不動産一括査定サイトのオススメランキングTOP5!36サイトから厳選【2021年2月最新版】

最終更新日:2021年2月15日
不動産一括査定を徹底解剖
近年、個人の方が不動産を売るときは、不動産一括査定サイトを利用するケースがかなり一般化してきました。

 

ただ、不動産一括査定サイトの利用者が増えていくのと同時にサイトの数も急激に増えており、一体どのサイトを使えば良いんだろう?とお困りの方も多いと思います。

 

そこで、この記事では長年、不動産業界で不動産売買に携わってきた筆者がオススメする不動産一括査定サイトをランキング形式でご紹介します!

 

・どの不動産一括査定サイトを使えば良いの?
・とりあえず、登録会社が多いサイトを使えば良いの?
・個人情報を渡すから信頼できる会社じゃないと嫌だ

 

上記のような疑問や不安を持っている方は、本記事で疑問が解消されるでしょう。

 

ランキングに加えて、あなたの売りたい物件特性に合った査定サイトを見つける為のフローチャートもご用意しています。ぜひ最後までご覧ください。

 

不動産一括査定サイトのオススメランキング

ズバリ、筆者のオススメする一括査定サイトは下記の5つのサイトです。

 

5サイトを選定するまでには、36サイトもの一括査定サイトを比較検討して導き出しました。

 

ランキング サイト名 参加社数 会社規模 サポート体制 机上査定
1 すまいValue
>公式サイトへ
超大手6社のみ 大手:◎
中堅:×
中小:×
HOME4U
>公式サイトへ
1,500社以上 大手:○
中堅:○
中小:○
イエウール
>公式サイトへ
1,600社以上 大手:○
中堅:○
中小:○
ホームズ
>公式サイトへ
2,677社 大手:○
中堅:○
中小:◎
リガイド
>公式サイトへ
800社以上 大手:○
中堅:○
中小:△

 

次に、5サイトそれぞれの特徴について解説していきたいと思います。

 

1位:安心感抜群!大手6社に唯一依頼ができる「すまいValue」

すまいValue

 

対応エリア 全国
※田舎だと営業外エリア
運営開始 2015年
利用者数 11万件成約
提携会社数 大手6社
同時依頼数 最大6社
机上査定 対応
備考欄・要望 可能

小田急不動産、住友不動産販売、野村の仲介、三菱地所ハウスネット、東急リバブル、三井のリハウスといった超大手不動産会社が参加している唯一の一括査定です。

 

これら6社で日本の仲介取引の1/3以上を占めるほど大きい会社ですので、対応地域の人は間違いなく依頼しておくべき一括査定サイトです。

 

他の一括査定サイトは、すまいValueが依頼できる国内TOP3(三井不動産リアルティネットワーク、住友不動産、東急リバブル)の不動産会社には依頼ができませんので、これらの不動産会社に査定依頼したい方はすまいValueの利用をオススメします。

 

すまいValueの公式サイトへ

※机上査定を選択することでメールで査定額をもらえます。

「すまいValue」の評判、口コミなどは「すまいValueは大手不動産会社のみだから安心?注意点とリアルな評判」で詳しく説明しております。

 

東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・京都・奈良・兵庫の方は朗報

すまいValueが依頼できる超大手は売主、買主両方を相手する両手仲介の可能性が高くなります。

 

売主専門で大手の「SRE不動産(旧ソニー不動産)」を合わせて申し込んでおくことで、すまいValueの弱点を補えます。

SRE不動産(旧ソニー不動産

 

SRE不動産は、エージェント制を採用している、国内では数少ない不動産会社で、以前がソニー不動産という名称でした。

 

エージェント制とは、分かりやすく言うと、売主の立場で徹底的にサポートしてくれるということです。

 

他の不動産会社と違いSRE不動産は買主を担当しないので、「無理にでも売却金額を下げて」不動産取引を成立させるということはまずありませ

ん。

 

東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫、京都、奈良在住の方は、SRE不動産に申し込んでおくことをオススメします。

 

SRE不動産の公式サイトへ

※備考欄にメール連絡希望と書くことで電話連絡を避けられます。

「SRE不動産(旧ソニー不動産)」の評判、口コミなどは「SRE不動産(旧ソニー不動産)のエージェント制は本当にいいの?利用者の評判と賢い使い方」で詳しく説明しております。

 

2位:安心のNTTグループが運営!「HOME4U」

HOME4U

対応エリア 全国
運営開始 2001年
利用者数 累計40万件
提携会社数 1,500社以上
同時依頼数 最大6社
机上査定 対応
備考欄・要望 可能

HOME4Uは、審査に厳しいNTTグループが運営している一括査定サイトです。

 

HOME4Uが日本初の不動産一括査定サイトで2001年から運営しており、長い歴史とNTTの審査基準から不動産会社を厳選しているのが特徴です。

 

HOME4Uでは、個人向けのマンションや戸建て、土地だけではなく、アパート一棟や店舗・事務所・倉庫などの収益物件も査定できますので、不動産売却を検討しているなら、HOME4Uを利用しておけば間違いないでしょう。

 

また、PCやスマホ入力が面倒な方は電話代行もあり大変便利です。

※TEL:0800-080-4326 受付時間:平日10時30分~18時

 

HOME4Uの公式サイトへ

※机上査定を選択することでメールで査定額をもらえます。

「HOME4U」の評判、口コミなどは「HOME4UはNTTだから安心?リアルな評判と唯一のデメリット」で詳しく説明しております。

 

3位:利用者No.1!大手・中堅から地域密着まで探せられる「イエウール」

イエウール

対応エリア 全国
運営開始 2013年
利用者数 1000万人以上
提携会社数 1,600社以上
同時依頼数 最大6社
机上査定 対応
備考欄・要望 可能

イエウールは、提携会社が1,600社以上の一括査定サイトです。

 

イエウールの運営会社は株式会社Speeeで、JASDAQスタンダード市場への新規上場を承認され、2020年7月10日(金)に上場してしました。

 

査定の情報入力画面がLINE風になっており、質問に沿って入力やタップ・クリックしていくだけなので、誰でも簡単に入力できます。

 

HOME4Uを使っても不動産会社が出てこなかった時に、イエウールを利用するといいでしょう。

 

イエウールの公式サイトへ

※机上査定を選択することでメールで査定額をもらえます。

「イエウール」の評判、口コミなどは「イエウールのサイトには書いていない最大の特徴とデメリットを大公開!」で詳しく説明しております。

 

4位:地域密着の不動産会社も多数参加!「ホームズ」

ホームズ

対応エリア 全国
運営開始 2004年
利用者数 736万人
提携会社数 2,677社
同時依頼数 最大10社
机上査定 対応
備考欄・要望 対応

ホームズは、賃貸で有名で知名度抜群のサービスですが、一括査定サイトも展開しています。

 

不動産会社も多数参加しており、地域密着の不動産会社や投資物件に強い不動産会社を探せるのが大きな強みで、匿名査定にも対応しています。

 

ホームズを運営しているのは東証1部上場の株式会社LIFULLで、厳重な情報セキュリティを確保しているため、安心して利用できます。

 

ホームズの公式サイトへ

※希望する連絡方法で「メール」が選択できます。

「ホームズ」の評判、口コミなどは「『HOME’S(ホームズ)』の不動産一括査定ってどうなの?気になる評判や口コミを解説」で詳しく説明しております。

 

5位:旧SBIグループが運営!「リガイド」

リガイド

対応エリア 全国
運営開始 2006年
利用者数 公式データなし
提携会社数 800社以上
同時依頼数 最大10社
机上査定 対応
備考欄・要望 対応

リガイドは、もともと一括査定サイトではなく不動産会社が運営する査定サイトであり、現在は株式会社ウェイブダッシュにより運営されています。

 

そのような背景もあり、投資物件に強い不動産会社が多数参加しているのが特徴、サイト内にプロが好む収益物件の紹介サイトもあります。

 

「マンション一棟」や「事務所・店舗ビル一棟」、「事務所・店舗ビル一室」等の個人投資家が保有するような不動産も査定することができます。

 

収益性の高い不動産を所有している方やマンション一棟を所有している方に特にオススメの一括査定サイトです。

 

リガイドの公式サイトへ

※机上査定を選択することでメールで査定額をもらえます。

「リガイド」の評判、口コミなどは「『リガイド』はどんな不動産一括査定サイト?評判と特徴を徹底比較」で詳しく説明しております。

 

あなたに合った不動産一括査定サイトが分かるフローチャート

ここまで、筆者オススメの5つをランキング形式で紹介してきましたが、実は不動産売却を検討している全ての方に対して、「1位から順番に使うべき」と言うことは出来ません。

 

あなたの売ろうとしている物件の特徴やエリアによって、使うべきサイトが変わってくるのです。

 

「結局、私の物件だとどのように申し込めばいいの?」と困ってしまう方に向けて、誰でも分かるようにフローチャートにまとめてみましたので、是非、参考にしてみてください。

賢い人はやっている!不動産一括査定のオススメな使い方

3つのチェックで分かる!不動産査定サービス診断


▼人口が多い都市の方(東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、京都、奈良、兵庫)
3サイトを併用する
①超大手不動産会社が探せる「すまいValue
②大手・中堅や地域密着が探せる「HOME4U
③両手仲介なしの売り手専門「SRE不動産(※旧ソニー不動産)


▼人口が多い都市の方(東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、京都、奈良、兵庫以外)
2サイトを併用する
①超大手不動産会社が探せる「すまいValue
②大手・中堅や地域密着が探せる「HOME4U


▼田舎や地方の方
2サイトを併用する
①大手・中堅・地域密着の不動産会社が探せる「HOME4U
②大手・中堅・地域密着の不動産会社が探せる「イエウール
③地域密着の不動産会社を多く探せる「ホームズ
※田舎だと1~2社しか見つからない可能性が高いです。HOME4Uとイエウール、ホームズを利用することで3~4社を比較することが可能になります。


▼投資物件を売却の方
2サイトを併用する
①超大手不動産会社が探せる「すまいValue
②投資物件に強い「ホームズ」「リガイド

 

失敗しないためのサイトの選び方とは?

オススメの5サイトを紹介しましたが、5つ以外のサイトも含めて比較検討してみたいという方も多いのではないでしょうか。

 

そのような方のために、質の良いサイトを見分けるポイントについて簡単に解説していきます。

 

素人の方がやりがちな「提携会社数の多さ」で判断というのは単純で分かりやすい判断基準ですが、筆者としてはそれだけで判断するのはリスクがあると考えます。

 

調べていくと分かるかと思いますが、提携会社数はサイトによって大きな差があります。6社に絞って提携しているすまいvalueがあるかと思えば、2000社以上と提携しているような査定サイトも多くあります。

 

少しでもユーザーの目を引こうと、提携会社数を闇雲に伸ばしていこうとすると、登録の審査基準が低くなり、悪徳業者なども含まれている可能性が考えられます。

 

筆者としては、提携会社数に囚われず、いかに自分の物件にフィットした信頼できるサイトかを見定める方法として、下記のポイントを挙げます。

不動産一括査定サイト選びのポイント5つ

  • 実績があり、信頼できるサイトを選ぶ
  • 売却したい物件の種別に対応しているサイトを選ぶ
  • 大手にも地元の不動産会社にも対応しているサイトを選ぶ
  • サポート体制の整っているサイトを選ぶ
ポイントごとの詳細については、「一括査定サイトの正しい選び方とは?失敗しないオススメの5サイトも紹介!」の記事で詳しく紹介しておりますので、是非、参考にしてみてください。

 

筆者が実際に比較した不動産査定サイト全36つ

最後に筆者が実際に比較した不動産査定サイト全36つを一覧で紹介します。

No サービス名 運営会社 当サイト紹介
1 すまいValue
1.小田急不動産株式会社
2.住友不動産販売株式会社
3.東急リバブル株式会社
4.野村不動産アーバンネット株式会社
5.三井不動産リアルティ株式会社
6.三菱地所ハウスネット株式会社
2 HOME4U 株式会社NTTデータ・スマートソーシング
3 イエウール 株式会社Speee
4 HOME’S 株式会社LIFULL
5 リガイド 株式会社ウェイブダッシュ
6 SUUMO売却 株式会社リクルートホールディングス
7 おうちダイレクト ヤフー株式会社・SRE不動産
8 Smoola マンションリサーチ株式会社
9 マンションナビ マンションリサーチ株式会社
10 リビンマッチ※旧スマイスター リビン・テクノロジーズ株式会社
11 イエイ セカイエ株式会社
12 at home アットホーム株式会社
13 OCN不動産 NTTコミュニケーションズ
14 town life 不動産売買 ダーウィンシステム株式会社
15 いえwill 株式会社インデックスジャパン
16 イエカレ イクス株式会社
17 イエスター 有限会社アーリークロス
18 いえらぶ 株式会社いえらぶGROUP
19 オウチーノ 株式会社オウチーノ
20 スマイティ 株式会社カカクコム
21 ふじたろう プロパティエージェント株式会社
22 マイスミEX 株式会社じげん
23 ユスフル 株式会社グルーヴ・アール
24 不動産査定エージェント セカイエ株式会社
25 不動産売却査定君 シェアリングテクノロジー株式会社
26 goo不動産 株式会社NTTデータ・スマートソーシング
27 不動産広場 株式会社不動産広場
28 楽待 株式会社ファーストロジック
29 HowMa 株式会社コラビット
30 IESHIL 株式会社リブセンス
31 楽天不動産 楽天株式会社
32 いえカツLIFE 株式会社 サムライ・アドウェイズ
33 不動産売却の窓口 リビン・テクノロジーズ株式会社
34 Yahoo!不動産 ヤフー株式会社
35 マンションマーケット 株式会社マンションマーケット
36 ガールーム 株式会社パルフェア堂

 

不動産一括査定サイトの賢い使い方

オススメのサイトについて紹介してきましたが、最後に効率的な一括査定サイトの使い方について紹介したいと思います。

 

ポイントとなるのは、机上査定と訪問査定を使い分けるという点です。

 

実際に物件を不動産会社の担当者に見てもらって査定する方法を「訪問査定」と呼びます。一方、「机上査定」は査定依頼時に入力した情報を元に査定を行う方法です。

 

実際に見ないとわからない点が反映されていないため、机上査定はあくまで目安レベルの査定となりますが、上手く活用することで、効率的に不動産売却を進めていくことが可能です。

 

全体の流れとしては、下記の通りです。

不動産一括査定サイトの賢い使い方

  1. 複数の査定サイトで5社以上を目安に机上査定依頼
  2. 机上査定の結果を比較検討し2~3社に厳選
  3. 厳選した会社に対して訪問査定を依頼
  4. 訪問査定の結果を比較検討し最終的に依頼する不動産会社を決める
  5. 契約を決めた不動産会社と一緒に売却活動を開始

イメージとしては、手間のかからない机上査定を使って沢山の会社に査定をしてもらい、その結果をもとに不動産会社を絞り込んでいくイメージです。

 

机上査定で絞り込んだ数社に関しては、実際に家を見てもらう訪問査定のステップに進み、最終的にお願いする会社を厳選していきます。

 

訪問査定はスケジュールを合わせたり、部屋を掃除したりと手間も時間も必要になるので、この方法を使って効率的に不動産会社を選んでいくことをオススメします。

 

不動産会社を厳選するポイントに関しては、「複数社比較が鉄則!不動産売却の業者選びのポイントを徹底解説」の記事で解説しておりますので、気になる方はご確認ください。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

不動産一括査定サイトは新しいサイトが次々とリリースされており、既存サービスもどんどんアップデートされていっています。

 

本記事でご紹介した5サイトは、筆者が自信をもってオススメするサイトですので、利用してみて間違いないと思います。

 

是非、一括査定サイトを上手く活用して、効率的に不動産売却を成功させましょう。