すまいValueは大手不動産会社のみだから安心?注意点とリアルな評判
最終更新日:2020年4月17日
「すまいValue」について調べている人は、以下のような不安や疑問を解決するために情報収集しています。
あなたも同じような疑問や不安をもっていませんか?
・すまいValueを利用するメリットや注意点を教えてほしい
・先にすまいValueを使ってみた人の評判をちゃんと知っておきたい
上記のような疑問や不安を持っているのに解決しないまま、すまいValueを使ってはいけません。
うまく「すまいValue」を使いこなせないでしょうし、そもそもあなたと相性の悪いサービスかもしれません。
せっかく「すまいValue」を使うのだったら、誰よりもうまく使いこなしたいですよね。
そこで今回の記事では「すまいValue」に関する疑問・不安について、査定を受ける側だった元・不動産業者である筆者が回答していきます。
この記事を読めば、あなたが知っておくべき「すまいValue」に関する知識はすべて網羅できるとお約束します。
読み終えた時には、
- 「不動産一括査定サイト“すまいValue”の基礎知識」
- 「すまいValueの特徴・長所・短所」
- 「すまいValueと提携している会社を利用する際の注意点」
- 「すまいValueを実際に使った人の評判」
についてしっかりと理解できていることでしょう。ぜひ最後までご覧ください。

このページの目次
不動産一括査定サイト「すまいValue」の基礎知識
まず紹介するのは「不動産一括査定サイト“すまいValue”の基礎知識」です。
次項よりさっそく紹介していきます。
すまいValueとはどんなサイトなのか
すまいValueとは不動産一括査定サイトです。不動産を売却する際に必要な「査定」を効率的に行えるサイトです。
そんな不動産一括査定のポータルサイト「すまいValue」を利用するかどうか悩んでいる人も多いでしょう。
公式サイトを見れば一目瞭然ですが、すまいValueは大手企業不動産会社しか提携していないサイトです。
安心して利用できるうえに、優良なサービスを受けられる不動産一括査定サイトとなっています。
最近は不動産一括査定サイトが多くなり、40個近くありますが、その中でもすまいValueは、優良サイトといえます。
そもそも不動産一括査定サイトとは?
そもそも不動産一括査定サイトとは、一体どんなサービスなのでしょうか。

不動産一括査定サイトは、昨今の不動産売却にはかかせないサービスであり、利用することで以下のメリットを得ることができます。
不動産一括査定サイトを利用する5つのメリット
- 会社を探す手間が省ける
- 複数の会社に一括で査定を出してもらえる
- 査定額を比較できる
- 不動産屋の営業社員を比較できる
- 業者同士で競争するため、より良いサービスを受けることができる
図解のすると下記が不動産一括査定の仕組みです。
このようにさまざまなメリットがある不動産一括査定サイトを利用すれば、不動産を高く売却できる可能性がグッとUPできますよ。
すまいValueは大手不動産会社しか提携していない
先述したように「すまいValue」は大手不動産会社しか提携していません。
当然、業界トップの大手不動産会社とも提携しています。
CMでもよく見かける大手不動産会社ばかりなので、利用するうえで安心感があるのは間違いありません。
大手不動産会社は中堅会社にくらべて圧倒的な販売力・集客力があります。迷った時の一択としてはベストでしょう。
ちなみに「すまいValue」以外の不動産一括査定サイトについては、「62サイトを比較してわかった!不動産一括査定のおすすめランキング」に詳しく解説しておりますので、気になる方はご確認ください。
ここまでは、「不動産一括査定サイト“すまいValue”の基礎知識」をお伝えしました。
すまいValueとはどんなサイトなのか、理解していただけたのではないでしょうか。
次に紹介するのは、「すまいValueの特徴・長所・短所」です。
すまいValueの特徴とメリット・デメリット
すまいValueは、以下の大手不動産会社6社が共同で運営する不動産一括査定サービスです。
下記の6社を一括して査定することができます。
すまいValueを運営する6つの不動産会社
- 三井不動産リアルティ(三井のリハウス)
- 住友不動産販売
- 東急リバブル
- 野村不動産
- 小田急不動産
- 三菱地所
他社の一括査定サービスは、不動産会社の参加数が1,000社前後と多い中、すまいValueは6社だけなのが大きな特徴です。
6社だけと思うかも知れませんが、店舗数を合わせれば、約890店舗近くになる為、幅広い地域に対応しています。
とくに三井不動産リアルティ(三井のリハウス)と住友、東急リバブルは、店舗数が多いです。
あなたのお住まいの地域でも、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
実は、すまいValueの6社の合計だけでも、日本国内の不動産売却実績の約63%を占めています。
すまいValueの公式サイトには、「不動産業界をリードする6社」と記載がありますが、過言ではありません。
「すまいValue」3つのメリット
すまいValueのメリットは以下の3つがあります。
「すまいValue」3つのメリット
- 業界トップの大手不動産会社に一括査定できる
- 大手不動産会社なので安心感がある
- 販売力・集客力のある大手不動産会社だけから査定がもらえる
次項よりそれぞれのメリットについて、順に詳しく見てみましょう。
すまいValueの最大の長所は、取引金額が不動産業界でもトップクラスの会社しか提携していない点でしょう。
とくに業界1位の三井のリハウス、2位の住友不動産販売、3位の東急リバブルからの一括査定が利用可能なのは魅力です。
業界トップの3社は、大手不動産会社の中でも取扱数・仲介件数が圧倒的に多く、一括査定を依頼する相手としては十分です。
また業界トップの3社は、他の不動産の一括査定サイトに参加していないことが多いのもポイントといえます。
大手の査定がほしいのであれば、すまいValueを利用するのが最も効率的でしょう。
すまいValueは、提携している会社が大手不動産会社しかないため、圧倒的な安心感があります。
売り手の安心感がありますが、買い手側としても大手会社が相手だと安心感があるでしょう。
買主は不動産という高額商品を購入するので、売り手と同様、極めて慎重になっています。
知らない不動産会社より、CMでもよく見かける大手不動産会社の方が安心してくれるので、購入する確率も高まります。
大手不動産会社は、他の不動産業者にくらべて販売力・集客力が非常に高いです。
まず資金力が豊富なので、店舗は駅周辺など目につくに構えることが多く、広告費もたくさん使ってくれます。
その為、集客力が高く、すでに獲得している購入希望者の「顧客名簿」が豊富です。
広告だけなく、保有する顧客の中からも候補者を探してくれるので、早期売却につながります。
「すまいValue」2つのデメリット
この世に完璧な不動産一括査定サイトは存在しません。
一見、弱点のなさそうに見える「すまいValue」にもデメリットがあります。すまいValueのデメリットは、以下の2つです。
「すまいValue」2つのデメリット
- 大手不動産会社以外の査定が手に入らない
- 店舗がない地域は対応していない
1つ目の短所は、大型不動産会社にしか査定を依頼できないことでしょう。
大手ではない“地場の不動産会社”は、地場の不動産会社ならではの長所があります。
大手より地域の事情に詳しいですし、もしかすると保有する顧客が、大手よりも買う気のある客が集まっている可能性もあるでしょう。
大企業と共に地場業者にも査定を依頼して比較したい人には、すまいValueは不向きです。
もし地場の不動産会社にも依頼したい場合は、すまいValueと共に、他の不動産一括査定サービスも並行して検討してみましょう。
すまいValueは、大手不動産会社6社の支店がない地域では査定に対応していません。
店舗がある地域は都市が多く、大手といっても地方になると支店がない会社も多いです。
対応するかどうかを確認するためには、各不動産会社の公式サイトで支店住所を確認するか、すまいValueで直接確認する他ありません。
下記のように対応しない地域になると下記画面が出ます。
大変申し訳ございません。お客様がお選びいただいた地域は、すまいValue運営各社の営業エリア外となっております。
恐れ入りますが、物件のある地域の不動産会社へご相談ください。
※出典:すまいValue公式サイトより
すまいValueで物件情報や個人情報を入力すれば、最後に査定可能な不動産会社が出ます。
画面に表示されない場合は、自分の地域には大手不動産会社がないのだと諦めるしかありません。
もし対応する大手不動産会社がない場合は、すまいValue以外のサイト「HOME4U」を利用するのをおすすめします。
ここまでは、「すまいValueの特徴とメリット・デメリット」をお伝えしました。
すまいValueにはどんなメリットとデメリットがあるのか、理解していただけたのではないでしょうか。
次に紹介するのは、「すまいValueと提携している不動産会社を利用する際の注意点」です。
すまいValueと提携している会社を利用する際の注意点
先述したように「すまいValue」と提携する会社は、すべて大手不動産業者です。
大手不動産会社を利用するのであれば、事前におさえておくべき注意点があります。具体的には以下の2つです。
大手不動産会社を利用する際の2つの注意点
- 無理矢理「両手仲介」を狙う傾向が強い
- 滅多に仲介手数料を値引きしない
注意点①無理矢理「両手仲介」を狙う傾向が強い
大手不動産会社は、無理矢理にでも「両手仲介」を狙う傾向があります。
両手仲介とは、売主側の仲介担当の会社が、自社で購入者を発見して売買を成立させることです。
この場合、業者は買い手と売り手の両方から、報酬を得ることができます。
もし自社ではなく、他社が希望者を発見して、売買契約が成立した場合は「片手仲介」になります。
大手不動産業者は社内マニュアルで規定されるほど、徹底的に両手仲介を狙う傾向が強いです。
大手不動産会社が両手仲介を狙うのは当たり前
大手不動産会社は、規模が大きな組織です。組織を維持するには相応の売り上げを残す必要があります。
売り上げを残すためには、片手仲介より両手仲介がいいのは当たりまえです。
両手仲介は1件の仲介で売り方と買い方の両方で仲介手数料を受け取れるため、売り上げ的に効率が良いのです。
不動産仲介手数料は、売却価格×3%で計算されます。
例えば、売却価格が3,000万円の場合は「3,000万円+3%=96万円(税別)」となり、片手仲介は、96万円ですが、両手仲介は2倍の192万円になり、売り上げが倍になるのです。
両手仲介がもたらす問題点
無理矢理にでも両手仲介を狙うことは、買主に対するマイナスになることも少なくありません。
両手仲介は1つの不動産会社が仲介するので、素早く対応できるメリットはありますが、両手仲介特有の問題点もあります。
不動産会社が両手仲介だけを盲目的に目標にしてしまうと、以下のような問題行動を起こしてしまうのです。
両手仲介を狙う業者の問題行動
- 他の不動産会社に不動産情報を隠そうとする
- 早く売るために安易に価格を引き下げる
- 他社が見つけてきた購買者を無視して自社の申し込みを優先する
もちろん、両手仲介を狙うすべての業者が上記のような行動をしているわけではありませんが、注意は必要です。
問題行動①他の不動産会社に不動産情報を隠そうとする
両手仲介が目標になれば自社で買主を見つけ、他社には不動産情報を隠そうとします。
この行為は「囲い込み」として、不動産業界の大きな問題となっています。
売主とっては大きな機会損失の行為ですが、残念ながら不動産業界ではありふれた話です。
問題行動②早く売るために安易に価格を引き下げる
両手仲介を成立させるには、他社より早く、自社で売買契約を成立させなければなりません。
そのためか、早々に引下げ交渉をして早く売ってしまう事例があります。
「購入希望者から価格引下げ交渉があった」と説明して、売主を説得するのです。
問題行動③他社が見つけてきた購買者を無視して自社の申し込みを優先する
もし他社が購買希望者をみつけてきても、両手仲介のために自社を優先させます。
当然、売り手は高く売る機会を逃すことになるでしょう。
注意点②滅多に仲介手数料の引き下げをしない
大手不動産会社は、売り上げを絶対的に重視しています。
支店同士で売り上げを競っている会社も多いので、不用意に売り上げを減らす行為はしないのが鉄則です。
売り上げを減らすことのできる行為といえば、「値下げ」です。具体的には仲介手数料の引き下げになります。
実際、筆者は大手不動産会社に勤めていた経験がありますが、仲介手数料の割引は一切受けません。
仮に社員の知り合いや家族のために仲介するとしても、仲介手数料の引き下げは一切認められません。
社内規定にとって仲介手数料の金額は、「売却価格×3%+6万円+消費税」だとハッキリ決まっています。
「売買価格×3%+6万円」はあくまでも法律で決まった「上限金額」なので、値引き自体は許されています。
しかし大手不動産会社は、容赦なく仲介手数料の上限金額を請求するのが普通です。
値引きを交渉してくる人には「他社へどうぞ」というスタンスなので、大手に対する値引きは諦めた方が無難です。
ここまでは、「すまいValueと提携している会社を利用する際の注意点」をお伝えしました。
すまいValueで利用する大手不動産業者に対する注意点を、理解していただけたのではないでしょうか。
次に紹介するのは、「すまいValueを実際に使った人の評判」です。
すまいValueを実際に使った人の口コミと評判
すまいValueがどんなサイトなのか知るためには、実際に使ったことのある先輩の声を参考にするのが一番です。
そこで今回この記事を作成するにあたって、「すまいValue」を実際に利用した方の評判を募集してみました。
すまいValueに対する良い評判だけでなく、ネガティブな意見も集まったので、ぜひ最後までご覧ください。
40代男性「他の査定サイトと提携していない会社を使いたかった」
日本最大の不動産会社といえる「三井のリハウス」は、他の一括査定サイトと提携していません。
どうしてもリハウスを比較検討の材料にしたかったので、すまいValueを使いました。
確かに地域の小さな不動産業者がないのは後ろ髪を引かれる思いでしたが、結果的には問題なかったと思っています。
6社だけしか参加している不動産会社はないですが、どれも一流の不動産会社です。
それらの査定が一同に比較できるのは、すまいValueだけでしょう。
一括査定サイトをつかって、最終的に大手に依頼したいという人には、すまいValueが最善だと思います。
40代女性「ネットで批判意見がなかったのですまいValueを利用」
ネットには実際に査定を行った人の口コミや、不動産売却サービスを利用した人の評判がたくさんあります。
今回、自分が使う不動産査定サイトを決めるうえで、いろいろな口コミや評判を見てまわりましたが、すまいValueに関しては否定的な噂や評判を得ませんでした。
参加している大手6社の評判がいいからなんでしょうね。
実際に利用してみましたが、他のサイトを使ってみようと思いませんでした。
みなさんも色々な査定サイトを使うでしょうが、結果的に大手にいきつく人が多いのでは?
いろんなサイトを使わずに、最初からすまいValueのみの利用でも問題がないと個人的には思います。
40代男性「すまいValueは自分の住む街には合っていなかった」
すまいValueに査定の依頼をしてみたところ、自分が住んでいる市とは隣の市にある支店しか該当しませんでした。
要するに自分の住む市内には大手の不動産業者の支店がなく、隣の市にはあったのです。
隣の市だから、自分の市についての知識もあるかな、と思っていましたが、残念ながらダメでしたね。
明らかにこっちの市の事情を知らない様子で、無理矢理査定をしている感じが素人目にもわかりました。
地元の人ならあまり使わないような病院や買い物施設を業者は評価していたりと、地元の事情を知らない人ばかりなのです。
大手といってもここまで地元の事情を知らないとなると信用できません。別の査定サイトを使うことにしました。
不動産一括査定のオススメは「すまいValue」「HOME4U」

筆者が考える不動産一括査定のオススメランキングをお伝えします。
不動産一括査定も様々ありますが、やはり家やマンション、土地は高額になりますので、より得意としている会社を見つけたいですよね。
サイトを選ぶ基準としては下記3つ。
不動産一括査定を選ぶときの3つの基準
- 大手不動産会社に最低でも1社は査定が行えること
- 中堅や地域密着の不動産会社にも査定が行えること
- 不動産一括査定の運営会社がしっかりしていること
ポイントは、大手から地域密着の不動産会社まで幅広く依頼をすること。
大手は取引実績が豊富な分、やっぱり売却力があります。
ただし、お客さんをたくさん抱えているため、仕事のやり方がマニュアル通りといった感じ。
逆に中堅や中小・地域密着の不動産会社は社長自らが対応してくれたりします。
ただし不動産一括査定を1つだけ使っても、大手不動産会社が見つからなかったり、逆に大手のみしか依頼できない場合が多々あります。
筆者としては、不動産は高額商品になるので、時間が掛かっても複数の不動産一括査定を使って、大手、中堅、地域密着の不動産会社それぞれに依頼することをオススメしています。
賢い人はやっている!不動産一括査定のオススメな使い方
▼人口が多い都市の方(東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、京都、奈良、兵庫)
3サイトを併用する
①超大手不動産会社が探せる「すまいValue」
②大手・中堅や地域密着が探せる「HOME4U」
③両手仲介なしの売り手専門「SRE不動産(※旧ソニー不動産)」
▼人口が多い都市の方(東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、京都、奈良、兵庫以外)
2サイトを併用する
①超大手不動産会社が探せる「すまいValue」
②大手・中堅や地域密着が探せる「HOME4U」
▼田舎や地方の方
2サイトを併用する
①大手・中堅・地域密着の不動産会社が探せる「HOME4U」
②大手・中堅・地域密着の不動産会社が探せる「イエウール」
③地域密着の不動産会社を多く探せる「ホームズ」
※田舎だと1~2社しか見つからない可能性が高いです。HOME4Uとイエウール、ホームズを利用することで3~4社を比較することが可能になります。
▼投資物件を売却の方
2サイトを併用する
①超大手不動産会社が探せる「すまいValue」
②投資物件に強い「ホームズ」「リガイド」
まとめ
以上、「すまいValue」をテーマとして主に3つの知識を解説してきましたが、いかがだったでしょうか?
紹介してきた知識さえ押さえておけば、「すまいValue」に関する知識は、すべて網羅できているのでご安心を。
今後、すまいValueを利用する機会があるなら、今回紹介した知識をぜひ参考にしてみてください。
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