

HowMa:AI査定の流れ

物件種類の選択が完了したら、所有している物件情報を入力してください。

物件情報の入力項目

  • マンション名
  • 部屋番号
  • 専有面積
  • 滞在階
  • 居住状態

メールアドレスの入力

HowMa:AI査定の流れ

HowMa:AI査定の流れ

AI査定依頼が完了すると、登録したメールアドレスに確認メールが届きますので、詳細を確認してください。

マイページでAI査定結果の確認

HowMa:AI査定の流れ

メールアドレスに届いたリンクを開くと、マイページにAI査定結果が追加されています。

AI査定額の変動履歴や想定賃料等の情報を確認することができます。

AI査定を利用した際の流れは以上になります。

HowMaがオススメの人

HowMaがオススメの人は、以下の通りです。

HowMaがオススメの人

  • コロナ感染のリスクが高い人
  • 訪問査定を何度も対応出来ない忙しい人
  • マンションの相場を気軽に知りたい人

オンライン売却がオススメの人に関しては、対象エリアの物件ということが前提になりますが、非接触で売却まで完結できるので、コロナ感染のリスクが高い方には、まずオススメです。

また、一度のビデオ通話での査定で複数社への訪問査定と同等の成果を発揮するので、忙しい方にもオススメと言えるでしょう。

また、マンションの相場を気軽に知りたいという方には、HowMaのAI査定はかなりオススメできます。

HowMaをオススメできない人

HowMaをオススメ出来ない人は、以下の通りです。

HowMaがオススメできない人

  • オンライン売却対象エリア外の人
  • 実績豊富で安心できるサイトを活用したい人

まず、オンライン売却の対象エリア外の方はサービスを使うことが出来ません。

また、新しいサービスで未知数な点も多く、「実績のあるサイトを選びたい」という方にはオススメしづらいサービスとなっています。

当サイトとしては、都市部か田舎によって、下記の一括査定サイトをオススメしております。

都市部や県庁所在地など人口が多いエリアの物件にオススメ

  1. 超大手不動産会社が探せる「すまいValue
  2. 大手・中堅や地域密着が探せる「HOME4U
  3. 知名度No.1ポータルサイトの実績を活かした「SUUMO
  4. 両手仲介なしの売り手専門「SRE不動産(※旧ソニー不動産)

都市部での一括査定サイトの活用法についてはこちらの記事で詳しく解説しております。

田舎や地方の人口の少ないエリアの物件にオススメ

  1. 大手・中堅・地域密着の不動産会社が探せる「イエウール
  2. 地域密着の不動産会社を多く探せる「ホームズ
  3. 大手・中堅・地域密着の不動産会社が探せる「HOME4U

地方での一括査定サイトの活用法についてはこちらの記事で詳しく解説しております。

まとめ

HowMaについて解説してきましたが、最後におさらいとしてHowMaの情報についてまとめました。

HowMaの特徴まとめ

  • 一度、ビデオ通話での訪問査定を依頼すれば、複数社へ一括査定が可能
  • 他の一括査定サイトと違い、不動産会社からの営業が来ない仕組みになっている
  • 「査定」のみならず、売却活動から契約までを一括管理できるサービス
  • 対象エリアは東京都23区と神奈川の一部のみと限定的
  • AI査定は全国の戸建て・マンションに対応も、戸建ては精度が低い
  • 未上場の新興企業ながら、不動産専門家を配し、Pマークも取得しており安心